雑談の広場
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Entrance Hall
[ 687 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月14日(日) 13時57分
]
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[653]親コメントを読む
[653]ルートを読む
赤い犬の首輪、それがメス犬になった夕紀に与えられた衣装の全てだった。
「おすわり」「お手」「おまわり」「ちんちん」
メス犬になった夕紀は、毎日のように加寿子のお手伝い信子の調教を受けていた。
「わん!」
夕紀は犬のように鳴きながら一生懸命に信子の調教をこなした。信子の命令をお尻をゆすりながら四つん這いでこなす夕紀を武丸は床に伏せながら眠そうな目で見ていた。
夕紀が少しでも恥ずかしそうにしたり戸惑ったりしたりすると信子は容赦なかった。
「少し身体に覚えさせないとだめね」
冷たい信子の言葉に夕紀は怯えた。
「す、すいません。一生懸命やります。どうか、許して・・・」
「だめよ、鞭を取ってきなさい!」
夕紀の言葉をさえぎる信子の口調は厳しかった。夕紀はあきらめると信子の部屋に鞭を取りに行った。
人間らしく二本足で歩くことを禁止されている夕紀はつねに四つん這いで過ごさなくてはいけない。夕紀は自分の身体を打つための鞭を口にくわえると四つん這いのまま信子のところへ戻ってきた。
「いい仔ね、さあお尻を出しなさい」
「・・・はい・・・」
夕紀は鞭を差し出すとおずおずと信子にお尻を差し出した。
「いくわよ」
「・・・はい・・・」
夕紀は目を閉じて歯を食いしばった。
静かな部屋にパシンと乾いた音が響いた。夕紀はお尻に電気が走ったようなはげしい痛みを感じた。
「ひいっ!」
信子の鞭が振り下ろされると夕紀の白いお尻に赤く無残なみみず腫れが浮かんだ。続けて二打三打と鞭が振り下ろされる。その度に夕紀の口から悲鳴がこぼれ、瞳からは涙がこぼれた。
そのとき、ずっと様子を見ていた武丸が起きあがった。そしてそのまま夕紀に近づいてくると夕紀の頬を流れる涙をそっとすくうように舐めた。
(励ましてくれるのね・・・)
夕紀は嬉しくなった。
(わたし、がんばります、がんばって武丸さまにふさわしい立派な牝犬になります)
夕紀が心にそう誓ったとき更にはげしく鞭の音が響いた。
「ひいいっ!」
夕紀は悲鳴を上げながらも歯を食いしばって更にお尻を高くあげて信子に差し出した。その姿はまるでもっと強く叩いてくれといわんばかりだった。
[ 686 ]
Re:ここのサイトって
[ 名前:
max
]
[ 日付:
2006年05月12日(金) 20時20分
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[683]親コメントを読む
[683]ルートを読む
ただのネット通販の1ページです。
[ 685 ]
Re:ここのサイトって
[ 名前:
忠治
]
[ 日付:
2006年05月12日(金) 15時10分
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[684]親コメントを読む
[683]ルートを読む
、動画のインデックスとしてはそれなりに使えそうな気がしないでもないですね。
>
> それでは、これからもよろしくお願いします。
なかなかいろいろ、そろっているので楽しめますよねw
いろんなタイトルあるんですけど、どうも日本のって積極的じゃないですよねw
自分的に馬が好きなんですけど、日本だとイってくれてるの
ほとんどない気がするんですけど、それはやっぱりレンタルだからでしょうかw
海外物って普通に挿入だけじゃなくて、アナルまであるし・・・
大丈夫なのでしょうかねwなかなかスペクタクルで良いです。
せめて、フェラ出しくらいしてくれないと、欲求不満になっちゃいそうですよね
にしても、レンタルいくとコーナーが肩身せまいよなぁ(’▽’)
これからもよろしくおねがいします
[ 684 ]
Re:ここのサイトって
[ 名前:
ZooM
Home
]
[ 日付:
2006年05月11日(木) 22時35分
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[683]親コメントを読む
[683]ルートを読む
忠治さん、おひさしぶりです。
> http://www.shocker.jp/ZK/
> ここのサイト獣姦専門らしいんですけど
> 有名所なんですかね?w
どうなんでしょ?
有名かどうかは分かりませんが、動画のインデックスとしてはそれなりに使えそうな気がしないでもないですね。
それでは、これからもよろしくお願いします。
このコメントには 1 個のレスが付いています。
685
Re:ここのサイトって
[ 683 ]
ここのサイトって
[ 名前:
忠治
]
[ 日付:
2006年05月11日(木) 15時17分
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たまたま見つけたのですが
http://www.shocker.jp/ZK/
ここのサイト獣姦専門らしいんですけど
有名所なんですかね?w
プレイ自体は海外のがディープなんですねぇ
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684
Re:ここのサイトって
686
Re:ここのサイトって
[ 682 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月10日(水) 21時04分
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[653]親コメントを読む
[653]ルートを読む
「・・・んっ・・・んっ?」
夕紀が意識を取り戻したとあたりに人影は無くそともすでに薄暗くなっていた。暖房のきいている部屋の中でも少し肌寒くなっていたが、夕紀が意識を失っているあいだ裸の夕紀の身体が冷えないように武丸がずっと寄り添ってくれていた。
「たけまる・・・さま」
夕紀は武丸の優しさにきづいて嬉しくなって武丸の首に抱きついた。
夕紀の顔と武丸の顔が近づいてそのまま重なった。武丸は長い舌を伸ばして夕紀の舌を求めた。夕紀も小さな口を開いて侵入してきた武丸の舌に自分の舌をからめた。
「んん・・・ん・・・」
人間同士とはだいぶ違うがはげしい情熱のこもったキスだった。
そのとき部屋の扉が開いた。
入ってきたのは加寿子、早智子、智美の3人だった。
「おあついのね。相思相愛みたいでうらやましいわ」
加寿子は楽しそうに微笑みながら夕紀に近づいてきた。
「夕紀、これがなんだかわかる?」
加寿子の手に握られていたのは赤い皮製の犬用の首輪だった。
「くびわ・・・です」
「そうよ、あなたの首輪よ。早智子さんたちとも話したんだけど今日からあなたは正式に我が家の飼い犬よ。よろしくね」
夕紀の顔がぱあっと明るくなった。
「あ、ありがとうございます」
「いいのよ、さあ着けてあげるわ。首を出して」
夕紀はこくりとうなづくとそっと首を差し出した。
夕紀の細く長いきれいな首に加寿子の手で首輪が巻かれた。カチャリと音がして留め金が締められた。夕紀の白い肌に赤い首輪がよく似合っていた。
夕紀は武丸のほうを向くと嬉しそうに微笑んで「ワン!」と一声鳴いた。武丸も嬉しそうに「ウォーン」と鳴いて夕紀の気持ちにこたえた。
[ 681 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月09日(火) 23時06分
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[653]親コメントを読む
[653]ルートを読む
「わぁ、本当に犬としちゃった!」
智美は夕紀の前にしゃがみこんだ。
「あっ、あっ、あぁん・・・」
武丸が腰を振るたびに夕紀は艶っぽい声をあげた。教え子の智美を目の前に恥をさらすのはつらかったがどうしようもなかった。
「先生、気持ちいいの?」
「あっ、あっ、だめ・・・」
「返事が出来ないくらい気持ちがいいのね。いい旦那さんに会えてよかったね、先生」
智美は素直に嬉しそうだった。夕紀も一生懸命に笑顔を作るとコクリと頷いた。
不意にはげしく腰を振っていた武丸の動きが止まった。
「えっ、うっ、うそ!」
夕紀は驚いた。体内の奥まで侵入している武丸のペニスの根元が突然膨らみ出したのだ。それはメス犬を逃がさずに確実に受精させるための犬の特殊な能力だった。
「あっ、いやぁ、あっ」
武丸のペニスに出来た瘤が充分に膨らみ夕紀の膣を内側からめいいっぱい押し広げるまでになったあと、武丸の長い射精が始まった。
ドピュッドピュッと断続的に繰り返される射精のたびに武丸は満足げに「ウォン」と小さく鳴いた。
夕紀は子宮いっぱいに注ぎ込まれるはげしい射精を体内に感じながら、もう自分は人間には戻れないんだなぁと思った。そしてはげしい羞恥と苦痛、そして何よりも快感のなかで夕紀の意識はしだいに薄れていった。
[ 680 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月08日(月) 22時43分
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[653]親コメントを読む
[653]ルートを読む
武丸はさらに鼻先を夕紀の股間に押し付けると、舌を奥まで押し込んであふれ出てくる蜜をべチャべチャとすすった。
「ああ、も、もうだめ・・・、いい・・・」
夕紀は理性をなくしあられもない声をあげた。夕紀の興奮が充分に高まっていることは武丸にもよく感じ取れた。
「あっ?」
不意に武丸の舌が夕紀の秘唇のあいだから抜かれた。武丸はいったん夕紀から離れた。そして次の瞬間いっきに夕紀を跨ぐようにのしかかってきた。
武丸の巨大なペニスが夕紀の濡れた秘唇に押し付けられた。武丸のペニスはすでに赤く剥き出しになっていて激しく勃起していた。
「あっ、そんな・・・」
夕紀はあわてて逃げようとしたが武丸の丈夫な前脚で強引に押さえつけられた。夕紀も牝犬として、牡犬の妻として飼われる以上いつかはこうなると覚悟していた。しかし今日いきなりだとは思ってもいなかった。
「いっ、いやぁ、だめ!」
夕紀は必死にもがいたが土佐犬の中でも特に大柄な武丸の腕力の前には無駄な抵抗だった。武丸に押さえつけられ耳元で低く「うぅぅぅ・・・」と唸られるともうどうしようもなかった。
夕紀がおとなしくなったのをみて武丸は巨大なペニスを一気に夕紀の身体の中に押し込んできた。
「ああああ・・・!」
「いやぁぁぁ、だ、だめ、はっ、はいっちゃう!!」
男性経験すらない夕紀にとって当然初めてのセックスだったが、すでに充分に濡れてやわらかくなっていた夕紀の秘部はあっさりと武丸を迎え入れた。
「ああっ、だめ、い、いたい・・・」
武丸がゆっくりと腰を使い出した。武丸が腰を引くとなかば抜き出されたペニスに夕紀の純潔をしめす鮮血が滲んでいた。
[ 679 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月07日(日) 22時23分
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[653]親コメントを読む
[653]ルートを読む
獰猛なで有名な土佐犬に初めて顔を舐められたのである。夕紀は恐ろしくなって身体を固くしたが、逃げ出したくなるのを必死にこらえた。武丸はそんな夕紀の緊張がわかるのか頬を優しく何度も舐めた。
(あたたかい・・・)
夕紀の緊張がだんだんほぐれてきた。それがわかったのか武丸はいったん離れると夕紀のうしろに回った。
夕紀にもすぐ武丸の目的がわかった。夕紀はお尻を差し出すように高く突き出した。
「・・・どうぞ・・・」
夕紀は恥ずかしそうに小さくささやいた。その夕紀の言葉がわかったのか武丸が夕紀の秘部に顔を押し付けてきた。
「あっ、あああ!!」
夕紀が悲鳴をあげた。夕紀の秘部はすでにはげしく濡れていた。武丸は最初は短い鼻先を押し付けて匂いを嗅いでいたが、すぐに大きな舌を夕紀の敏感な秘唇に滑り込ませてきた。
「あっ、ああ、だ、だめ・・・」
身体の中を電流が走ったようなはげしい快感だった。武丸にも夕紀の興奮が伝わったのかハアハアと息を荒くして大きな舌で更にはげしく責めたてた。
「うふふ、なかなか相性いいみたいね」
加寿子、早智子、智美の3人は満足そうに顔を見合わせた。
[ 678 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月07日(日) 13時48分
]
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[653]親コメントを読む
[653]ルートを読む
「本当にかわいいのね」
加寿子は満足したようにそういうと夕紀の秘部から手を離して執事の方を向いた。
「武丸を連れてきて」
「はい」
執事はうやうやしく頭を下げると部屋から出て行った。
(いよいよだわ・・・)
夕紀の心臓が激しくなりだした。
夕紀は夫になる犬を出迎えるために四つん這いの姿勢に戻った。
(わたしのこと気に入ってもらえるかしら・・・)
夕紀はあらためて不安になってきた。気に入られなければここで加寿子に飼ってもらうわけにはいかない。早智子達にも捨てられるかもしれない・・・。
そのとき夕紀の背後の扉がガチャリと開いた。
「わあ、すごい、大きい!」
智美が無邪気な声をあげたが夕紀は固くなったまま振り返ることが出来なかった。
ドアが閉まる音がして足音がだんだん近づいてきた。振り返らずとも大型犬のハアはあとした息遣いが夕紀にも感じられた。
(見られている・・・)
夕紀は武丸の視線を感じた。
聡明な武丸は部屋に連れられてくるとすぐに夕紀の異常な姿に気づいた。そしてすぐに夕紀が人間の女ではなくただの牝としてそこにいることを理解した。
執事に連れられてきた武丸が夕紀の前にあらわれた。
「あっ・・・!」
夕紀は思わず声をあげてしまった。
しずかに加寿子の横に座った武丸は夕紀の想像以上に大きかった。身長が150センチをわずかに越えるだけの夕紀よりもずっと大きかった。体重は確実に倍はありそうだった。
「ふふふ、そんなに怖がらなくてもいいのよ。武丸はとてもおとなしいのよ。あなたさえ素直にしていればきっと優しくしてくれるわよ。ふふふふ」
たしかに武丸の顔は獰猛な土佐犬にふさわしい恐ろしげな精悍な顔つきだったが、その目はとても優しそうでしずかな目をしていた。
夕紀はまだ小刻みに震えながらも深く深呼吸をして心を落ち着かせるとそのまま床に伏した。
「はじめまして夕紀です。どうぞ・・・よろしくお願いします・・・」
夕紀の精一杯の心が通じたのか武丸はすっと立ち上がると、
夕紀のそばに寄ってきて顔を近づけると頬を優しく舐めた。
[ 677 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月07日(日) 11時44分
]
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[653]親コメントを読む
[653]ルートを読む
「遠いところまでようこそ」
夕紀達が連れられてきたのは天井の高いダンスホールのような部屋だった。春の日差しがまぶしい明るい部屋だった。そこで出迎えてくれたのがこの家の女主人である加寿子だった。
加寿子の年齢は50歳くらいだろうか。やや大柄の身体で優しそうに上品に微笑んでいた。
「おひさしぶりです。加寿子さん」
早智子が近寄って手を握り合った。智美も続いた。
ひとり全裸で四つん這いの姿の夕紀はどうしていいのかわからないで戸惑ったが、
とにかく二人についていくしかなかった。
「こちらが早智子さんのワンちゃんね。可愛らしいわ」
加寿子が夕紀を見て微笑んだ。
「夕紀です。どうぞよろしくお願いします」
夕紀は姿勢を直して正座すると両手を床について頭を下げた。
「夕紀、こちらが加寿子さん。あなたの新しい飼主になってくれる方よ」
「こちらこそよろしくね、夕紀さん」
加寿子の優しい態度は不安と緊張で固たくなっていた心をほぐした。夕紀の瞳から涙があふれてきた。
「あらあら泣くことないのよ、安心して」
加寿子は夕紀の頭を優しくなでた。そして落ち着いたのを見て夕紀を立たせた。
「きれいな身体ね。しみ一つないのね、羨ましいわ」
加寿子は高価な商品を確かめるように夕紀の身体を撫で回した。
「あっ・・・!」
太ももをさすっていた加寿子の手がするっと夕紀の柔らかな若草で守られた秘部に滑り込んだ。
「おとなしそうな顔して敏感なのね。それにかなりのマゾね、もうビショビショじゃない」
夕紀は顔を赤らめてうつむいた。加寿子の指摘のとおりだった。
[ 676 ]
Re:研修不能
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月07日(日) 00時02分
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[675]親コメントを読む
[653]ルートを読む
そうですか・・・残念ですがこればかりは仕方ありません。
新作も含め気長に待たせていただきます。
私も「和姦」「ハッピーエンド」好きですが、
私の場合は結果重視なので経過は「凌辱」も好きです。
「支配」と「被支配」、「飼育」とかのSM的要素が好きなのですが、
SM小説でよくある凌辱の一手段としての獣姦はいまひとつもえられません。
[ 675 ]
研修不能
[ 名前:
ZooM
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]
[ 日付:
2006年05月06日(土) 23時45分
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[666]親コメントを読む
[653]ルートを読む
> あとできれば新人研修の続きを書いていただければ・・・。すごく先が気になります。
ごめんなさい、まだ当分は無理です。
私の嗜好の基本は「和姦」「ハッピーエンド」なのですが、
それとはまったく逆ベクトルの「新人研修」は、自分で自分に精神的ブラクラを仕掛けているようなものです。
けっこうダメージ大きいです。
そのうち、もっとタフで無鉄砲な精神状態に回帰したら、続きを書くかも知れません。
今はちょっと恐くて書けないっす。ごめんなさい。
って、それ以前にハァハァに対する意欲が減退気味ってこともありますが。○| ̄|_
それでは、これからもよろしくお願いします。
このコメントには 1 個のレスが付いています。
676
Re:研修不能
[ 674 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月06日(土) 20時51分
]
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[653]親コメントを読む
[653]ルートを読む
夕紀のうしろで扉が閉まる音がした。
(もう後戻りできないんだわ・・・)
夕紀は体の奥からジーンとこみ上げてくるものを感じて目を閉じた。
そのとき早智子が振り返った。
「夕紀、服を脱ぎなさい!」
今までとは打って変わった厳しい口調だった。
「こ、ここでですか?」
「当たり前じゃない。あなたは犬としてここにきたのよ。本来なら最初から裸でつれてくるところよ!」
夕紀は周りを見回した。早智子だけでなく智美もそして執事の男性も夕紀を見つめていた。
夕紀はまだ男性に素肌をさらしたことがなかった。しかし有無を言わせない空気がそこにはあった。
夕紀は上着に手をかけた。
上着を脱ぐと執事がそれを受け取った。
ブラウスを着ていても夕紀の形の良い胸のふくらみははっきりとわかる。夕紀はブラジャーもつけていなかった。
夕紀がブラウスのボタンに手をかけた。そして一つ一つボタンをはずしていく。
(ああ、わたし・・・男の人も見ているのに・・・)
夕紀は『自分がこれから犬になる』という非現実的な運命に酔いしれてきた。
ブラウスのボタンが全て外れ夕紀の形の良いやわらかそうな二つの乳房があらわされた。夕紀はそのままブラウスを脱ぐと執事にしずかに渡した。
夕紀はスカートに手をかけた。スカートの下には何もつけていない。これを脱げば全てをさらすことになるがすでに自分の運命に陶酔している夕紀に迷いはなかった。
夕紀はスカートをいっきに下ろすとそれも執事に渡した。
透きとおった白いなめらかな肌が全てさらされた。ほっそりとした夕紀だったが形のよい乳房とお尻のなめらかな丸みが女性らしさを強調していた。そして秘部を飾る恥毛は白い肌に似つかわしく薄く栗色をしていた。
夕紀はそのまましずかに膝を床につくと犬のように四つん這いになった。
早智子が来て夕紀の頭を優しくなでた。
「いい仔ね。きっと気に入ってもらえるわよ」
早智子の優しい言葉に夕紀は顔を上げると
「わん」
と一声、犬のように鳴いた。そのとき夕紀の瞳からあふれた涙がしずかに頬を流れた。
[ 673 ]
Re:読んでいますよ。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月06日(土) 20時18分
]
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[672]親コメントを読む
[653]ルートを読む
ありがとうございます。がぜんやる気が沸いてきました。
やっぱり読者がいるってとても嬉しいですね。
それにしてもここって優しい人が多いですよね。
[ 672 ]
読んでいますよ。
[ 名前:
孤島の鬼
]
[ 日付:
2006年05月06日(土) 03時19分
]
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[669]親コメントを読む
[653]ルートを読む
最初から読んでますよ。途中で随分と間隔が空いたので、まさか中絶かと心配でしたが、再開されて安心しました。ドンドン続きを書いて下さい。
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673
Re:読んでいますよ。
[ 671 ]
Re:勝手に投稿
[ 名前:
小説
]
[ 日付:
2006年05月06日(土) 02時26分
]
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[667]親コメントを読む
[658]ルートを読む
レス、ありがとうございます。
喜んで頂ければ幸いです (^^)
[ 670 ]
教えていただきたいのですが・・・
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月06日(土) 00時18分
]
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犬と人間が交尾をしても妊娠しないことはわかるのですが、
人間の女性に犬の受精卵を着床させて妊娠させることは出来ないのでしょうか?
すこし猟奇的すが愛のある獣姦だと「あなたの子どもが欲しい」見たいな表現も多くずっと気になっていました。誰か詳しい人がいましたら教えていただけないでしょうか?
このコメントには 3 個のレスが付いています。
693
Re:教えていただきたいのですが・・・
698
Re:教えていただきたいのですが・・・
699
新しい枝を生やしてみる
[ 669 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月05日(金) 22時03分
]
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[653]親コメントを読む
[653]ルートを読む
早智子の運転する車は高速道路に入り一時間ほどしてS県N市に入った。高速をおりると車は一般道に入り海に接した道路を進んだ。この辺りは東京からはそれほど遠くないわりに豊かな自然が残されている。資産家や著名人の住まいや別荘も少なくなく早智子が向かっている先もそんな別荘の一つだった。
「着いたわよ」
高速をおりて小一時間ほど走って車は一般道からも少し外れた山に囲まれた一軒の大きな屋敷についた。早智子が車を降りてインターフォンを押してしばらくすると重々しい門が開いて、中からドラマに出てくる執事のような男性があらわれて車を中へ招き入れた。
「どうしたの先生?緊張してるの?」
硬い表情をして小刻みに震えている夕紀の耳元で智美がささやいた。
「ええ・・・」
「やっぱり怖いの?」
智美が夕紀の震える手に自分の手を合わせた。
「ううん、わたしのこと・・・気に入ってもらえるか・・・不安で・・・」
そこまでいうと夕紀は恥ずかしさで赤くなった顔を両手で隠した。
「なぁんだ、大丈夫よ。先生可愛いもの、きっと気に入ってもらえるわ」
「うん・・・、もう大丈夫」
肩を抱くようにして明るくいう智美に励まされて夕紀は強くうなずいた。
そのとき車が止まった。
「さあ降りるわよ。きっとみんなお待ちかねよ」
三人は車を降りると執事に続いて屋敷の中に入った。
GWのせいか掲示板も閑散としているみたいですね。
読んでくださっている方がいるのか不安ですが自己満足もかねて書いております。
お目汚しかもしれませんがご迷惑でなければしばらくお付き合いください。
感想や指摘、批判もいただければ嬉しいです。
このコメントには 1 個のレスが付いています。
672
読んでいますよ。
[ 668 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月05日(金) 12時49分
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[653]親コメントを読む
[653]ルートを読む
夕紀が早智子と智美に牡犬との結婚を宣告されてから2ヶ月ほどがたち智美が高校を卒業した日、夕紀も教師の職を退職した。同僚による送別会すら断っていた夕紀は智美達卒業生を見送りおえると身の回りの荷物を整理して学校を去った。向かった先は当然早智子の家だった。
「先生、いらっしゃい」
出迎えたのは先に着いていた智美だった。
「しつれいします・・・」
夕紀は玄関で靴を脱ぐと自分から四つん這いになって家に上がった。
「素直ね。今まで一生懸命調教してきたかいがあったってものね」
智美は夕紀の後ろに回るとミニのタイトスカートの中に手を入れた。夕紀は下着をつけていなかった。
「いやらしいのね、もうべチョべチョじゃない!」
「あぁん、いわないでください・・・」
夕紀は智美の細い指で敏感な秘部をまさぐられて甘い悲鳴をあげた。
「ふふふ、卒業式の最中もずっとこれからのこと考えてたんでしょう・・・。すけべな牝犬ね」
智美は愛液のついたてで夕紀のお尻をぽんと叩くと早智子の待つ居間へ夕紀を誘導した。
居間には智美のお祝いもかねてお寿司が用意されていた。夕紀も座って食べることが許された。
「これが先生の人間らしく食べる最後の食事かもね・・・」
「えっ?」
食事が終わったとき早智子が夕紀を見てぼそっとつぶやくようにいった。夕紀は意味をつかめずに聞き返したが早智子はもうそのことには触れなかった。
「さあ行きましょう。旦那様になる方をあんまり待たせちゃいけないわよ」
早智子が立ち上がると智美もすぐに続いた。夕紀も黙って従うしかなかった。
早智子の運転する車で3人は、夕紀の新しい飼主と夫になる土佐犬の待つS県N市にむけて出発した。
[ 667 ]
Re:勝手に投稿
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月05日(金) 12時22分
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[658]親コメントを読む
[658]ルートを読む
面白かったです。なんだか獣姦が普通のことのような気までしてきますね。
次回作も楽しみにしております。
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671
Re:勝手に投稿
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「おすわり」「お手」「おまわり」「ちんちん」
メス犬になった夕紀は、毎日のように加寿子のお手伝い信子の調教を受けていた。
「わん!」
夕紀は犬のように鳴きながら一生懸命に信子の調教をこなした。信子の命令をお尻をゆすりながら四つん這いでこなす夕紀を武丸は床に伏せながら眠そうな目で見ていた。
夕紀が少しでも恥ずかしそうにしたり戸惑ったりしたりすると信子は容赦なかった。
「少し身体に覚えさせないとだめね」
冷たい信子の言葉に夕紀は怯えた。
「す、すいません。一生懸命やります。どうか、許して・・・」
「だめよ、鞭を取ってきなさい!」
夕紀の言葉をさえぎる信子の口調は厳しかった。夕紀はあきらめると信子の部屋に鞭を取りに行った。
人間らしく二本足で歩くことを禁止されている夕紀はつねに四つん這いで過ごさなくてはいけない。夕紀は自分の身体を打つための鞭を口にくわえると四つん這いのまま信子のところへ戻ってきた。
「いい仔ね、さあお尻を出しなさい」
「・・・はい・・・」
夕紀は鞭を差し出すとおずおずと信子にお尻を差し出した。
「いくわよ」
「・・・はい・・・」
夕紀は目を閉じて歯を食いしばった。
静かな部屋にパシンと乾いた音が響いた。夕紀はお尻に電気が走ったようなはげしい痛みを感じた。
「ひいっ!」
信子の鞭が振り下ろされると夕紀の白いお尻に赤く無残なみみず腫れが浮かんだ。続けて二打三打と鞭が振り下ろされる。その度に夕紀の口から悲鳴がこぼれ、瞳からは涙がこぼれた。
そのとき、ずっと様子を見ていた武丸が起きあがった。そしてそのまま夕紀に近づいてくると夕紀の頬を流れる涙をそっとすくうように舐めた。
(励ましてくれるのね・・・)
夕紀は嬉しくなった。
(わたし、がんばります、がんばって武丸さまにふさわしい立派な牝犬になります)
夕紀が心にそう誓ったとき更にはげしく鞭の音が響いた。
「ひいいっ!」
夕紀は悲鳴を上げながらも歯を食いしばって更にお尻を高くあげて信子に差し出した。その姿はまるでもっと強く叩いてくれといわんばかりだった。