雑談の広場:コメント投稿
[ 681 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月09日(火) 23時06分
]
「わぁ、本当に犬としちゃった!」
智美は夕紀の前にしゃがみこんだ。
「あっ、あっ、あぁん・・・」
武丸が腰を振るたびに夕紀は艶っぽい声をあげた。教え子の智美を目の前に恥をさらすのはつらかったがどうしようもなかった。
「先生、気持ちいいの?」
「あっ、あっ、だめ・・・」
「返事が出来ないくらい気持ちがいいのね。いい旦那さんに会えてよかったね、先生」
智美は素直に嬉しそうだった。夕紀も一生懸命に笑顔を作るとコクリと頷いた。
不意にはげしく腰を振っていた武丸の動きが止まった。
「えっ、うっ、うそ!」
夕紀は驚いた。体内の奥まで侵入している武丸のペニスの根元が突然膨らみ出したのだ。それはメス犬を逃がさずに確実に受精させるための犬の特殊な能力だった。
「あっ、いやぁ、あっ」
武丸のペニスに出来た瘤が充分に膨らみ夕紀の膣を内側からめいいっぱい押し広げるまでになったあと、武丸の長い射精が始まった。
ドピュッドピュッと断続的に繰り返される射精のたびに武丸は満足げに「ウォン」と小さく鳴いた。
夕紀は子宮いっぱいに注ぎ込まれるはげしい射精を体内に感じながら、もう自分は人間には戻れないんだなぁと思った。そしてはげしい羞恥と苦痛、そして何よりも快感のなかで夕紀の意識はしだいに薄れていった。
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> 「わぁ、本当に犬としちゃった!」 > 智美は夕紀の前にしゃがみこんだ。 > 「あっ、あっ、あぁん・・・」 > 武丸が腰を振るたびに夕紀は艶っぽい声をあげた。教え子の智美を目の前に恥をさらすのはつらかったがどうしようもなかった。 > 「先生、気持ちいいの?」 > 「あっ、あっ、だめ・・・」 > 「返事が出来ないくらい気持ちがいいのね。いい旦那さんに会えてよかったね、先生」 > 智美は素直に嬉しそうだった。夕紀も一生懸命に笑顔を作るとコクリと頷いた。 > 不意にはげしく腰を振っていた武丸の動きが止まった。 > 「えっ、うっ、うそ!」 > 夕紀は驚いた。体内の奥まで侵入している武丸のペニスの根元が突然膨らみ出したのだ。それはメス犬を逃がさずに確実に受精させるための犬の特殊な能力だった。 > 「あっ、いやぁ、あっ」 > 武丸のペニスに出来た瘤が充分に膨らみ夕紀の膣を内側からめいいっぱい押し広げるまでになったあと、武丸の長い射精が始まった。 > ドピュッドピュッと断続的に繰り返される射精のたびに武丸は満足げに「ウォン」と小さく鳴いた。 > 夕紀は子宮いっぱいに注ぎ込まれるはげしい射精を体内に感じながら、もう自分は人間には戻れないんだなぁと思った。そしてはげしい羞恥と苦痛、そして何よりも快感のなかで夕紀の意識はしだいに薄れていった。
智美は夕紀の前にしゃがみこんだ。
「あっ、あっ、あぁん・・・」
武丸が腰を振るたびに夕紀は艶っぽい声をあげた。教え子の智美を目の前に恥をさらすのはつらかったがどうしようもなかった。
「先生、気持ちいいの?」
「あっ、あっ、だめ・・・」
「返事が出来ないくらい気持ちがいいのね。いい旦那さんに会えてよかったね、先生」
智美は素直に嬉しそうだった。夕紀も一生懸命に笑顔を作るとコクリと頷いた。
不意にはげしく腰を振っていた武丸の動きが止まった。
「えっ、うっ、うそ!」
夕紀は驚いた。体内の奥まで侵入している武丸のペニスの根元が突然膨らみ出したのだ。それはメス犬を逃がさずに確実に受精させるための犬の特殊な能力だった。
「あっ、いやぁ、あっ」
武丸のペニスに出来た瘤が充分に膨らみ夕紀の膣を内側からめいいっぱい押し広げるまでになったあと、武丸の長い射精が始まった。
ドピュッドピュッと断続的に繰り返される射精のたびに武丸は満足げに「ウォン」と小さく鳴いた。
夕紀は子宮いっぱいに注ぎ込まれるはげしい射精を体内に感じながら、もう自分は人間には戻れないんだなぁと思った。そしてはげしい羞恥と苦痛、そして何よりも快感のなかで夕紀の意識はしだいに薄れていった。