雑談の広場:コメント投稿
[ 679 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月07日(日) 22時23分
]
獰猛なで有名な土佐犬に初めて顔を舐められたのである。夕紀は恐ろしくなって身体を固くしたが、逃げ出したくなるのを必死にこらえた。武丸はそんな夕紀の緊張がわかるのか頬を優しく何度も舐めた。
(あたたかい・・・)
夕紀の緊張がだんだんほぐれてきた。それがわかったのか武丸はいったん離れると夕紀のうしろに回った。
夕紀にもすぐ武丸の目的がわかった。夕紀はお尻を差し出すように高く突き出した。
「・・・どうぞ・・・」
夕紀は恥ずかしそうに小さくささやいた。その夕紀の言葉がわかったのか武丸が夕紀の秘部に顔を押し付けてきた。
「あっ、あああ!!」
夕紀が悲鳴をあげた。夕紀の秘部はすでにはげしく濡れていた。武丸は最初は短い鼻先を押し付けて匂いを嗅いでいたが、すぐに大きな舌を夕紀の敏感な秘唇に滑り込ませてきた。
「あっ、ああ、だ、だめ・・・」
身体の中を電流が走ったようなはげしい快感だった。武丸にも夕紀の興奮が伝わったのかハアハアと息を荒くして大きな舌で更にはげしく責めたてた。
「うふふ、なかなか相性いいみたいね」
加寿子、早智子、智美の3人は満足そうに顔を見合わせた。
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> 獰猛なで有名な土佐犬に初めて顔を舐められたのである。夕紀は恐ろしくなって身体を固くしたが、逃げ出したくなるのを必死にこらえた。武丸はそんな夕紀の緊張がわかるのか頬を優しく何度も舐めた。 > (あたたかい・・・) > 夕紀の緊張がだんだんほぐれてきた。それがわかったのか武丸はいったん離れると夕紀のうしろに回った。 > 夕紀にもすぐ武丸の目的がわかった。夕紀はお尻を差し出すように高く突き出した。 > 「・・・どうぞ・・・」 > 夕紀は恥ずかしそうに小さくささやいた。その夕紀の言葉がわかったのか武丸が夕紀の秘部に顔を押し付けてきた。 > 「あっ、あああ!!」 > 夕紀が悲鳴をあげた。夕紀の秘部はすでにはげしく濡れていた。武丸は最初は短い鼻先を押し付けて匂いを嗅いでいたが、すぐに大きな舌を夕紀の敏感な秘唇に滑り込ませてきた。 > 「あっ、ああ、だ、だめ・・・」 > 身体の中を電流が走ったようなはげしい快感だった。武丸にも夕紀の興奮が伝わったのかハアハアと息を荒くして大きな舌で更にはげしく責めたてた。 > 「うふふ、なかなか相性いいみたいね」 > 加寿子、早智子、智美の3人は満足そうに顔を見合わせた。 > >
(あたたかい・・・)
夕紀の緊張がだんだんほぐれてきた。それがわかったのか武丸はいったん離れると夕紀のうしろに回った。
夕紀にもすぐ武丸の目的がわかった。夕紀はお尻を差し出すように高く突き出した。
「・・・どうぞ・・・」
夕紀は恥ずかしそうに小さくささやいた。その夕紀の言葉がわかったのか武丸が夕紀の秘部に顔を押し付けてきた。
「あっ、あああ!!」
夕紀が悲鳴をあげた。夕紀の秘部はすでにはげしく濡れていた。武丸は最初は短い鼻先を押し付けて匂いを嗅いでいたが、すぐに大きな舌を夕紀の敏感な秘唇に滑り込ませてきた。
「あっ、ああ、だ、だめ・・・」
身体の中を電流が走ったようなはげしい快感だった。武丸にも夕紀の興奮が伝わったのかハアハアと息を荒くして大きな舌で更にはげしく責めたてた。
「うふふ、なかなか相性いいみたいね」
加寿子、早智子、智美の3人は満足そうに顔を見合わせた。