雑談の広場:コメント投稿
[ 680 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年05月08日(月) 22時43分
]
武丸はさらに鼻先を夕紀の股間に押し付けると、舌を奥まで押し込んであふれ出てくる蜜をべチャべチャとすすった。
「ああ、も、もうだめ・・・、いい・・・」
夕紀は理性をなくしあられもない声をあげた。夕紀の興奮が充分に高まっていることは武丸にもよく感じ取れた。
「あっ?」
不意に武丸の舌が夕紀の秘唇のあいだから抜かれた。武丸はいったん夕紀から離れた。そして次の瞬間いっきに夕紀を跨ぐようにのしかかってきた。
武丸の巨大なペニスが夕紀の濡れた秘唇に押し付けられた。武丸のペニスはすでに赤く剥き出しになっていて激しく勃起していた。
「あっ、そんな・・・」
夕紀はあわてて逃げようとしたが武丸の丈夫な前脚で強引に押さえつけられた。夕紀も牝犬として、牡犬の妻として飼われる以上いつかはこうなると覚悟していた。しかし今日いきなりだとは思ってもいなかった。
「いっ、いやぁ、だめ!」
夕紀は必死にもがいたが土佐犬の中でも特に大柄な武丸の腕力の前には無駄な抵抗だった。武丸に押さえつけられ耳元で低く「うぅぅぅ・・・」と唸られるともうどうしようもなかった。
夕紀がおとなしくなったのをみて武丸は巨大なペニスを一気に夕紀の身体の中に押し込んできた。
「ああああ・・・!」
「いやぁぁぁ、だ、だめ、はっ、はいっちゃう!!」
男性経験すらない夕紀にとって当然初めてのセックスだったが、すでに充分に濡れてやわらかくなっていた夕紀の秘部はあっさりと武丸を迎え入れた。
「ああっ、だめ、い、いたい・・・」
武丸がゆっくりと腰を使い出した。武丸が腰を引くとなかば抜き出されたペニスに夕紀の純潔をしめす鮮血が滲んでいた。
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> 武丸はさらに鼻先を夕紀の股間に押し付けると、舌を奥まで押し込んであふれ出てくる蜜をべチャべチャとすすった。 > 「ああ、も、もうだめ・・・、いい・・・」 > 夕紀は理性をなくしあられもない声をあげた。夕紀の興奮が充分に高まっていることは武丸にもよく感じ取れた。 > 「あっ?」 > 不意に武丸の舌が夕紀の秘唇のあいだから抜かれた。武丸はいったん夕紀から離れた。そして次の瞬間いっきに夕紀を跨ぐようにのしかかってきた。 > 武丸の巨大なペニスが夕紀の濡れた秘唇に押し付けられた。武丸のペニスはすでに赤く剥き出しになっていて激しく勃起していた。 > 「あっ、そんな・・・」 > 夕紀はあわてて逃げようとしたが武丸の丈夫な前脚で強引に押さえつけられた。夕紀も牝犬として、牡犬の妻として飼われる以上いつかはこうなると覚悟していた。しかし今日いきなりだとは思ってもいなかった。 > 「いっ、いやぁ、だめ!」 > 夕紀は必死にもがいたが土佐犬の中でも特に大柄な武丸の腕力の前には無駄な抵抗だった。武丸に押さえつけられ耳元で低く「うぅぅぅ・・・」と唸られるともうどうしようもなかった。 > 夕紀がおとなしくなったのをみて武丸は巨大なペニスを一気に夕紀の身体の中に押し込んできた。 > 「ああああ・・・!」 > 「いやぁぁぁ、だ、だめ、はっ、はいっちゃう!!」 > 男性経験すらない夕紀にとって当然初めてのセックスだったが、すでに充分に濡れてやわらかくなっていた夕紀の秘部はあっさりと武丸を迎え入れた。 > 「ああっ、だめ、い、いたい・・・」 > 武丸がゆっくりと腰を使い出した。武丸が腰を引くとなかば抜き出されたペニスに夕紀の純潔をしめす鮮血が滲んでいた。
「ああ、も、もうだめ・・・、いい・・・」
夕紀は理性をなくしあられもない声をあげた。夕紀の興奮が充分に高まっていることは武丸にもよく感じ取れた。
「あっ?」
不意に武丸の舌が夕紀の秘唇のあいだから抜かれた。武丸はいったん夕紀から離れた。そして次の瞬間いっきに夕紀を跨ぐようにのしかかってきた。
武丸の巨大なペニスが夕紀の濡れた秘唇に押し付けられた。武丸のペニスはすでに赤く剥き出しになっていて激しく勃起していた。
「あっ、そんな・・・」
夕紀はあわてて逃げようとしたが武丸の丈夫な前脚で強引に押さえつけられた。夕紀も牝犬として、牡犬の妻として飼われる以上いつかはこうなると覚悟していた。しかし今日いきなりだとは思ってもいなかった。
「いっ、いやぁ、だめ!」
夕紀は必死にもがいたが土佐犬の中でも特に大柄な武丸の腕力の前には無駄な抵抗だった。武丸に押さえつけられ耳元で低く「うぅぅぅ・・・」と唸られるともうどうしようもなかった。
夕紀がおとなしくなったのをみて武丸は巨大なペニスを一気に夕紀の身体の中に押し込んできた。
「ああああ・・・!」
「いやぁぁぁ、だ、だめ、はっ、はいっちゃう!!」
男性経験すらない夕紀にとって当然初めてのセックスだったが、すでに充分に濡れてやわらかくなっていた夕紀の秘部はあっさりと武丸を迎え入れた。
「ああっ、だめ、い、いたい・・・」
武丸がゆっくりと腰を使い出した。武丸が腰を引くとなかば抜き出されたペニスに夕紀の純潔をしめす鮮血が滲んでいた。