雑談の広場

ご愛読、そしてリクエストありがとうございます。
やっぱり結婚式ははずせませんよね。
これからもがんばりますのでお付き合いよろしくお願いします。

やっぱり犬との結婚式は絶対いりますよねｗｗｗで花嫁衣裳で犬とやるのもお願いします！

ヤリヌメリさん、こんばんは。

> http://it.geocities.com/fr_erotica/trois_filles/trois_filles_7.html
> が。コレの獣姦シーンはずっと最後の方です。
情報どうもありがとうございます。

さーてどんなお話かなー、と思って最後のほうをつまみ食いしてみたんですが、
昔なつかし、富士見ロマン文庫なテイストで、わたし的にはかなりクリーンヒットでした。
ありがとうございます。

あのサイト（フレンチ・エロチカ）って他にも獣姦モノがあるという情報は
聞いたことあるのですが（「一万一千本の鞭」とか）、「人獣の小径」には入れてないんですよね。
うーん、いちおうリンク作っておいたほうがいいかな？

それでは、これからもよろしくお願いします。

真琴さん、こんばんは。
情報どうもありがとうございます。

> まだ発売していないのですが、サンプルＣＧで獣姦らしきシーンがありました。
> 作品はＴＲＵＳＴの「俺の奴隷　氷川雫」です。
おおお、確かに犬が乗っかってますね。
せっかくのサンプルＣＧなのに、まさか未遂というオチでもありますまい。
お値段も手軽に購入できるレベルなのが嬉しいです。

それでは、これからもよろしくお願いします。

以下に見つけました。
http://it.geocities.com/fr_erotica/oeuvres/contesse.html
↑のお話の下のリンクでは
http://it.geocities.com/fr_erotica/trois_filles/trois_filles_7.html
が。コレの獣姦シーンはずっと最後の方です。

こんばんは、真琴です。
まだ発売していないのですが、サンプルＣＧで獣姦らしきシーンがありました。作品はＴＲＵＳＴの「俺の奴隷　氷川雫」です。

　６月の日曜日、毎日雨の日が続く梅雨のさなかだったがその日はよく晴れていた。とはいっても日差しは弱くそれほど暑くもない、毎日を裸で暮らす夕紀にとって気持ちのよい日だった。そんなのどかな日に夕紀は武丸の花嫁になった。
「…生涯変わらぬ愛を誓いますか？」
　牧師の言葉に夕紀と武丸は目と目を合わせると沈黙をもって答えた。
　夕紀は武丸と同じ四這いの姿勢だった。それも武丸よりも目線が高くならないように肘と膝を地面につけてお尻を後ろに突き出した苦しい姿勢だった。そして身に付けている衣装は花嫁らしく白で統一されてはいたがグローブとガーターでつるされたストッキング、レースのベールだけだった。形のよい乳房もしみひとつない丸いお尻もさらには最も秘められてなければならない性器すらすべて丸出しだった。
　加寿子の屋敷の庭に設けられたパーティー会場、そこでついに夕紀と武丸の二人いや二匹の結婚式が開かれていた。もちろん結婚式とはいっても当然正式なものであるはずもなく牧師も本当の牧師ではなく加寿子の友人の真似事でしかない。それでも夕紀にとっては真剣だった。
「おめでとう、これであなたも本当の牝犬ね」
　久しぶりに会う早智子の手で夕紀の細い首に真新しい赤い首輪が巻かれた。
「…ありがとうございます…」
夕紀は素直に首を差し出してそれを受けると、顔をあげて早智子を見て微笑んでうなづいた。
　武丸の首にも加寿子の手で黒く力強い首輪が巻かれた。
　牧師が静かに結婚の成立を会場の人々に告げた。会場の人々は夫婦として結ばれた二匹の犬に祝福の拍手を惜しまなかった。

ＺｏｏＭさん、こんばんは。
情報ありがとうございます。
休刊ですか残念です(T_T)
> 「２×２＝５」はせっかくあそこまで話を進めたんですから、なんとか完結まで漕ぎつけて欲しいと私も思います。
> 「フラミンゴＲ」が無くなったら、栗田勇午の獣姦マンガを掲載してくれる雑誌って……(T_T)

たしかにあそこまで話を進めたんだから、アイラあり復活とか単行本で書きおろしとかして何とか完結してほしいものです。
他誌でもたまに獣姦マンガを掲載してますが、獣姦マンガの比率が多い栗田勇午としてはきびしいかも・・・
がんばれ！栗田勇午

ハバネロさん、こんばんは。

フラミンゴＲですが、どうやら Vol.14 で休刊らしいです。
三和エロティカの「フラミンゴＲ」のバックナンバー掲載ページでも「ご愛読ありがとうございました」になってますし。

↓ちなみに Vol.14 で「閉鎖病棟」を描いた駕籠真太郎氏のブログでも言及されてます。
http://kagosin.exblog.jp/3277029/

「アイラ」→「アイラデラックス」→「フラミンゴＲ」と変遷を経てきたわけですが、
今回は受け皿が定まっていないような気配が濃厚ですね。
それとも、まだ秘密なだけで、後継誌の企画とか進んでるのかな？
「２×２＝５」はせっかくあそこまで話を進めたんですから、なんとか完結まで漕ぎつけて欲しいと私も思います。

というか……
「フラミンゴＲ」が無くなったら、栗田勇午の獣姦マンガを掲載してくれる雑誌って……(T_T)

> 趣味のある方メールいただければコピーして送りますよ。

メルアド収集業者と疑われますよ。
この掲示板は、創作投稿も可です。

> 何方か、男と動物とのエッチしているサイト。画像あれば、教えてください。

ネットニュースではよく見かけましたけど・・・・

私は中学生のころ、家で飼っていた鶏とエッチしていました、多い日は一日に４回ほど別の鶏とえっちしていました、家には１０羽ほど飼っていたので毎日、毎日別の鶏に入れ精液を出し気持良く楽しんでいました。鶏は人間より体温が高く入れると暖かく最高に気持良く、今でも快感が忘れられず、獣姦サイトで楽しんでいます。鶏とエッチしていたころの思いでを短編小説に書き投稿していました。趣味のある方メールいただければコピーして送りますよ。
何方か、男と動物とのエッチしているサイト。画像あれば、教えてください。また見せて下さいませんか、私は農家で生まれ、鶏をはじめ、犬、牛。やぎ。としましたが。犬は発情期でなければ入りません。牛は穴が多き過ぎて気持はよくありませんでした。やぎは良かったです。男とメス動物の画像見せて下さい、教えてください。

Ｖｏｌ．１４号の次号発売の欄が「御愛読ありがとうございました」
とあるのですが、廃刊？２×２＝５はどうなるの？
誰か、ご存知の方いませんか？

こちらこそ初めまして。お返事が遅れて申し訳ない（汗

「怪男児」がマンガ化されていたとは初耳でした。集英社も大胆というかなんと言うか。

「その手」の描写は確かに濃いものがある作品ですが、主人公のキャラがそれを凌駕して濃いので、個人的には実用性は如何なものかと思ってしまいます。

と言いますか、私はどうも夢枕氏のエロスが苦手な様で。


所で、「くつぎけんいち」氏と「ながいけん」氏が頭の中でごっちゃになってとんでもない方向へ想像が飛んでしまったのは私だけでしょうか（笑

最近、コンビニに昔の漫画が並んでいますね
ガキ刑事も懐かしく読みました
トチの荒しという犬が出てきますけど
これが、こまわり君の母親に言い寄って
結婚を迫ったり、母親の方も心揺れ動いたり
獣姦と言うほどではありませんけど
今、読んでみると小学生とかが読む漫画で
凄いですね

続き早くお願いします！とても楽しみですよ！

はじめましてクロマイトさん

「怪男児」はヤングジャンプでマンガ化されたのを読んでいました。
くつぎけんいち氏の作画で、コミックスも出ています（全２巻）

獣姦描写らしきモノは２巻の終わりの方にちょこっとだけです。

「お犬まわし」とかいう儀式に、片想いの彼女を救いに行った主人公が、
犬と女の子（片想いの彼女ではない知らない子）が睦みあってるのを、
目撃するという場面です。
主人公に儀式を邪魔されて迎撃体制になった犬に、
裸の女の子が、やめないで…という感じですがりついている絵で、
直接の性交描写はありませんでした、。
まあ、一般誌なので、それで精一杯でしょう。
明らかに直前までヤッテイタというシーンなので、
私は、それなりに興奮しましたが、他の方はどうでしょうか…

ＳＴＪさん、こんばんは。
情報どうもありがとうございます。m(_ _)m

とりあえず「体位の文化史」を「指名手配書」に載せさせていただきました。
そうですか。ロバが最高ですか。うーむ。(^^;

「宗像教授異考録」については、「示唆」のみではやはりちょっと弱いので、今回見送りさせていただきます。

それでは、これからもよろしくお願いします。

宗像教授異考録　〔第二集〕　　　　星野之宣　著
小学館　1238円(税別)
ISBN4-09-180519-1

第二集の第三話「織女と牽牛」の中にミノタウロス誕生のくだりがあり、
ミノス王の妻パシファエがポセイドンの雄牛と獣姦してミノタウロスが生まれ
たことが「示唆」されています。
交接シーンはなく、臨月のパシファエとミノタウロスが描かれているだけなの
で、獣姦マンガではありませんが挙げておきます。獣姦以外の知識が深まる一
冊でしょう。
なお、全然エロくありませんので、エロを期待する方にはおすすめしません。

体位の文化史
Ａ・アルテール＋Ｐ・シェルシェーヴ　著
藤田真利子＋山本規雄　訳
作品社　2800円(税別)
ISBN4-86182-044-8

セックスの体位（いわゆる四十八手とかいうもの）について研究した本です。
第６章　獣姦が十五ページにわたって書かれています。
十五ページのほとんどは、人類の歴史の中での獣姦や獣姦したのではないかと
疑われた人がキリスト教の異端として処刑された話がほとんどです。
獣姦の相手としてはロバが最高とする文章が唯一萌える部分と言えそうです。
以下引用
「どんな人間よりも立派な逸物を持っていて、それでいて人類の女性では無理だというほどのサイズでもないからだ。そうした事実が頑としてあるので、獣姦の歴史の中でも、ロバは必ずトップに位置づけられる。」
図版
女性×ロバ　２枚
女性×イヌ　３枚
女性×タコ　１枚　浮世絵　葛飾北斎画
女性×サル　１枚　ガミアニの一シーン

クロマイトさん、おひさしぶりです。
今回も情報をどうもありがとうございます。

> 「怪男児」　夢枕獏　著　　集英社文庫
近日中に「指名手配書」に反映させていただきます。
夢枕獏なら、入手に困難はなさそうですね。

> 作中を通して敵として登場する謎の組織「イエスの会」が、会員の女性と犬を交わらせるという描写が頻出します。
頻出!!
という部分だけ、ちょっと期待してしまいました。

★雑談★
> 因みに、夢枕氏はこれと同時期に「崑崙の王（くろんのおう）」という小説をビッグコミックスピリッツに
> 連載していたと記憶していますが、こちらにも獣姦描写があったと思います。
「崑崙の王」は私も書店で見かけたことがあります。
これって、スピリッツだったんですね。知りませんでした……。
いつも立ち読みで済ませてるから、文字のページはすっ飛ばしてます。(^^;ゞ

私の夢枕獏体験は「幻獣少年キマイラ」が最初です（ただし途中で挫折）。
それから「サイコダイバー」とか読んで、最近だと「陰陽師」ですかねえ。
「陰陽師」では「黒川主」が獣姦ぽくて、ハァハァするべきか否か、迷った覚えがあります。

それでは、これからもよろしくお願いします。

ご無沙汰しております。久々に情報を。今回は（も？）一応一般小説です。

「怪男児」　夢枕獏　著　　集英社文庫

オハナシ自体は、並外れた身体能力を持つ主人公　出雲あやめの純情と欲望と懊悩に満ちた日々を描くエロスでバイオレンスな内容です。

作中を通して敵として登場する謎の組織「イエスの会」が、会員の女性と犬を交わらせるという描写が頻出します。
勿論、お話としてのキモはそちらではないので、過度の期待は禁物ですが。


実は、私はこの小説をはるか昔に知人から借りて読んでいたのですが、タイトルを誤って記憶していてぐぐってもヒットせず、先刻某大型古書店で確認できたためにご報告となった次第です。


●雑談
因みに、夢枕氏はこれと同時期に「崑崙の王（くろんのおう）」という小説をビッグコミックスピリッツに連載していたと記憶していますが、こちらにも獣姦描写があったと思います。

と言っても、「少年×雌犬」ですが（ｗ

時期的には栗田勇午氏が同誌に読者として接していた時期の事ですので、氏の作品への影響などのあらぬ関係を深読みしてみたり…。

みっち〜さん、情報どうもありがとうございます。

> 姫盗人の８月号に獣姦モノがありました
とりあえず ZooPhidia の「雑誌情報」に書き込んでおきました。
→ http://www.zoom-palace.jp/cgi/zoophidia/zoophidia.cgi?%bb%a8%bb%ef%be%f0%ca%f3

もし雑誌関係で他にも情報ありましたら、遠慮いりませんのでどんどん書き込んでください。

それでは、これからもよろしくお願いします。