「現界への望楼」に「アイラ・デラックス Vol.2」を追加した。古本屋ではなく、エロ本屋さんを数店巡回してゲット。Vol.1 にはいまだに遭遇していない。もしかして、まだクリアしていないイベントとかあるんだろうか(オイ)。エロ本屋さんに行くとき、パーティの人数が15人でないと駄目だとか(コラ。っていうか、バトるつもりか、本屋で? それ以前に1ヶ月もしたら風化するぞ、このネタ)。
Vol.2 の内容を見て思ったんだが、アイラ・デラックスって必ずしも獣姦が載ってるわけじゃないんだな。当たり前だけど。なんとなく、1本くらいは必ず獣姦ものを載せてるものだと思いこんでいた。阿呆だ。
董卓クリア。ああ、楽だ。剣がこんなに楽だなんて。赤璧の戦いには笑ったが(その割に、士気ゲージ15%くらいに落ち込んでたが。敵総大将を無理やり撃破してクリアした)。これで残るは呂布・貂蝉の2人だけ。
本山が異常な高さになってきたので、BOOK OFF に行商に行くことにする。もう再読しないだろう本を選別。本山はだいぶ低くなった。でも、まだ「山」だ。
この山、なくなる時がいつか来るんだろうか。来ないような気がするなぁ。っていうか、すでに書庫と化しているし。なくなったら、私が困る。しかし重量的に考えても大変なものだと思うので、やはりなるべく低くなるようにせねば。いつか、床が抜けるかも知れぬ。床が抜けるとアパートを追い出されてしまう。それはとっても困るのだ。自衛のためにも、本は捨てねば(T_T)。
しかし、そうして選別した後に残ったものを見ると……獣姦もののコミックスが一大派閥を築いているぞ。資料として残さねばならぬという理由もあるが、こりは人様に見られたらかなーり羞ずいのでは。あぁっ、見ないで、お願い……あっ、そ、そんな奥まで……だ、駄目ぇ……駄目だな、俺って。