雑談の広場

> 学生時代からのライバルだった女に陥れられ、
> 研究室の片隅に置かれた檻の中で犬とつがいにされ、
> 犬の子を孕まされる元研究所員の女なんてどうですか？

「ご無体ドキュメント」にそういった感じの作品があったような・・・
大学の研究で豚の精子を着床した女性研究員だったかの・・・

はじめまして。
いきなり質問でわるいのですが、ここ意外に頻繁に人がくる＆真面目に質問に答えてくれる掲示板が到底みつからないのでカキコさせてもらいます。
　さて、お題はずばり
　　　　「WebMoneyで購入できるDVD、小説、漫画のあるサイト」です。
　個人的にはDigiketしかみつけることができませんでした；−；）
　どなたかWebMoneyで獣姦品（DVD,漫画、小説、ゲームなら何でもOK）
を＊＊＊ダウンロードで購入＊＊＊できるサイトをご存知ないでしょうか？

＊こんなことを聞く理由は、まず個人的にクレジットカードをもってないし、銀行振り込みもﾒﾝﾄﾞｸｻｲ（いろいろややこしい。。。）ってのと、配達してDVDや漫画をとどけられて、俺がいないときに届けられたら私がピンチ的状態になるってことが、主な理由です。
　（追伸：この掲示板題７０〜くらいに「No Dog No Life」や、「KEN JYUU」の漫画をダウンロードできるサイトのアドがきえてしまってそのサイトにいけません；；
どなたか知ってたら教えてください。（なんかデジモンのセック○系も何個かあったようなとこだとおもいます。

なんか、いけなくなってましたね・・・
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/yukimizu_kouri/lst?.dir=/39f2&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/
フォルダにとべるハズなんですけど、
ダメかなぁ・・・どこかいいフリーのアップローダーないですかねぇ

http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/447d93df_6bbd/bc/39f2/P5310087.jpg?bcJ6dfEBaiJhtZFH

一番左のを改造して、お馬さんにしてみましたｗ
http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/447d93df_6bbd/bc/39f2/P6010088.jpg?bcJ6dfEBun8H6WL7

You do not have permission to get the requested URL from this server.

って、言われました。どうしたら見れるの？

ケモノディルド作ってみましたｗ
ttp://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/447d93df_6bbd/bc/39f2/P5310087.jpg?bcarZfEB2hjwtZFH
先頭にhをつけてくださいね

右から普通のディルドさん
右から2番目が仮想なドラゴンさんｗ
右から3がワンコ・・のつもりｗ
一番左が自分でもなにかよくわかりませんｗ作りなおそっとｗ

日本にはケモノなディルドってうってないんですよねぇ
高級なシリコンを仕様してアレンジしながら作るのは・・・
ツライですねぇ・・

あ、でも全部発射機能つきなんですよｗ（いらねぇっよ）ｗ

だばだばだば　ノシ

> 私の目標（？）は、犬−犬の受精卵から遺伝情報だけを取り出してから
> 遺伝情報を取り除いた人間の卵子に移植して、

これは実現できそうですね。
犬の受精卵が着床しないのは、卵表面のタンパク質が人間のものとは
まったく異なるためですから、人間の卵に犬の遺伝情報を入れるというのは
良いアイデアだと思います。
ただ、その受精卵が成長するかどうかは別問題です。

> 学生時代からのライバルだった女に陥れられ、
> 研究室の片隅に置かれた檻の中で犬とつがいにされ、
> 犬の子を孕まされる元研究所員の女なんてどうですか？

是非とも書いて下さい。楽しみにしています。

私も詳しいことはぜんぜん知らないので黙ってましたが、
ちょっと盛りあがってるみたいなので尻馬に乗ってみます。

まず前提として、
・使用するのは、犬×犬＝犬 の受精卵
・その受精卵を、人間の女性の子宮に着床させたい
ということですね？

で、ぜんぶ推測で言うのですが、まず着床自体が難しいのでは無いかと思います。
たぶん異物として認識されるので、単に排除されるか、
も少し頑張っても免疫反応で拒否られてやっぱり排除、ということになりそうな気がします。

そこらへんを化学物質か何かで誤魔化して無理矢理に着床させたとします。
でも本当に大変なことになるのはそこから先ではないかと思います。
なにしろ、子宮内の仔犬を育てるのは、胎盤からつながった人間の母体です。
犬の組織と人間の組織がくっついて、いろいろな物質をやりとりって、そりゃあ……

どうしたって免疫反応で凶悪なことになってしまいそうに思います。
流産すればマシなほうで、下手すると命にかかわるショック症状とか出るかも。


まあ実際にやった人がいるわけじゃ無し（当然！）、
着床させる技術があるなら、免疫反応を無理矢理抑え込んで、ってのも出来るのかな？
まあ、「もしも」に「もしも」を重ねたお話（っていうより推測）ですが。

みなさん、いろいろご回答ありがとうございます。
少し説明が足りなかったようですが、
私も犬と人間のハーフが無理なことはわかっています。
私の目標（？）は、犬−犬の受精卵から遺伝情報だけを取り出してから
遺伝情報を取り除いた人間の卵子に移植して、
人間の子宮で妊娠・出産まで持っていくことです。
当然生まれてくるのはただの犬です。
感情や心の面ではより人間に近づくかもしれませんが･･･

学生時代からのライバルだった女に陥れられ、
研究室の片隅に置かれた檻の中で犬とつがいにされ、
犬の子を孕まされる元研究所員の女なんてどうですか？

> 　えっと、受精はするんじゃない？

なんとなくググってみると、こんなのとかがひっかかるよ。
http://www.glycoforum.gr.jp/science/word/glycoprotein/GPA05J.html

理解も説明もできないが、受精しないんだろうというふいんき（なぜかｒｙ
は感じられでしょ。
卵子の表面をあーだこーだして、ヒトとマウス（だったかなぁ・・・記憶が定かではない）で
受精させたとか、そんなネタは聞いたことがあります。

> 入れても異物としか認識しないだろうから、そのへんの何かをあーだこーだすれば
> 着床ぐらいはいけそうな気はするけど・・・
> 異種間だとふつう受精しないけど、卵子表面をあーだこーだすると、受精するとか言う話も聞いたことがありますね。

　えっと、受精はするんじゃない？
問題はそっからで、染色体の数が違うから、細胞分裂が途中で止まって成長しない・・・
って感じじゃなかったかと。
結果、受精卵は着床せずに〜、みたいな。

　…生物赤点だった自分にとって、かなーり適当な発言ですみません。

犬の受精卵を着床させたいって話なのに、なんで染色体が出てくるのよ。

入れても異物としか認識しないだろうから、そのへんの何かをあーだこーだすれば
着床ぐらいはいけそうな気はするけど・・・
異種間だとふつう受精しないけど、卵子表面をあーだこーだすると、受精するとか言う話も聞いたことがありますね。

馬とロバは違ったかもしれません･･･

染色体の数が違うので不可能です
馬とロバ、牛とバッファロー等の交尾による
種族の交配は可能です

ただしバッハローの雌に対して、雄の牛はびびって交尾したがらないので
小さい頃から一緒につがいで飼育する必要があります

　人間のものとは違う獣の体臭が夕紀をおそう。しかし夕紀は戸惑うことなくそのまま舌を伸ばした。夕紀の舌が武丸のペニスに触れた。
　やわらかい感触ですこししょっぱい味がした。
（なんか不思議な感じ･･･）
　武丸との初めての交尾まで処女だった夕紀である。フェラチオは初めての経験だった。それでも知識が無いわけではない。早智子達に見せられたビデオを思い出してそっと口を開いて武丸のペニスを口に含んだ。
（あついわ･･･）
　夕紀の口の中で熱を帯びた武丸のペニスが更に大きさを増す。
（つぎはどうすればいいの？）
　そのとき背後で足音がした。
「楽しそうね」
　加寿子だった。となりには信子と執事の藤原もいた。
「いいのよ、そのまま続けてあげて」
　加寿子はあわてて口を離そうとした夕紀を制止した。
　夕紀と武丸のすぐそばに信子がしゃがんだ。
「もっと舌を絡めるのよ。飴をしゃぶるようにするのよ」
　信子のアドバイスに小さくうなづくと夕紀は武丸のペニスに舌を絡めて無心にしゃぶった。
「クゥーン」
　拙い夕紀の舌技だったが武丸が気持ちよさそうな声をあげた。
（武丸さま･･･、気持ちいいの？）
　夕紀は武丸が喜んでいるのが嬉しくって更に心を込めて舌を絡めた。
「いいわよ、その調子よ！」
　信子は夕紀を励ますようにお尻をポンと叩いてそのまま立ち上がった。

読んでいただいてありがとうございます。
やっぱり読者の感想ほど創作活動のエネルギーになるものはありません。
それにしても獣姦に愛は大事ですね。
愛が無ければただの変態ですし（あっても？）、
ただのＳＭや凌辱の一幕ってのもさびしすぎますよね。

> 「あぁん、だめよ武丸さま･･･」
犬に様付けのところがいいですな、やっぱり獣姦は愛があったほうがいいですね

愛がある獣姦はいいですね

　はげしい鞭打ちがおわり夕紀にしばらくの休憩が与えられた。信子には夕紀の調教意外にも仕事が多いので、そのあいだが夕紀の休憩時間になっていた。
「クゥーン」
　大きな身体に似合わない可愛らしい声を出して、武丸が夕紀の赤く腫れあがったお尻を大きな舌で舐めだした。
「武丸さま･･･」
　真っ赤に腫れて熱を持ったお尻が武丸に舐められるたびに少しだけ熱が取れて、夕紀は気持ちが良かった。そして何よりも武丸の優しさが嬉しかった。
　夕紀の腫れが少し引いてきたのが分かったのか武丸の舌が夕紀のお尻の膨らみからその間に移ってきた。
「あぁん、だめよ武丸さま･･･」
　不意を突かれて夕紀はあわてたがそれでも武丸が舐めやすいようにお尻の位置を直した。
「あぁん、いい･･･」
　ハアハアと荒い息をしながら武丸の舌がさらに奥へと入り込んでいく。武丸はやわらかい絨毛に守られた花園の扉を押し広げあふれてくる蜜をすすった。
「ああっ･･･だめぇ〜」
　夕紀が絶頂を迎えようとしたとき不意に武丸の舌が抜かれた。武丸はそのまま夕紀の身体から離れると、回り込んで夕紀を頭の方から跨いだ。
　夕紀の顔に武丸の剥き出しになった赤いペニスが突き出された。ペニスは夕紀のやわらかい桜色のくちびるをねらっていた。
（舐めろっていうのね･･･）
夕紀は目を閉じるとそっと口を開いて舌を細く尖らして武丸のペニスに伸ばした。


　普段はいろいろ妄想を膨らましている私ですがいざ文章にしようと思うとなかなかうまくいきません。まして他人が読んで面白いものになっているのかと思うと･･･。
　難しいですがいろいろ書いて将来は自分のホームページを創ってみたいと思います。

　赤い犬の首輪、それがメス犬になった夕紀に与えられた衣装の全てだった。
「おすわり」「お手」「おまわり」「ちんちん」
　メス犬になった夕紀は、毎日のように加寿子のお手伝い信子の調教を受けていた。
「わん！」
　夕紀は犬のように鳴きながら一生懸命に信子の調教をこなした。信子の命令をお尻をゆすりながら四つん這いでこなす夕紀を武丸は床に伏せながら眠そうな目で見ていた。
　夕紀が少しでも恥ずかしそうにしたり戸惑ったりしたりすると信子は容赦なかった。
「少し身体に覚えさせないとだめね」
　冷たい信子の言葉に夕紀は怯えた。
「す、すいません。一生懸命やります。どうか、許して･･･」
「だめよ、鞭を取ってきなさい！」
　夕紀の言葉をさえぎる信子の口調は厳しかった。夕紀はあきらめると信子の部屋に鞭を取りに行った。
　人間らしく二本足で歩くことを禁止されている夕紀はつねに四つん這いで過ごさなくてはいけない。夕紀は自分の身体を打つための鞭を口にくわえると四つん這いのまま信子のところへ戻ってきた。
「いい仔ね、さあお尻を出しなさい」
「･･･はい･･･」
　夕紀は鞭を差し出すとおずおずと信子にお尻を差し出した。
「いくわよ」
「･･･はい･･･」
　夕紀は目を閉じて歯を食いしばった。
　静かな部屋にパシンと乾いた音が響いた。夕紀はお尻に電気が走ったようなはげしい痛みを感じた。
「ひいっ！」
　信子の鞭が振り下ろされると夕紀の白いお尻に赤く無残なみみず腫れが浮かんだ。続けて二打三打と鞭が振り下ろされる。その度に夕紀の口から悲鳴がこぼれ、瞳からは涙がこぼれた。
　そのとき、ずっと様子を見ていた武丸が起きあがった。そしてそのまま夕紀に近づいてくると夕紀の頬を流れる涙をそっとすくうように舐めた。
（励ましてくれるのね･･･）
　夕紀は嬉しくなった。
（わたし、がんばります、がんばって武丸さまにふさわしい立派な牝犬になります）
　夕紀が心にそう誓ったとき更にはげしく鞭の音が響いた。
「ひいいっ！」
　夕紀は悲鳴を上げながらも歯を食いしばって更にお尻を高くあげて信子に差し出した。その姿はまるでもっと強く叩いてくれといわんばかりだった。