実際には17日の午前2時に書いてるんだけど、まあいいや。
ともかく、ようやくコミック・ムーグ6月号を入手した。毎月24日発売ということなので、次号発売まで残り1週間しかない。下手するととっくに売り切れ状態になっていたかも知れない。というか最初に行った本屋さんに無かったのは売り切れだったからかも。3軒目でようやく発見、ゲットした。
内容をチェックしてみたが、むぅ、たしかにほぼ全編が馬姦だ。しかも母娘どんぶり。母フェラ → 母挿入 → 娘フェラ → 娘挿入、という順序。なるほど、この内容じゃあ獣姦シーン以外を入れるほうが大変だよ。
ただ、馬ペニスの先端があそこまで捲れ返っているのは、どうなんだろう? あれって射精後の状態なんじゃないのかなあ。それとも、馬によっては射精前からああいう状態になったりするんだろうか。わからん。
私が入手した馬姦ビデオでは、挿入前(もちろん射精前でもある)の状態は、アイラ・デラックス Vol.32 の「ソナちネ」の馬ペニスとほぼ同様の状態になっていた。で、それを挿入して、膣内で射精して、ずるっと引き出されてきたときには、先端部分がそこだけ倍ぐらいに膨れて、まさに吸盤状態。たぶん、あれがもっと膨らむと内側から捲れ返る状態になって、ムーグの「ある厩舎の一日」みたいな状態になるんではないか、と思う。と思うものの、そう言う状態が撮影されているビデオはそれ1本きりしか持っていないので、他の馬ではどうなのか、ぜんぜん判らない。
コミック・ムーグのウェブサイト・アドレスはhttp://www.moog.eek.jp/なわけだが、“www.moog”まではわかるとして、その次の“eek”はいったい何だ? もしやこれは“むぅ、ギーク”というシャレなのだろうか。
しかし海外ではどうか知らないが、今の日本で“ギーク(geek)”と言えば、それは「コードを書くのが三度の飯より好きな、技術オタ」みたいな意味になってるような……(^_^; 違ってたら申し訳ないけど。きっとコミック・ムーグの編集部には、コード(もしくはマンガ)を書(描)くのが三度の飯より好きな人たちが居るのであろう。
ついに「マーセナリーズ」ハケーン!! 中古だけど。しかも値段が \7,980- だけど。いやー、これはちょっと買えませんな。中古で \7,980- ですぜ? プレミアついてんだろ、これ。それにしても、なんでこんなに入荷が薄いんだろう。洋ゲーだからかな?
業務連絡。先週半ばから開始した作業はいまだに終わりません。m(_ _)m
すみません、私の見積もりが甘うございました。作業量多いよー。どしー。
誰だよ、Aradd The Black Unicorn に「NO DOG, NO LIFE」をアップしやがったのは (-_-; しかも内容全ページアップ。表表紙、裏表紙は言うに及ばず、カバー折り返しのイラスト、カバー裏、果ては後書きや初出一覧まで……あんたはオニですか。まあ、「NO DOG, NO LIFE」ほどの作品は海外でもそうそう無いレベルのクオリティだろうし、アップしたくなる気持ちは解らないでもないが。そこまでニーズがあるんなら、いっそ英語版を出す交渉でも起こしてみたらどうかと小一時間(略)。
ん〜、でもカリフォルニア州とかは獣姦コンテンツは違法だしな。そうなるとやっぱり、この手のサイトに画像アップする奴は出てくるだろうな。
いま、ふと思ったんだけど、これって作者とか出版社の了解済みだったりって事は無いだろな。さすがにちょっとあり得ないとは思うが……。
あああ、もう午前2時半を廻ってしまった。寝よ。