ふははははははは!! まいった!! あなたの勝ちだ!! 私は素直に負けを認めよう。ってべつに勝負してたわけではないのだが。
それにしても凄いな。よく仕入れられたよな、「D・O・G」なんて。エロな本屋さんでこれを見つけたとき、おおっ、と感動してしまったよ。「現界への望楼」でも書いたけど、この本、印刷されたのが2000年08月30日になっている。実際にはもう少し早く印刷されているだろうと思うが、とにかくもう4年前の本だというのは事実。
これを仕入れてきた本屋さんの担当者は凄いと思う。なにせ4年前の印刷だから、「今月の新刊!!」とかいうパターンでの仕入れでなかったのは確かだ。私は本屋さんのお仕事には詳しくないが、推測するに、こんな何年も前に印刷された本を仕入れてくるというのははっきりした意図があっての仕入れだろうと思う。すなわち、このコミックスは獣姦ものアンソロジーであり、自分の店に来る客の一部に獣姦を好む客がおり、その客ならきっと買うだろう、というところまで意図しての仕入れではないか。仕入れ→陳列→購入、という一連の流れについて、かなり明確なビジョンを持っていての仕入れだろうという気がする。ちなみに、このコミックスの左側にはアイラ・デラックスのバックナンバーが、右側には「ハメハメわんこ天国」が置いてあったから、やはり獣姦ものコンテンツの強化を狙ったものに違いない。いや、アイラ・デラックスは必ずしも獣姦ものが掲載されているという訳ではないが。
このコミックスが実際に購入されたので、仕入れ担当者の人は「うっしゃ!! 狙いイッパーーーツ!!」と、ガッツポーズしてるかもしれない。
このコミックスを実際に購入した私からも、ひとこと言わせてもらおう。「グッジョブ!!」
真・三国無双3 Empires のエンディングテーマ、たぶん「羽はなくても」と歌っているのだろうと思うが、どうしても「カネはなくても」と聞こえてしまう。えば・ふぃ〜、サ〜イフぅひろ〜げてぇ〜〜〜(馬鹿)。
女性の身体で、つい、目を惹かれてしまうもの。
最後のだけなんか別物になってやがんぞ。ってゆーか、女性の身体じゃないし。ちなみに自分の書いた文章だと何故か、1年くらい経ってからでないと見つけられないんだよなあ、誤字脱字。