あうあう、私の知らないコミックスがけっこうあるじゃんよ( >>7〜13ね。てゆーか、のんびりしてないで「指名手配書」に反映させろよ)。
進捗率は 50%〜60% くらい……って、こんな調子じゃ永遠に終わらんぞ (-_-;)。仕方ない。当初の構想から、シーンを2つ3つ削除。獣姦シーンは2つに分けてやる予定だったが、1つにまとめちゃえ。うーん、今月中に完成できるかなぁ。完成させたいなぁ。だいたいの筋道はもう決まっているんだから、あとは一気に書き下すだけでいいような気もするんだが……なんで段落5、6個で筆が止まっちゃうんだろう。
あああ、ゲームやってねぇや。ここ1週間で、プレステ2を2回しか起動していない。かといって執筆が進んでいるわけでもない。いったい時間が何処に消えていくのか、自分でも不思議だ。時間というものが、過ぎ去ったあと何処へ消えるのかも哲学的に不思議だ。ついつい考え込んで小一時間……そうか、そうやって時間を無駄にしていたわけだな。くそう。
そろそろアイラ・デラックス Vol.11 の発売日だが、三和出版のサイトを見た限りでは、栗田さんは描いていないようだ。でもアイラ・デラックスのマンガって隔月連載が基本みたいだから、期待するなら次々号か。
お? 表紙が眼鏡っ娘のときは栗田さん登場率高し!! ……って思ったけど、そうでもないか。
最近のアイラ・デラックスはどうも残虐系が多いような気がする。創刊号あたりでは、陵辱はあっても、単なる肉体破壊はあまり無かったような気がするんだが。そういえば、フランス書院文庫も「背徳的 → 陵辱 → 残虐」てな変遷をしたように思う。そして変遷するにつれて、読者が減っていったのではないか、と思うのだが、実際の売れ行きがどうかは知らないので、私の気のせいにすぎない可能性大。
もっとも、読者側の嗜好だってなにかしらの変遷はあるわけで、陵辱ものを読み尽くした後は「もっと過激なのを!!」とか言うことになって残虐系を望むかも知れない。私はそっち方向へは嗜好が変化しなかったので、どうなのか分からない。嗜好については、わかる人にはよくわかるんだけど、わからない人にとってはまったくわからないものだからなぁ。まあ私としては、アイラ・デラックスにはこれからも幅広い嗜好の作品を掲載して欲しい、と思う。
ゴタクはいいから、とにかく Vol.11 の内容を確認するのが先、という天啓がひらめいた。うーむ、こんなことに天啓を使っていいのだろうか。まあ、ひらめいてしまったものは仕方がない。(なにか違)
さらに余計なことだが、既に休刊になった「アイラ」のほうには、けっこう獣姦ものがあったらしい。例えば Vol.14 の「女騎手・塔子」(作・山田一人)とか。うむ? もしかしてこれも、既に単行本化されてるのではっ? 調べねば。ねばねば。