しまった、このままだと「儀式・セレモニー」が入らん。しかも特殊イベントの「馬で輪姦」も、ちとキツい。馬と姦るのは、たとえ相手が一頭だけであっても体力的に厳しいはずだ。それが輪姦となると、ヒロインの体力はもちろん、ヒロインに依存しているストーリーも厳しくなってしまう。うにゅにゅにゅ。
いちおう、アンケート結果で決定したストーリー要素を挙げると、以下のようになる。
う……こうして見ると、やたら盛りだくさんだな。分割払いにしたくなってきた。（← それじゃ意味ないだろ (-_-;）
そう言えば、もう数ヶ月以上前になるけど「獣姦はシチュエーションの１つにしか使えないから、雑誌連載とかは無理ポ」みたいな話を、どこかのサイトで読んだような記憶があるなぁ。どこだったか忘れちゃったけど、けっこうよく行くサイトだったような。LUCRETiA か TRICK STAR だったかも。ごめん、もう記憶が召喚出来ない。
これ逆に、いろんなジャンルを獣姦の１シチュエーションとして組み合わせたら、駄目なのかな。ロリ獣姦で１作、熟女獣姦で１作、よってたかって陵辱獣姦で１作、巨乳獣姦で１作、メイド獣姦で１作……てな具合に。これなら５ヶ月くらいはもつのでは。って、当事者じゃないからって、好きかって言ってやがるな、俺。(^^;
つーか、そんな簡単に話を作れるなら、「物語の部屋」の自作小説のとこは、もっと賑やかなはずだよな……(-_-;)。
そうやってお話作りに苦しんでいるうちに、いつの間にかアクセスカウンタが 60000 越えているのは何でだっ!!（愕然）
おいおい、50000 越えてからまだ１ヶ月経ってねーぞ。て言うより、50000 ヒット記念の作品が出来上がる前に 60000 越えちゃったなんて、シャレにならん（泣）。しかも、今のペースだと 70000 越えもありそうな気配はもう夏だなぁ日射しが眩しいぜ（現実逃避）。
別に、ネタにするために遅らせているわけじゃないぞ。結果的にネタにはなってるけど。だいたい、遅れたのがネタになって楽しいのは、結果的にそれにきちんとケリをつける事が出来た場合だけだ。ケリつけられなかったら「何じゃ、このヘタレなサイトは!!（怒）」てな事にしかならん。いくら俺でも、そんなサイト自体の命運を賭けちゃうようなネタは、怖くて作れない。
すでにヘタレ認証されてるんじゃないか、とビビってるが、それはともかくちゃんとケリつけやがれ。早くつけやがれ。
いかん、自分で自分を追い込んでどーする。
ま、追い込みはともかくとして。「物語の部屋」の更新も、ここしばらくは「妄想断片の倉庫からの再利用」とか「すげぇ短い翻訳小説」とかばっかりだったし、ここらで一発バーンとぉ、思い切ったお話を作って下さいよ、ZooM-A さん。て結局のところ、ZooM-A の脳みそは私の脳みそでもあるわけだが。
そういう楽屋落ちは 50000 ヒット記念のお話では使えないんだが、分かってんだろうな、俺。（← 結局、追い込んでいる）