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2003/03/13(木)

ああ、また有りもしないファイルを参照させてしまった。HTTP 404 エラー出まくり。なんだか以前にも同じようなことがあったような気がする。学習しろよ、俺。てゆうか、テンプレートに問題があるんでは……。

亜美とジョンのシリーズは妄想断片の倉庫でもけっこう人気のあったやつだった(というより、今でも総アクセス件数ではトップ)のだが、「物語の部屋」に上げた翌日、ぬぬぬ、とアクセスが多かったのはやはりそのせいだろうか。内容は同じ、と目次にも書いてあるんだが、それでもかなりの数の人が各話を読みに行っている模様。……てことは、妄想断片の倉庫のほうはあまり読まれてないってことね。いちおう、毎日のアクセス数見てるから、だいたい判っちゃいるけどさ。

アクセス数が多くて、なおかつ、フレーム枠のファイル(ami.html)を読みに行った人は必ず1回は HTML 404 エラーを出しているので、アクセスログが異常に膨れあがっていた。通常のファイルサイズに比べて、およそ1.5倍。あうう。(;_;)

Bパーツ(お知らせ)をアップした後、「でも看護婦の話は総段落数が 200 以上あるし、数えるのは大変だよな」と気がついた。いや、大変なんてもんじゃないだろう。まず間違いなく数え間違うだろうし、何度も数え直すことになるだろうし、途中でイヤんなって放り出すだろうし、結局のところ誰も投稿などしなくなるだろう。そう言う問題ではなく、投稿する気になどならないかも知れないが、でも敷居はなるべく低くしておくべきだ。

というわけで、Aパーツ(お話本体)のほうで、各段落で段落番号をポップアップ表示させるようにした。動作確認は IE6.0 / Mozilla 1.0.1 / Opera 6.01 の3種類でやったが、どれでもちゃんと表示していた。いちおう、Lynx というテキストブラウザでも見てみたが、さすがにポップアップはしないようだ。

段落番号のポップアップがうざい、と言われそうな気も。

真・三国無双3、クリアするたび、護衛兵の配色が増えてゆく。しかし呉伝だけ2回クリアって……そんなに二喬出したいのか、俺。いや、既に出し方は調べてあるんだけど、その時点ですでに2回目を始めちゃってたんで。各ステージのボスキャラを必ず倒す、とかいう条件なのかな、とは思ってたんだが、張宝のステージではちと面倒くさかったので見逃し。意味ないだろ、それじゃ。

ふと思ったんだが、クリアする毎に難易度上がってないか、これ。特に第4章あたりで出る対南蛮戦。最初のプレイでは、敗北条件がプレイヤーキャラ(孫尚香)の撃破だったんだが、2回目プレイ(周喩)の時は「総大将・陸遜の撃破」に変わっていた。うむぅ、このステージでそれは、オニだな。

1作目から思っていることだが、このゲーム、視点移動が非常にとろくさいね。プレイヤーキャラが後ろから攻撃を受けて、それじゃ、って振り向いても視点はそのまま。敵キャラが見えない。でも、ガードで視点変更してる余裕なんかなかったりするので、そのまま「多分ここら辺に居るだろ」っていう勘を頼りに斬りつけるしかない。結局、画面に映らない敵に向かってひたすら斬りまくるという……なんだかなぁ。

思いっきり推測で言うんだけど、これ、多分「視点兵」とでも言うべきキャラが存在していて、それがプレイヤーキャラを追いかける、という方法で視点変更してるんじゃなかろうか。プレイヤーキャラの移動と視点移動の振る舞いを見ると、なんだかそんな気がする。うーん、ガンダム(連邦vsジオン)を見習って欲しいなぁ。あ、あっちは「攻撃目標」と自機を結ぶ線を視線にしてるのかな。でも目標を見失ったときでも、常に自機の背後から見てるしなぁ。もし真・三国無双に4が出るなら、視点移動のロジックはなんとかして欲しいと思うのココロ。あと、敵兵のワープも勘弁して下さい。俺が必死で防波堤になろうとしてるのに、後続部隊がいつの間にか火だるまです。(T_T)


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