だからさ、休み明けに妄想をリリースするの、やめようよ。しかも午前3時だし。以前の反省がまったく生かされてないな。
妄想のリリースは、実に1ヶ月半ぶり。ネタが切れると、やはりどうしようもない。次のネタが出来るのは、さて、いったい何時になる事やら……。ま、いよいよとなったら、ストーリーなしで獣姦シーンのみの妄想を書き殴るという手もある。というか、妄想ってのは本来そういうものという気もするが。
政 右衛門さまから、メールにて書誌情報を頂いた。どうもありがとうございます。m(_ _)m さっそく「指名手配書」に掲載。一気に5冊も新規追加された。しかし、それらのうち2冊は、すぐにも消える予定。だって今日買ってきたんだもん。
ところで、そのコミックスを買いにいつものエロ本屋さんに行った時のことなのだが、にしまきとおる「BLUE EYES」をいきなり発見してしまった。それを買えれば良かったのだが……あれ? 獣姦シーンがあるのは、Vol.何だっけ? なんか書棚には Vol.1 〜 Vol.4 までずらっと並んでいるんですけど。うむむぅ、た、たしか Vol.3 だったような気が。いや、Vol.4 だったか? Vol.2 では無いと思うんだが、確信はない。Vol.1 では無いのだけは、はっきり分かるんだけど。
えぇと、えぇと、そうだ確かヒロインの名前が外人っぽい名前だったぞ。表紙絵とかに外人のお姉さんが描いてあるのを選ぶとか。Vol.4 はかなりそれっぽいぞ。でも Vol.3 も外人っぽく見えるなあ。どっちだ。ああ、なんか見比べているうちに、Vol.1 も Vol.2 もぜ〜んぶ外人のお姉ーさんに見えてくるぅ。……って、ちょっと待て!! タイトルが「BLUE EYES」ってことは、すなわち「青い眼」、つまりこれ全部、外人さんコレクションな作品なのでは? ああっ、絞り込み条件になってねぇ。
この瞬間ほど、ネットに接続したいと思ったことは無かった。ZooM-Palace に行って「指名手配書」を見れば、どれが真のターゲットなのか、一発で判明する。けどネットに繋ぐには、いったんアパートに戻らないと……そうだ、マンガ喫茶!!
たしかこのエロ本屋さんの場所から歩いて10数分の距離に、マンガ喫茶があったはず。そこへは去年の夏に一度、行ったことがある。あれからちょうど半年だが、まだ潰れてはいないだろう。うーし、速攻だ、行けぇ!!
てなわけで半年ぶりにマンガ喫茶を襲い、脇目もふらず ZooM-Palace にアクセスして「指名手配書」を見る。そして脇目もふらず、メモる。メモさえ取れば、もうインターネットなどに用はない。精算してマンガ喫茶をでて、再びエロ本屋さんへゴー。結局、マンガ喫茶に滞在した時間は10分に満たなかった。店員さんが「なんだ、こいつわ」という目で見ていた。すんません、ネット接続環境が欲しかっただけなんですぅ。でもこのマンガ喫茶、料金は10分で50円という設定だからな。この時は本当に50円しか請求されなかった。売り上げ50円にしかならない客では、白い目で見られるのも当然かも知れない。
と言う経緯を経て、「BLUE EYES Vol.4」と「女畜の匣 Vol.2」を買ってきた。読むのはこれから。