なんだか予想より早く翻訳が終わりそうだ。現在の進捗は 24/26。あと段落２つを残すのみ。明日あたりから推敲モードに入れるだろう。しかし内容がなんとなく「楚清の秘密の日記」に似ているのはなぜだ。女２人がレズったり、そのうち１人がアジア系だったりするところがそっくり。まあ、犬は出てこないし、結婚式もやらないけど、でもなんとなく似てるんだよなぁ。
途中、２人の背格好なんかを描写しているところがあるんだけど、２人の名前が入れ替わってないか、これ。原文どおりに訳しておくか、名前を入れ替えてしまうか、ただいま考え中。
ここ２、３日、翻訳のほうにかかりきりになっていたため、「物語の部屋」のメンテナンスが放置状態になってる。まあ、あとは「加代の物語」を残すのみなんだが。なぜメンテナンスしようとすると「加代」で止まってしまうんだろう。そう言えば「全段落 id 制覇計画」も完遂できていないままだし。他にもいろいろ拡張工事とかしたいと思っているんだが、ずうーーーっと思っているだけで先に進んでない。うむぅ。いっそのこと「えいや」でやってしまうか？ 拡張するだけなら、すぐにも出来そうだけどな。内容はからっぽでも。
妄想……枯れてるよ、おい (^_^;;)。それじゃ、没ネタ披露でもやっておくか。
まず「制服と犬、というのはどうだろう」な妄想。構想だけはあったけど結局ものに出来なかったやつがいくつもある。
婦警さんなんだから、相手は当然、警察犬だよな。とはいえ、獣姦に持っていくまでが大変。犯人に逆に捕らえられて獣姦を強要、というのも考えたが、そんな状況じゃ犬をその気にさせられないだろ、いくらなんでも。そもそも警察犬というものからして、実は２種類あったりして。警察で飼っているのと、民間で飼っていて要請があったときだけ出動するのと。どっちでやったらいいんだ。どっちでやるにせよ、出動するときに婦警さんがスカートってことはないよな。でもせっかく婦警さんを出すなら、やっぱりスカートでなきゃ。で、どうやって犬と姦らせるんだ……えーと……えーと……わからん。挫折。誰かいいアイディアがあったら教えて下さい。いっそのこと、書いちゃって下さい。そして投稿して下さい。「物語の部屋」に掲載しましょう。
尼僧と犬。……以上、終わり（オイオイ）。だーって、何にも思いつかないよ。いちおう、クリスチャン風と仏教風と２種類のバージョンを用意できるかな、とは思ったんだが、肝心のストーリーを思いつかないんじゃなあ。
ウェイトレスと犬。うむぅ。たいていの飲食店は動物を連れ込むの禁止してるだろー。これ、「看護婦と犬」と同じ制限だよな。どうやって犬を連れ込む？ どうやって姦らせる？ せっかくウェイトレスなんだから、お客様がたくさんいらっしゃる時に交合らねば意味がない。これはどうやっても陵辱ものにしかできそうにない感じだが……普通に陵辱ものでやるのもつまらんな、などと、それこそつまらない縛りを自分でかけてしまったため、身動き取れず。自縄自縛。
これ、３つともストーリーを考え出せなくて没になってるな。……妄想なんだから、話の筋まできっちり考えなくってもいいじゃんよ。とか思ってみたり。じゃあ、ストーリーなしで、シチュエーションだけで姦ってみるか？ ……うーん……なんか出来そうな、出来なさそうな。
上記以外の没ネタ。「嫁と犬、というのはどうだろう」。花嫁じゃなくて、「嫁」なのね。「おおお、お前、亭主のこのわしを差し置いて、犬なんぞと……!!」「なにいっちょまえに怒ってんだよ、この宿六が!! 犬のほうが、あんたよりいいモノ持ってるよ」「な、なんだとぉ!?」「ああ、もう、あんたなんか亭主にするんじゃなかった。いっそ、あんたが犬になりな。あたしはこの犬を亭主にするよ」
さらに没ネタ。「若妻と犬、というのはどうだろう」。晴れて夫婦になった亜美とジョン。しかし、父がジョンを散歩に連れて行った昼下がり、友人から預かった犬と過ちを……!! 「あ、亜美、お前いったい何をしてるんだ!!」「ああっ、お父さん、なぜこんなに早く……!?」「お前……お前というやつはっ!! 皆の前であんな恥を晒してまでジョンと契ったというのに……」「ご、ごめんなさい、こんなつもりじゃ……」「この売女め!! 牝犬め!! いや、本物の牝犬のほうが、まだ操が堅いわ!! ジョンが許しても、わしは許せん!!」「ごめんなさい、ごめんなさい、お父さん!!」「なぜわしに謝る!? なぜジョンに謝らんのだ!? 犬と見れば見境なく股を開きおって……そんなに犬が欲しいなら、そんなに犬の種で汚して欲しいなら、町中の牡犬と姦らせてやる!! さあ、表に出ろ!! 素っ裸のその格好で、外に出ろ!! お前の胎に、町中の犬の仔種を注がせてやる!! ジョンに見られながら、存分に楽しむがいいわ!!」
って、セリフだけで妄想になってないか？ (-_-;) その妄想力を、なぜに活かせないかな。