雑談の広場

十夜丸さまありがとうございます
コンビニ決済もできるんですね、カードを持たないのでありがたいです
ローソンがちょっと遠いですが

かなり以前、昔床屋で読んだ漫画とかいう題で書き込んだものです
仕事を変わったりパソコンが壊れたりといろいろあって
最近またパソコン環境が整ってきたのでまたよろしくです

初めまして、ポチ様
十夜丸と申します。
DLsiteでガン★ロンティアのＣG集を販売して居ります。
原作で見たかった「その先」と
ぼやかされていたりあやふやになってた「その部分」を
原作に出来るだけ忠実に描き上げました。
枚数は少ないのですが、お手頃な価格となって居りますので
お勧めです。＾＾
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ091279.html

最近、古本屋通いをしてます
ガンフロンティアというのを見つけました
銀河鉄道９９９世代の僕は、９９９の特集の雑誌とかに
この作品が紹介してあっても大人用の扱いだったので
買えなかったやつです、というか当時は絶版だったかもしれません
このヒロインがメーテルそっくりで、というか彼の作品の女性は
だいたそうですが、敵のボスが愛人とお楽しみのときに
お前も楽しめと、犬の相手をさせられたり
実際に行為に至ったかは、助けられて
「もう少しで大変なことになるとこだった」とぼやかされていますが

あと、敵の女ボスを手下が「本当はあんたをいじめたかった」と
馬にレイプさせたりしてますね
これも直後火事になって行為に至っているかはあやふやですが

学生時代に読みたかったですね〜

ぽちさん、「あらすじ」細かいところまでどうもありがとうございます。m(_ _)m
翻訳物はなかなか良質な作品が多くて良いですよね（というか、良質だからこそ商品として翻訳出版されるわけですが）
フランス書院も最初の頃は翻訳作品が多くて、いろいろ楽しませてもらったものです。

このサイトを立ち上げた当時は想像もしなかったことですが、
今はネットで探せば、古本もあるていど探し出せるようになりました
「指名手配書」のほうに載せている書籍・コミックスも、今ならネットでかなり見つけられるかも知れません。
ただ私自身は買いたくても……人目があるので買っても家庭内に置けないという orz
まあ世の中そんなもんです。

それでは、今後ともよろしくお願いします。

ケイが気が付くと原っぱにまだ全裸で横たわっていました
ダニーはケイに乗りかかり自分の欲望をみたしていました
火事で４人は焼け死にますが、素行の悪い４人です
近所の人が、彼らは夜な夜な変な薬のパーティーをしていたと証言
彼らが自ら招いた事故と断定されます

４人が死んだのはダニーのせいではない良心の呵責に苦しむケイは
やはり町を出ます、まだ暗い夜道を運転していると前方で犬が
道を塞いでいます、どこかディユークに似た犬です
彼女の心臓は高鳴りハンドルに頭をもたげ息を荒げます
トントン犬が車のドアをたたきます、ケイは胸の高鳴りを抑えて
後ろのドアを開き犬を招き入れ車をだします
ＥＮＤ
一応ハッピーエンドなんでしょうね、最後の犬はディユークでいいと
思うんですが、犬の機能についても尖った先端で子宮をとか
亀頭球で抜けなくなったりとかあったらもっとよかったのに
ロースハム攻めと馬姦は惜しかったですね
本当はもっと心理描写とかあったんですが大体のところ
こういったストーリーです

ディユークの巨大な持ち物と獣のパワーで強烈な絶頂に追い込まれる
ケイ、しかし彼女の肉壁は、別の生き物のようにデュークに絡みつき
彼を道連れに絶頂へと追いやります
肉欲から解放されたケイは、次第に良心の呵責に苛まれます
うつぶせに泣き出す、ケイ、ディユークははなれたところで
自分の舌で自分の道具を手入れしています
慰める、リック「なくなよベイビーあいつもつかれているからな、また
してやるって」
じいちゃんのところに馬がいるけどどうだろう？
８ミリもあるからそれで映画をとったら？彼らの恐ろしいプランが
広がります
泣き崩れるケイを慰めるためにリックがどこかに行きます
睡眠薬入りの酒が聞いてきて歩くのもままならないリック
これだ〜リックが持ってきたのは、巨大なロースハムでした
明日まで待てないだろうから、これで楽しませてやる逃げようとするケイ
取り押さえる、少年たちは睡眠薬が聞いて動きが鈍くろれつも
まわりません、「火事だ」叫び声がします瞬く間に煙に覆われます
ダニーが火をつけたのです、ケイは煙を吸い込み気絶してしまいます

少年たちは、最高の時を過ごしていました
アルコールがなくなり、リックがメルに命令しますメルは、ダニーの
睡眠薬入りの酒を皆に配ります、
尿意が消え一段落のケイですが、尿意の苦しみが消えると今度は
イイのですとっても、ケイは人生を振り返ります、学生時代にあこがれの
先輩にレイプ同然に処女を奪われ、男を避けた日々、肉欲にオナニーに
明け暮れた日々、指が１本ずつ増え、４本の指でも満足できなかった
ケイは、ケイの肉壺を完全に満たしてくれるディユークのこれが
欲しかったのだと悟ります、尿意が消えた後から気づきます凄くイイ
とてもイイのです、ケイは歯を食いしばり喘ぎ声を噛み殺します
しかし、リックは、彼女の大事なところから絶え間なく流れ出る液体を
指さし、彼女に騙されるな、彼女は喜んでいるんだと仲間にバラします
もっと観察していれば、開いた動向、バラ色の斑点の浮き出た肌
など気付いたことでしょう、かろうじて抑えているのは喘ぎ声だけです
しかし、これも限界が来ます、とうとう喘ぎ声を発してしまうのです
少年たちは大笑いです、肩を組んで彼女を辱める歌の合唱です
しかし、彼女は気にしません、いま間違いなく生涯最高のセックスを
しているのですから、「ああ！いいわ〜、ディユークそこ、そこよ」
お互いに腰を動かし、ピストン運動で先走り汁と愛液をまき散らしながら

しかし、あっという間に４人に取り押さえられてしまいます
絶対に死んでもしないから！ケイの表情からリック脅すのをやめます
力ずくで、ディユークの前に伏せさせられます、目の前にケイの
女の部分がさらされます、犬の本能は何をなすべきかを知り
ケイにのっかかります、ディユークの巨大なものがケイの中へと消えて
行きます、※作者は、犬の事をよく知らないようで、多々ただ巨大
というだけの表現です、鋭い先端とか、亀頭球とか骨があることとか
まるでないです、象の鼻のメルよりでかいという風にただでかいです
懐中電灯でもまったく痛みを感じなかったケイですが、デュークの
巨大さは、限界ギリギリです、恐怖に泣き叫ぶケイ
これを見てダニーは喜びます、やっぱりいやいややらされていたのだと
彼女を助けたいと思いますが４対１ではかないません家に忍び込み
彼らが飲んでいる酒に睡眠薬を入れます
巨大すぎる、犬のものを突き入れられ喘ぐケイ
巨大すぎるそれは、彼女の膀胱を圧迫して尿意をもたらします
少年たちに見られながら犬とセックスして、しかもおしっこまで
しばらくは尿意との戦いです、しかし、限界です勢いよく放尿する
ケイにみんなは大笑い、メルは尿の水たまりに手をビチャビチャさせ
浮かれます、尿がかかりリックが起こりますが、幸せそうです
図書館の氷の女王様が、目の前で犬に犯されおしっこを漏らしているのですから

ケイは、リックもクリスも同類と確信しますがとりあえず味方に
しておきたいと彼の提案を受け入れます
リックが愛犬を連れてきました、狂暴に訓練された黒い犬ディユークです「さっきのは、小手調べだ、本番はこれからだぜ」恐怖するケイ
犬の前で脚を開かせられるケイ、彼女の大事なところからは
雄を興奮させる香りが発散されています、大事なところを舐めはじめる犬
犬のざらつく舌に嫌悪感のケイ、俺の命令でお前の喉首を噛み切るぞ
脅されて渋々、犬の舌を受け入れるケイ、犬の舌は熱く長くザラザラ
ケイはしゃぶられるのが大好きでした、犬の舌は長く奥深くまで
なめまわします、彼女が喜ぶと美味しい汁を出すので美味しい汁を
得ようと、彼女の感じるところを学習していきます、
気持ち良くて天国にいるみたい、恥知らずにもつぶやきます
欠の穴まで舐められ、喜び喘ぎまくるケイに嫌悪感を抱くリック
俺がやりたいのはこんなんじゃない、いい女が犬とやることだ
そんなの嘘っぱちさ、クリスの言葉に苛立つリック
しかし、快感にあえぐ彼女には彼の恐ろしい計画は聞こえていません
四つん這いになれオ○ンコ、後ろからなめさせるのね
こんなに気持ちがいいのならと喜んで命令に従うケイ
しかし、ディユークが乗りかかり灼熱の肉棒が彼女の股間にあたった
瞬間計略に気付き飛び上がり逃げ出します

だれからやるんだ！みんなケイのストリップで我慢できません
みんなの不満をよそにリックはまずクリスに耳打ちします
「そいつは、いけてる」リックはプランに乗ります、ケイにバックから
挿入しますが、アナルです、初めての挿入にケイは戸惑います
次はお前だ、メルにハッパをかけます、「え？」混乱するメルに
お○んこでやるように促します、喜ぶメル、二本刺しにされ喘ぐケイ
残りの二人は、上のお口に２本いっぺんに突っ込みます
苦しみ喘ぐケイ、この状態を楽しむことができるのか？答えはyes
クリスト、メルの連携プレイは素晴らしく、さらにメルに前の穴が
あてがわれたことを感謝します。窓の外には、やっとたどり着いた
ダニーのすがた、ダニーは愕然とします、４人がかりで壮絶な絶頂へと
追いやられるケイの姿に、僕が捨てられたのも無理なかったんだと
絶望します、プレイがおわり一息入れます、クリスが飲み物をケイに
サービスします、「ありがとう」彼らの中でもっともまともな男です
彼に抱かれるときは正直悪い気はしません、エスカレートするリックに
抑止力として、クリスを味方につけておこう男するケイでした
おれは違うグループを立ち上げるつもりだがついてきてくれるか？
一応、私は、あなたたちの中であなたが一番好きとおだてます
しかし、彼は、彼女に売春させたり、仲間との共同便所にするつもりです
彼女の乳首を、痛いほど摘まむクリスに恐怖を感じるケイ

服を着なオ○ンコ、やっと解放されるケイは思いました
ケイは決意します、この町を出よう、最初の段階でこの選択肢もあった
しかし、校長の推薦状がないと次の就職が難しいのです
もう、そんなことどうでもいい、ケイはこの足で町を出ようとしますが
「車に乗れ」リックの家に連れ込まれます、彼の親は週末の旅行で留守
週末の２日間ケイをたっぷりとかわいがるプランです
リックの家に向かう車を自転車でダニーが追いかけます
家に着くと、ケイに脱ぐようリックが命令を下します、ストリップです
たっぷりとみんなを楽しませな、酒を飲みながらケイのストリップを
楽しみます、少年たちはケイの大人の魅力に改めて魅せられます
ケイも彼らに与えた影響を感じ、ストリップに熱が入ります、ゆっくりと
焦らしながら、パンティーをさげたりと、大人の魅力でガキどもを
夢中にさせるのがせめてもの彼女の優越感です
しかし、リックはそれを許しません、姉ちゃんちっちゃなメシベを見せな
女王様のように少年らを魅了していたケイですが、また肉奴隷に
後戻りです、みんなを楽しませな、昂奮した少年たちは
順番でもめます、しかしリックにはプランがあったのです

続いてはメルです、ケイは恐怖します、あの巨大なものが口に
しかし、彼のプランはパイズリでした、豊満なケイの乳房に
巨大な道具をはさみ、絶頂の紫吹を彼女の顔へと吹きかけます
何度も何度も、絶頂直前まで追いやられてもだえ苦しむケイ
姉ちゃん、でっかいのがあそこに欲しかったんだろ茶化すリックに
「ああ！そうそうそう！」ヒステリックに叫ぶ彼女の本心に
ｊたじろぐリック、若いはちきれんばかりに道具をケイに見せびらかして
近づくリック、やっとどめを刺してもらえると、腰を浮かせ
愛液を垂らし、机の上に水たまりを作るケイ、みんなで大笑いです
しかし、今は逝かせてもらえるのならどんな屈辱を受けても構いません
彼女の股間に陣取るリックにおねだりします、しかし彼が取り出したのは
大きな金属製の懐中電灯でした恐怖におののくケイ、容赦なく挿入
苦しむケイですが、途中からあることに気づきます、痛くない、いい
とってもイイのです、たまらなくいい、腰を使い積極的に受け入れ始める
ケイ、「彼女、感じてるみたいだね」「そうさ、電信柱を見ても濡らすたまさ」
数時間絶頂直前に追い込まれていた彼女は、体を剃らせ自ら懐中電灯
を求め身を悶えさせます、エビぞって大量の熱い汁を垂らし絶頂へ
少年たちは大笑い、笑いたければ笑えばいいケイは思います
昂奮しすぎたリックはあっという間にケイの中で果て終わります

翌日ケイは作戦を立てます、残業して学校に居残ります
ここなら、守衛がいて安全です、押しかける４人、
守衛を呼ぶわよ強気のケイでしたが、アル中の守衛はリックに
おごってもらい、酒場へ、校長からアル中の話を聞いていたケイは
すぐに真実と悟り逃げ出しますが、取り押さえられて机に縛られます
全裸に剥かれて、彼女の仕事机に大股開きで縛られるケイ
仕事中にもこの机を見るたびに屈辱を思い出させるためとケイは悟る
大きく開かれた彼女の一等地にリックが陣取ります
彼女の大事なところを、自由にいじくりまわされ、悔しいことに濡れます
絶頂に追い込まれる寸前指を抜き去るリック、愕然とするケイ
こいつは、バツを受けてるんだ、逝かせてやるのは気に食わねえ
今回のプランは、ケイを逝かせてやらないこと、前回と逆に
是が非でも逝ってやろうと誓うケイ、その時がリックの敗北の時
不満を漏らすテリー、自分たちが逝ってもいいが彼女を逝かせるなと
説明するリック、クリスがおもむろに彼女の口に道具を押入れます
これでいい、これで彼女は逝けないと、テリーに彼女の下のお口を
進めます、テリーのテクニックに絶頂へと向かうケイ、絶頂を迎える
直前、クリスが上のお口に無理やり押し込めます、絶頂を逃がすケイ
二人のチームプレイに負け、逝くことなく二人は絶頂へ

翌日の夜、凄まじい彼らの攻めに恐怖したケイは自宅から逃げます
しかし近くの公園で、少年らに捕獲されバツを受けます
夜の公園で全裸に剥かれるケイ、人目を恐れびくつくメル
バツとしてフェラチオを強要されますがなぜか先を譲るリック
テリー、クリスと食べごろサイズの二人を何とか逝かせますが
続いてはあのメルです巨大すぎる道具はフェラには不向きです
彼女のお気にいりの道具です、こっそりメルにつぶやきます
どうして、あそこでしないの？と彼をさそいますが
姉ちゃんはバツを受けているんだ、とフェラチオを強要されます
大きすぎて呼吸困難に陥るケイ、その時無防備な彼女の蜜壺に
リックが突き入れます、これがこの子のプランだったんだわ
いつ人が来るかもしれない夜の公園で、全裸で両方の口を
犯され、絶頂に達するケイ、メルを絶頂へと送りますが
大量の、精液に苦しみます
全裸で横たわるケイ、明日も彼女とやれるかな？
ちょっと心配そうにつぶやくメル

続いてはケイの大本命メルです、彼を見るなり、彼女は蜜壺から
液体を垂らし、自ら脚を広げ受け入れ態勢をとります
彼女の醜態に全員大喜びリックも期限を直します
ハクチのような顔で涎を彼女に垂らし、汗っかきで醜いデブで
嫌悪感満点ですが、それでも彼女は彼の象の鼻のようなものが大好き
先ほどの激しい絶頂へと追い詰められたテリーは準備運動と断言します
４人中ダントツの大きさメルの涎と汗でどろどろになりながらも喜び
何度も激しい絶頂へ、最後の絶頂のシブキでトドメを刺されながらも
満足し小さくなっていくメルの道具を惜しみます
俺の道具は最高だろうとメルは自慢しつつ、最後のクリスへと譲ります
見た目はすごいハンサムで、レイプされつつケイは悪い気がしません
彼は、ソファーに彼女を座らせ股間を思いっきり開かせ肘掛けに
脚を載せます、恥ずかしさに脚を閉じようとするケイですが力ではかない
ません、結合部分を皆にさらしながらのプレイに死ぬほど恥ずかしむ
彼女ですが、何度も絶頂へと追いやられ、クリスが手で広げなくても
脚を開きっぱなし、女の大事なところをさらけ出して、放心状態です

明日も来ると帰る四人

続いては、テリー悪ごろといっても、昨日まで女のケイにすら
追い払われるほど弱く、貧弱で、ミミドシマで髪にはグリースを付け過ぎ
嫌悪感たっぷりな奴に今は股間をさらして自由にされています
しかも彼のお道具は、細くて小さいレイプされているはずの彼女も
ちょっとがっかり、しかし、コンプレックスの塊のテリーは女を喜ばせる
ことに命を懸けてるみたいで、力ずくの二人と違い、ゆっくりと
長いストロークで彼女を攻め立てます、
彼の裏ワザは、驚いたことに二つのタマタマまで挿入して
女の中を攻め立てます、ケイは思わず「このこのおちんちんはイイ・・」
を漏らしてしまします、チビで弱くてすべてのコンプレックスを
女を逝かせることに勉強している、何人も女を抱いて経験を重ねている
とケイは推測します、ケイは喘ぎ始め蜜壺は沸騰し液体を垂れ流します
廻りの男たちはそれを見て大喜びです、リックが不機嫌で
一度みな黙りますが、絶対に逝かないという決心もむなしく
ケイが弓なりに体をエビぞらせ絶叫をあげる程激しい絶頂に追い込まれます
リックへの遠慮も忘れて大盛り上がりです、そのあと何度もケイを
逝かせて、メルへ場所を譲ります

翌日の夜、オープンカーでリックがケイの家へ、今度は４人です
チビで、喧嘩も弱く、口だけは達者なテリー
リックとほぼ対等なクリス、男前です、ケイはレイプされても悪い気が
しないそうですが、後でリックの変種と評価するような男です
半信半疑な残りの二人、おしゃべりなテリーはほんとだったらいいのに
とウキウキです
リックは、図書館で彼女が少年をレイプしていたいきさつをバラし
彼女を辱めて、全裸になるように命令します
まずはリック、濡れているのは嫌、女を喜ばせるのもいやという男です
これっぽっちも用意のできていない彼女の肉壺は痛がりますが
恥知らずにもケイの肉壺はすぐさま、うるおい、肉壁は彼のものに
絡みついて喜びます、ケイは、今日は絶対に逝かない
彼らを喜ばせないと決心をしますが
若く激しい、リックの道具に絶頂寸前へと追い詰められてしまいます
その時リックが絶頂へ、ケイを絶頂へ追い詰められなかった
リックは不機嫌で場所を譲ります

いつもはスマしたケイの乱れように笑いをこらえる二人
リックは、二人のクライマックスの瞬間を狙い、乱入します
決定的な状態を目撃され脅迫される二人
ケイは、二人とともにケイの自宅へ、自ら全裸になるように強要
ギコチナイとバカにされながら、リックへフェラチオサービス
リックはハンマーのようとケイがたとえるように、ケイにお構いなしに
挿入します、見た目はハンサムなリックに内心、悪い気がしないケイ
熟した女の身体は若い男のパワーで絶頂へ落とされてしまいます
排泄が済んだら、未練もなく抜き去るリック
続いては、メルです、からだは大きく、眼鏡で太って汗っかきです
ちょっと頭が弱い感じで、涎をケイの胸に垂らして汗ばんだ體で
乗っかってくるメルに嫌悪感を抱きます
しかし、彼のお道具は、象の鼻と彼女がたたえるように彼女を満たし
彼女を失神寸前まで追いやり、最後に大量の射精で彼女をトドメの
絶頂へと追いやります、のちのレイプの時にもメルの道具だけは
欲しがり、自ら脚を開いたりします、彼女のお気に入りです
また明日と、二人は告げ立ち去ります

こちらの指名手配書にあった、襲われる女教師を古本で見つけました
獣姦は少しでしたが最後のクライマックスでした
けっこう面白かったです

３０年くらい前のフランス書院の文庫で手に入らないでしょうから
大まかなあらすじを紹介しますね

図書館の教師ケイは人を寄せ付けない美貌とグラマラスな體をした教師
学生時代あこがれの人にレイプに近い初体験以来男性との経験なし
あるひ、図書館を手伝うまじめな学生ダニーを押し倒して
肉体関係をもってしまいます、肉欲が収まると罪悪感に襲われるケイ
しかし、ダニーは大喜びで、翌日も関係を持ちたがります
教師として、これ以上関係を持ってはいけないと断りますが
力ではかなわない、手コキでダニーを射精させて鎮めようとしますが
ダニーがパンティーに手を入れ快感のスイッチを探し当ててしまいます
観念したケイは自らパンティーを脱ぎ脚を広げて、ダニーに
早くしてとおねだりします
運悪くそこに、学校一の不良学生のリックとその子分のメルに
目撃されてしまいます

ＡＶ女優 遠藤与志子 ＋ 猩々の島久しぶりに一気に読み返してみました。やはり最高でした。
最近、似たような作品すら出ない中で何度読み返しても興奮できる官能小説はこれ以外ないと再認させられたほどです。
私のような貴方の作品を熱望している者達がいると思いますので、是非、外伝やその後の好子等として加筆していただければと思います。
お忙しいとは思いますが御一考いただけませんでしょうか？

古本屋さんに売るのが手っ取り早いんじゃないでしょうか
宅配便で買い取りしてるところもありますし

神保町の澤口書店とか
http://furuhonya.jimdo.com/