「やってますね」と言われたので、「やってますよ」と答えておこう。
キャラ（プレイヤーじゃないけど）の名前を考えねばならなかったのだが、あれやこれやと名前を考えているうちに、なぜか名前の由来まで考えていた。なかなか良さげな由来だったので、がんばってエロい話にしてみた。とりあえず 99.9% まで完成。仕上げを残すのみの段階です。
この話は古文調で書いたので、以前に「妄想断片の倉庫」で書いた話と合わせて、３編セットで「物語の部屋」に上げようかと思っている。リリース予定は、明日か、明後日か。話そのものはすでに出来上がっているので、そう長くはかからないだろう。
問題は、３編セットにした場合の全体のタイトルだな。場合によってはタイトルに合わせて、話のほうをちょっといじるかも知れない。まあ、それも含めて、えーいリリース目標は明日だ。とりあえず頑張れ、俺。