みっち〜さんから掲示板で雑誌情報をいただいた後、私のレスで「他にも情報ありましたら、遠慮いりませんので(ZooPhidiaに)どんどん書き込んでください」とか書いたわけだが。んなこと言っといて、おい、フラミンゴRの情報はどうした>自分。それとも、今月も栗田勇午は描いていなかったとでも言うのか? ん〜?
すんません、素で忘れてました。m(_ _)m
いやフラミンゴR自体はちゃんと発売日に買っていたのだが。しかし平日は余裕のない仕事っぷりで「帰った、飯喰った、風呂入った、寝る」な生活で、しかも休日は「寝た、起きた、もいっかい寝た、起きた、ゲームは1日15時間」な生活で、ぃゃ、ぇーと。
理由はどうあれ、オマエ自身が書き込んでねーのに、他の誰が書き込んでくれるっつーんだよ、ゴラァ!!(←炸裂!! 殺意のこもった獣王無限連突込撃!!)
ともかくというか、ようやくというか、フラミンゴR Vol.14 を書き込んでおいた。
FF-XII は、とりあえずラスボス撃破。武器も防具も最高に達してないし、まだ行ってない場所があるし(死都ナブディスとか)、モブもまだ山ほど残しているし、正直こんな状態でラスボスと戦うとは思ってなかった。と言うか、ラスボスと戦ってるとは思わなかった。さすがに3連戦はキツかったが、そこはそれ、ラスボスとは思ってないがゆえの強気な立ち回りで勝ってしまった。連戦に嫌気がさしたので半分ヤケで召喚獣を呼び出し、わずか2ターンで撃破されてチームバトルに逆戻りしたりとかもあったが。召喚獣、弱っ!!
んで戦闘が終わったら、なんか時間が1年経って、ムービーシーンが延々と……。まさかと思って見ていると、ムービーが終わった後にスタッフロールが……。
Σ( ̄□ ̄) ええっ!? あれってラスボスだったのっ!?
しかもクリアデータのセーブとか無いし。なんか喰い足りなさがたっぷり残るゲームクリアだった。プレイ時間なんて95時間超なのに、こんなに拍子抜けするなんて……。
最近ちょっとハマったのが、「愛・家族」(作・ふうたまろ/マンサンコミックス)。
いや〜、これ好きだわ〜。絵柄は法田恵、もしくは、ゆうきまさみに似ている。しかし何よりも、この雰囲気が好き。そう言う意味では法田恵によく似ているかな。毒のない、純真な妄想というか。
あまりに気に入ったので、過去にもう1冊出ているというこの作者のコミックス「ボクのアダルトヴィーナス」を探して夜の街をうろつくこと2週間。ただでさえ残業で疲れた身体をさらに疲れさせてどーする、と思わないでもなかったが、そんな正論で抑え込めるほど、俺の妄想エンジンは温和しくはないぜ。
週末の金曜日、ようやく某ビルに入っているエロい本屋さんで発見した。しかしこの作家って……このシチュエーション、好きなのか? うーむ。(^_^;
ま、こっちはこっちで楽しめたけど。親父さんがイイ味だしてるなあ。キャラが突き抜けてるよ。と言うか、こういうキャラであることによって、この作品の「毒のない雰囲気」が保たれているわけだが。いいなあ、こういうお話。好き(はぁと)。
しまった。他にも必殺技の名前を考えてたのに、結局出す機会が無かった。「狼吼久遠精熱射」とか、「姦婦開脚堕淫絶」とか。ってそれ、どこが必殺技なんだ……。