どうも復帰しそうな気配が無いので、「人獣の小径」から忠治さんのサイトをコメントアウトした。あうううう、このまま復帰しなかったとしたら、Wiz 図書館のコレクションとかはもう、Internet Archive に頼るしか無くなるのね。「ウナギレポート」とかの忠治園独自のコンテンツは、多分もう駄目ポ。（Internet Archive に行っても、忠治園の表紙ページまでしか見れない。そこから先は Not Found の嵐）
Internet Archive 上での Wiz 図書館のアドレスについては、これはうちの掲示板にクラウンさんが書いてくれたんだけど、http://web.archive.org/web/20010404050412/www.broadway.or.jp/~wiz/ というところで閲覧できる。ただし、レスポンスは極悪なので覚悟すること。直リンクはイヤだ、Internet Archive の正面玄関から入って自分でＵＲＬを打ち込みたい、という人は http://www.broadway.or.jp/~wiz/ というアドレスを使えばオッケー。
Internet Archive はレスポンスが悪すぎていつも快適に閲覧できるとは限らないので、私は思いっきりダウンロードかけまくってしまった。で、図書館を見たらなんかなじみ深いタイトルのがあったりして、うあああああ、赤面。(@_@;;; 当時と今とで、訳文がどう変わったか、まるわかりだなぁ。昔の訳のほうが良かった、とか言われたらどうしよう。あうあう。
リンクの色をちょっと変えてみた。少しは見やすくなったかな？ とりあえず、ホバーしたときに背景色が変わるようになったので、その分だけ改善されたとは思う。ついでに、背景色の緑もちょっとだけ明るくしてみたが、まだ不十分かも知れない。色に対する敏感さというのは人それぞれなので、人によっては「まだ背景と文字が区別しづらい」という人もいるかも知れない。でも文字を赤っぽくすると背景との差がありすぎて眼に痛いし、青や黄色だと識別しにくい。そう言う意味では、緑って損な色だよな。背景としては。
Opera 6.01 って、a:link でフォントの太さを bold にしちゃうと、a:visited で normal にしようとしても駄目なのね。I.E. と Mozilla では未訪問／訪問済みのリンクの文字はちゃんと太さが違って表示されるんだが、Opera だけは同じになってしまう。うむぅ。
今、ふと思ったんだが、訪問済みリンクの「暗い黄色」って……もしかして汚く見えるかな。あう。でも私のセンスでは、これ以上はどうにも。
あ、見づらさを言うなら、「加代の物語」とかの「背景ピンク／リンク赤」ってのは、やたら見にくいかも……今さら新しい取り合わせの色を考えるのも大変だしなぁ。どうしよう？ (;_;)