びんびんに勃起したときには、まるで俺の腕ほどもあったな。おねえは、そのでかいのに見とれてうっとりしていた。

おねえは、大きいのが好きなようだ。大きければ、それが馬だろうと構わないのだろう。あれほど巨大な男根なら、無条件にひれ伏して、奴隷になりきって奉仕してしまうというわけだ。

あれが、俺のまらだったら……存分に使ってやるものを。


イワオの巨大なモノをおねえの顔に突きつけて、嬉しそうにしゃぶるところを、たっぷり鑑賞してやる。それから土間に四つん這いにさせて、後ろからずぶりといってやる。おねえが悦んでくれたところで、ぐいぐいと根本まで埋め込んで、胎の中のあったかいところをたっぷり味わわせてもらおう。

そうそう、腰を前後に振って、おねえのいちばん奥のところを突き上げてやるのもいいな。おねえが泣いて勘弁してくれと言うまで、馬の磨羅で責め抜いてやろう。いやいや、一生、家畜として扱ってください、あなた様の磨羅にご奉仕させてください、と言うまでだな。