雑談の広場:コメント投稿


[ 884 ] Re:獣姦小説です。
[ 名前:陰獣  [ 日付:2006年12月11日(月) 20時38分 ] 
 『MAD DOG』第6回

"St-STOP! NO DEEPER! PLEASE! NO DEEPER! UNNNNNNG! UNNNNGHHHHHHH!"

夫のサイズしか知らない膣穴の奥へ侵攻した極太ペニスは、瘤だけを門外に残してすっかり埋没した。

あろうことかオス犬に串刺しにされ、ブレンダはパニックに陥る。

"PLEASE DON'T! It's it's too too BIG! Get OUT of me! Don't do this...I am a WOMAN! I am NOT FEMALE DOG!"

しかしジャーマンシェパードにとって、ブレンダはメス犬と何ら変わらなかった。

このオス犬はすでに何人もの女性を襲い、犯していた。だから知っているのだ。

最初は必ず抵抗する人間の女たちも、最後には例外なく歓喜の声を挙げ、犬のメスと同じように服従することを。

ジャーマンシェパードはブレンダを組み敷き、すでに支配者の眼で見下していた。

ゆっくりとペニスを引き抜いては、また同じ速度で差し込む。

まだブレンダのプッシーが濡れていないことを心得た余裕の動きだ。

"NOOOOO! DON'T MOVE! IT'S TOO BIG! Ohhh! Please Stop! Uhhhh...mmmm...uhhh!"

やがて結合部からぐちゅぐちゅという濡音が聞こえてくると、ジャーマンシェパードは腰の動きを次第に加速させた。
 (つづく)

投稿内容の編集

“>”で始まる行は、引用と見なされます。
“[[ 〜 || 〜 ]]”という形式で記述された部分は、ルビ表示になります。
“<---”という行と“--->”という行で挟み込まれた部分は、ネタバレ情報と見なされます。
プレビュー画面では、引用/ネタバレ情報などは、通常と違う色で表示されます。
(※)題名:
(※)名前:
メールアドレス:
ホームページ:
(※)コメント: