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[ 883 ] Re:獣姦小説です。
[ 名前:陰獣  [ 日付:2006年12月06日(水) 21時34分 ] 
 『MAD DOG』第5回

驚いたブレンダは咄嗟に上体を起こして膝立ちになったが、密着したジャーマンシェパードに伸しかかられて両手を地面に着いてしまう。

この時ブレンダの双臀の深い谷間に滑り込む異物があった。その大きさと感触はオス犬の欲情の証に違いなかった。

"Oh, No! NO! NO! This is wrong! It's WRONG! Please don't do this! Get...get OFF of me! PLEASE!"

ブレンダは金切り声で訴えながら白磁の尻を左右に振り、何とかその先峰を躱そうと もがく。

こんなレイプまがいの体位は夫にさえ許したことがない。それなのに初めてのドッグ・スタイルがオス犬相手とは何というおぞましい皮肉か。

"Stop it, dog! Oh, God Please Stop it! You...you can't...can't do this to me! I'm...I'm HUMAN! Oh, dear God PLEASE STOP IT! ...No! ...No! ...NOOOOOOOOOOO!!!!!"

次の瞬間、ブレンダの美しい顔が撥ね上がり、その背中はぐうんと弓なりに反り返った。

苦もなく肉襞の割れ目をまさぐり当てたジャーマンシェパードの極太ペニスが、ゆっくりと侵入を開始したからである。

   (つづく)

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