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[ 880 ] Re:獣姦小説です。
[ 名前：陰獣 ]  [ 日付：2006年12月01日（金） 21時14分 ] 
　『MAD DOG』第３回

鼻息の荒いジャーマンシェパードをなるべく刺激しないように、ブレンダはそっとこの場から離れようと試みた。

しかし発情したオス犬は興奮しやすい。ブレンダがゆっくりと背を向けた途端、そのくびれた腰に飛びかかってきたのだ。

ジャーマンシェパードともつれ合っているうちに両方のサンダルが脱げ、その拍子にブレンダは仰向けに押し倒された。

静まり返った林の中に彼女の悲鳴が響き渡る。

"AIYEEEEEE! Help! HELP! OHHHH, GOD, HELP ME!"

ジャーマンシェパードは獰猛な唸り声でブレンダを威嚇し、彼女が身につけている薄地のワンピースを前足の爪で引き裂いた。

"What are you DOING!? St-stop! STOP IT!"

ブレンダは噛まれるのを恐れながらも必死に身を揉んで抵抗したが、ジャーマンシェパードはまったく意に介さずＦカップのブラジャーを牙で引きちぎる。

"STOPPPPPPP!"

ブレンダがいくら叫んでも言葉が通じる相手ではない。

最後に残ったシルクのパンティーも足首まで下ろされ、無毛に手入れしたプッシーが木漏れ日の下に晒された。

　　　（つづく）

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