雑談の広場:コメント投稿
[ 774 ]
Re:小説を書いてみたいと思います。
[ 名前:
ノリチカ
]
[ 日付:
2006年08月06日(日) 17時14分
]
夕紀は武丸の剥き出しの陰茎にそっと右手を添えた。
(逞しいわ・・・)
うっとりとした瞳で武丸の陰茎を見つめるとそっと唇を寄せて言った。
武丸の大きな陰茎が夕紀の桜色の唇のなかにおさめられていく。
「ウォーン・・・」
武丸が気持ちよさそうな声を上げた。さっきまで気になっていた周囲のざわめきももうまったく夕紀の耳には入らなかった。夕紀は長く太い武丸の陰茎を深く咥えこんだ。独特の鼻を突くような獣臭もいまの夕紀には心地よかった。
(・・・おいしい・・・)
夕紀は深く咥えこんだ武丸の陰茎にねっとりと舌を絡ませていった。
舌を絡ませつつ深く咥えては浅く咥える。ゆっくりとしつつも丁寧な舌技に、夕紀の口の中で武丸の陰茎がますます大きさを増した。
(このまま出してください・・・)
夕紀は武丸の射精を望んだ。当然口の中に出されたすべてを飲むつもりだった。しかし武丸にそのつもりはなかった。
ヌッポッと音を立てて武丸は夕紀の口から大きく膨らんだ陰茎を引き抜いた。
武丸と夕紀の視線が交わった。夕紀には武丸の次の望みがすぐにわかった。
「・・・たけまるさま・・・」
夕紀は身体の向きをかえると武丸に向けて高々と尻を差し出した。
「どうぞ、夕紀にお情けを・・・」
夕紀の頬は恥じらいに赤く染まっていたが幸せそうだった。
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> 夕紀は武丸の剥き出しの陰茎にそっと右手を添えた。 > (逞しいわ・・・) > うっとりとした瞳で武丸の陰茎を見つめるとそっと唇を寄せて言った。 > 武丸の大きな陰茎が夕紀の桜色の唇のなかにおさめられていく。 > 「ウォーン・・・」 > 武丸が気持ちよさそうな声を上げた。さっきまで気になっていた周囲のざわめきももうまったく夕紀の耳には入らなかった。夕紀は長く太い武丸の陰茎を深く咥えこんだ。独特の鼻を突くような獣臭もいまの夕紀には心地よかった。 > (・・・おいしい・・・) > 夕紀は深く咥えこんだ武丸の陰茎にねっとりと舌を絡ませていった。 > 舌を絡ませつつ深く咥えては浅く咥える。ゆっくりとしつつも丁寧な舌技に、夕紀の口の中で武丸の陰茎がますます大きさを増した。 > (このまま出してください・・・) > 夕紀は武丸の射精を望んだ。当然口の中に出されたすべてを飲むつもりだった。しかし武丸にそのつもりはなかった。 > ヌッポッと音を立てて武丸は夕紀の口から大きく膨らんだ陰茎を引き抜いた。 > 武丸と夕紀の視線が交わった。夕紀には武丸の次の望みがすぐにわかった。 > 「・・・たけまるさま・・・」 > 夕紀は身体の向きをかえると武丸に向けて高々と尻を差し出した。 > 「どうぞ、夕紀にお情けを・・・」 > 夕紀の頬は恥じらいに赤く染まっていたが幸せそうだった。 >
(逞しいわ・・・)
うっとりとした瞳で武丸の陰茎を見つめるとそっと唇を寄せて言った。
武丸の大きな陰茎が夕紀の桜色の唇のなかにおさめられていく。
「ウォーン・・・」
武丸が気持ちよさそうな声を上げた。さっきまで気になっていた周囲のざわめきももうまったく夕紀の耳には入らなかった。夕紀は長く太い武丸の陰茎を深く咥えこんだ。独特の鼻を突くような獣臭もいまの夕紀には心地よかった。
(・・・おいしい・・・)
夕紀は深く咥えこんだ武丸の陰茎にねっとりと舌を絡ませていった。
舌を絡ませつつ深く咥えては浅く咥える。ゆっくりとしつつも丁寧な舌技に、夕紀の口の中で武丸の陰茎がますます大きさを増した。
(このまま出してください・・・)
夕紀は武丸の射精を望んだ。当然口の中に出されたすべてを飲むつもりだった。しかし武丸にそのつもりはなかった。
ヌッポッと音を立てて武丸は夕紀の口から大きく膨らんだ陰茎を引き抜いた。
武丸と夕紀の視線が交わった。夕紀には武丸の次の望みがすぐにわかった。
「・・・たけまるさま・・・」
夕紀は身体の向きをかえると武丸に向けて高々と尻を差し出した。
「どうぞ、夕紀にお情けを・・・」
夕紀の頬は恥じらいに赤く染まっていたが幸せそうだった。