雑談の広場:コメント投稿
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Re:勝手に投稿
[ 名前:
小説
]
[ 日付:
2006年04月29日(土) 19時17分
]
「あーあ、遅かったか!!」
麻子の指の間から垂れ落ちる白濁液を見ながら、バスタオルを手にした真美は苦笑して言った。初めての経験にどうしてよいか分からず、麻子は恥ずかしそうにアソコを押さえている。
「はい、これ使って。」
真美はバスタオルとタンポンを手渡し、雑巾を取りに再び部屋から出て行った。麻子はバスタオルを股間に押し当て、溢れ出る白濁液をぬぐっている。しかし、奥にまで入った獣精は止めどなくダラダラと垂れ落ち、麻子はタオルの上にしゃがみ込んで困惑の表情を浮かべていた。
「子宮にも入っちゃったんだよ。タンポン挿れておかないといつまでも出てくるよ。」
自分の胎内に犬の精液が残っていると思うと、麻子は落ち着かない気持ちになってしまった。顔を真っ赤にしてお尻をプルプルと震わせ、早く獣精を出し切ろうと下腹に力を入れている。
「私もこっちで就職すれば良かったなぁ。麻子、今度帰ってくるまでバニーをよろしくね!!」
「えっ??」
麻子は驚いたように真美を見つめたが、真美は無言のままフローリングを拭いていた。二人の間にはそのまま沈黙が流れ、エアコンから吹き出す風の音だけが聞こえている。麻子は部屋の隅で寝そべるバニーを潤んだ瞳で見つめ、再び身体を火照らせながら小さくコクンと頷いた。
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> 「あーあ、遅かったか!!」 > 麻子の指の間から垂れ落ちる白濁液を見ながら、バスタオルを手にした真美は苦笑して言った。初めての経験にどうしてよいか分からず、麻子は恥ずかしそうにアソコを押さえている。 > 「はい、これ使って。」 > 真美はバスタオルとタンポンを手渡し、雑巾を取りに再び部屋から出て行った。麻子はバスタオルを股間に押し当て、溢れ出る白濁液をぬぐっている。しかし、奥にまで入った獣精は止めどなくダラダラと垂れ落ち、麻子はタオルの上にしゃがみ込んで困惑の表情を浮かべていた。 > 「子宮にも入っちゃったんだよ。タンポン挿れておかないといつまでも出てくるよ。」 > 自分の胎内に犬の精液が残っていると思うと、麻子は落ち着かない気持ちになってしまった。顔を真っ赤にしてお尻をプルプルと震わせ、早く獣精を出し切ろうと下腹に力を入れている。 > 「私もこっちで就職すれば良かったなぁ。麻子、今度帰ってくるまでバニーをよろしくね!!」 > 「えっ??」 > 麻子は驚いたように真美を見つめたが、真美は無言のままフローリングを拭いていた。二人の間にはそのまま沈黙が流れ、エアコンから吹き出す風の音だけが聞こえている。麻子は部屋の隅で寝そべるバニーを潤んだ瞳で見つめ、再び身体を火照らせながら小さくコクンと頷いた。 >
麻子の指の間から垂れ落ちる白濁液を見ながら、バスタオルを手にした真美は苦笑して言った。初めての経験にどうしてよいか分からず、麻子は恥ずかしそうにアソコを押さえている。
「はい、これ使って。」
真美はバスタオルとタンポンを手渡し、雑巾を取りに再び部屋から出て行った。麻子はバスタオルを股間に押し当て、溢れ出る白濁液をぬぐっている。しかし、奥にまで入った獣精は止めどなくダラダラと垂れ落ち、麻子はタオルの上にしゃがみ込んで困惑の表情を浮かべていた。
「子宮にも入っちゃったんだよ。タンポン挿れておかないといつまでも出てくるよ。」
自分の胎内に犬の精液が残っていると思うと、麻子は落ち着かない気持ちになってしまった。顔を真っ赤にしてお尻をプルプルと震わせ、早く獣精を出し切ろうと下腹に力を入れている。
「私もこっちで就職すれば良かったなぁ。麻子、今度帰ってくるまでバニーをよろしくね!!」
「えっ??」
麻子は驚いたように真美を見つめたが、真美は無言のままフローリングを拭いていた。二人の間にはそのまま沈黙が流れ、エアコンから吹き出す風の音だけが聞こえている。麻子は部屋の隅で寝そべるバニーを潤んだ瞳で見つめ、再び身体を火照らせながら小さくコクンと頷いた。