雑談の広場:コメント投稿
[ 497 ]
早速、ありがとうございます
[ 名前:
聖域探求者
]
[ 日付:
2005年12月06日(火) 02時35分
]
> 25年以上前に、私の獣姦嗜好の端緒になった作品が原作・沼正三の小説「家畜人ヤプー」です。タイトルが気になって手にしたのが・・・・・・。
端緒・・・・・・良いお話お聞かせいただきました。
「家畜人ヤプー」ですが、私もタイトルに惹かれて手にしたことがあります。
ただ、その時の私の判断ではSMモノでありました。
しかしながら、SMの一要素(手段)として獣姦はあるわけですし、ヨウカン様
がおっしゃる様に、‘ある雰囲気の中に感覚的に獣姦を捉える’という想念は、
重要かつ新鮮な方向性であると認識いたしました。
つまりは、日常生活の中において、心地よい、或いは艶かしいと感じる色彩や
模様、情景の中に、深層心理的に獣姦への願望が存在すると考えるからです。
(ありきたりなHにしか興味のない人々においても)
例えば、女性の穿く黒の網タイツですが、なぜあれに男が欲情するのかといえ
ば、それは、白い肌に纏わり付く触手を無意識(サブコンシャスネス)に連想
しているからであると考えます。
人間の性に対する創造的、或いは発見的思索の果ては何処に存在するのでしょ
うか?・・・・・・そしてそこに生命の厳然たる存在との連鎖性は見出せるのでしょ
うか?・・・・・・。
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> > 25年以上前に、私の獣姦嗜好の端緒になった作品が原作・沼正三の小説「家畜人ヤプー」です。タイトルが気になって手にしたのが・・・・・・。 > > 端緒・・・・・・良いお話お聞かせいただきました。 > 「家畜人ヤプー」ですが、私もタイトルに惹かれて手にしたことがあります。 > ただ、その時の私の判断ではSMモノでありました。 > しかしながら、SMの一要素(手段)として獣姦はあるわけですし、ヨウカン様 > がおっしゃる様に、‘ある雰囲気の中に感覚的に獣姦を捉える’という想念は、 > 重要かつ新鮮な方向性であると認識いたしました。 > つまりは、日常生活の中において、心地よい、或いは艶かしいと感じる色彩や > 模様、情景の中に、深層心理的に獣姦への願望が存在すると考えるからです。 > (ありきたりなHにしか興味のない人々においても) > 例えば、女性の穿く黒の網タイツですが、なぜあれに男が欲情するのかといえ > ば、それは、白い肌に纏わり付く触手を無意識(サブコンシャスネス)に連想 > しているからであると考えます。 > 人間の性に対する創造的、或いは発見的思索の果ては何処に存在するのでしょ > うか?・・・・・・そしてそこに生命の厳然たる存在との連鎖性は見出せるのでしょ > うか?・・・・・・。
端緒・・・・・・良いお話お聞かせいただきました。
「家畜人ヤプー」ですが、私もタイトルに惹かれて手にしたことがあります。
ただ、その時の私の判断ではSMモノでありました。
しかしながら、SMの一要素(手段)として獣姦はあるわけですし、ヨウカン様
がおっしゃる様に、‘ある雰囲気の中に感覚的に獣姦を捉える’という想念は、
重要かつ新鮮な方向性であると認識いたしました。
つまりは、日常生活の中において、心地よい、或いは艶かしいと感じる色彩や
模様、情景の中に、深層心理的に獣姦への願望が存在すると考えるからです。
(ありきたりなHにしか興味のない人々においても)
例えば、女性の穿く黒の網タイツですが、なぜあれに男が欲情するのかといえ
ば、それは、白い肌に纏わり付く触手を無意識(サブコンシャスネス)に連想
しているからであると考えます。
人間の性に対する創造的、或いは発見的思索の果ては何処に存在するのでしょ
うか?・・・・・・そしてそこに生命の厳然たる存在との連鎖性は見出せるのでしょ
うか?・・・・・・。