雑談の広場：コメント投稿

> > ほかにも 獸姦ものを 入手したんですが..あいて(馬)が しゃべた 時占で
> > もう 獸姦ものに みえなく なって しまったのは なぜてしょう.
> そのように思う人は多いようです。
> 人間の言葉をしゃべる、つまり人間に近い知性があると、
> 相手を動物とみなすのが難しくなるからではないかと、私は思います。

横レス失礼します。
確かに知性を持たすのは、敬遠される傾向は強いようですね。
私が、書いていた『ワンとした性活』のアイデアをまとめている時にそういう意見を受け取った経験があります。
あの作品は、当初、ヒロインの恋人が事故死してる設定を伏線に、恋人が犬に憑依するって内容にしようかと考えていたことがありますから。
周囲があくまでも動物と言う方向性を失わないようにと言う意見から、修正いたしましたが。

会話を駆使するは、完全な知性体ですからね。
それでは駄目なのだと思います。
時には、ただひたすらに本能だけをぶつけられると言うパターン、知性はあるけども、完全な完璧な意思の疎通ができない中での愛情とか、かなり難しいのですが、そこに獣姦の醍醐味があるのかも。

もしくは、女性が、知性体ではない下等生物(上手い表現が見つけられません)に陵辱されることに興奮を覚えるのかもと考えます。
(もっとも、陵辱シーンと言うのが私には書けないのですが(>_<))