雑談の広場：コメント投稿

え〜と、今回は、まったく獣姦ではない本。っておいおい。
でも、書いちゃいます。

現在新潮社バンチコミックス梅川和実著「ガゥガゥわー太」11巻まで発売中
(バンチで休載していて、今年の春にも、別の出版社で連載再開する予定)
と
集英社ヤンジャンコミックス桜木雪弥著「いぬばか」1巻発売中
どっちも、ペットショップや獣医関係の普通のコメディー漫画です。

一切、獣姦なんてシーンはありません。
ちょっぴり読者サービスなんてのはありますが、まったく、そんな不健全な話はありません。

ただし、２次創作で獣姦なんてよからぬ事を妄想するには、面白いかも。
そういう意味では、小学館サンデーコミックス藤崎聖人著「ワイルドライフ」なら、いろんな野生動物出てきますね。

とネタにはなりますが、健全な漫画です。
あとバラエティーという視点では、少年画報社ヤングキングコミックス竿尾悟る著「戦争の犬たち」も笑えます。

以上、犬好き動物好きにお勧めな健全漫画でした。

別に裏読みな話はありませんm(__)m
余談、発売日に前にフライングで三国無双４をゲットしちゃったって言う喜びを書きたいがために無理矢理ネタを書いただけです。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
余談の余談ですが、先に上げた「わー太」と「いぬばか」は、逆視点から、現在のペットショップ業界に問題を投げかけてます。
前者は、まさに生体を販売するペットショップなんて問題ですと否定的、後者は、その生体を扱うペットショップが舞台になってます。
まぁ、前者が、現役獣医師って所も、あるんでしょうが、リアリティを求めるには、こういった部分からも情報収集を続けねばw