雑談の広場:コメント投稿
[ 1241 ]
Re:落日4-4-3
[ 名前:
maxi
]
[ 日付:
2010年11月12日(金) 03時00分
]
その小刀を口で受け止めようと、彩子が顔をひねる。ぬめる尖端は上気した頬に光る筋を何本か刻み付け、
最後には懸命に伸ばされた舌に導かれるように、肉感的な濡れた唇の間へと消えていった。
「んむっ、んぶっ……。んんっ、んんんうっ……」
強烈な臭気に咽ながらも、彩子は淫らな舌遣いで先迸りの液を搾り上げ、美味しそうに嚥下する。
パグの腰使いが激しさを増し、飲み切れなかった獣液が唇の端から涎とともに流れ落ちていった。
やがて、牝犬を繋ぎ止めていたハスキー犬のコブが次第に萎み始めた。たっぷりと心行くまで子種を注入し終えた牡犬が満足そうに躰を震わせ、
牝犬から離れようとする。真っ赤に肥厚した肉の畝の間から、薄白い獣液にまみれている肉色の膨らみが、伸び切った肉襞を纏わり付かせたまま顔を出し始めた。
「んぐっ……。んぐ、むぅーーっ」
パグの生殖器を口に収めたまま、彩子は内臓ごと引きずり出されるような痛みに叫ぶ。だが、
ハスキー犬はお構いなしにグイグイとコブを引き抜こうとし、膣口が巨大なピンク色のフジツボのように盛り上がる。
「んんっ! んぐぅ! んむぅーーーっ!」
ヌプッという音とともにハスキー犬の肉槍が引き抜かれた。支えを失った臀部がどさりと横倒しになって、薄汚れたカーペットから埃を舞い上げる。
「はあっ……、はあっ……、はぁぁ、んんっ……」
ごろりと仰向けになった彩子の下腹部がビクビクと痙攣する。限界まで引き伸ばされた膣口は、すぐに元に戻ることができずにぽっかりと口を開け、
そこから獣液がビュクビュクと噴き出してカーペットに落ちていった。
すかさずコーギー犬が交尾の余韻に痙攣している秘裂に舌を這わせ始める。彩子はコーギー犬のために股を大きく開いた。
口から吐き出してしまったパグのペニスに左手を伸ばし、指を絡めてしごき立てる。そして顔や胸に飛び散った獣液を、
また別の野良犬が舐め取っていく。彩子は器用にサマードレスを肩脱ぎに下ろし、ブラジャーをずらして、
飼い犬と交わっていたときから尖り勃ち、ジンジンとしていた乳首にその舌を招き寄せた。
「きゃぅんっ!」
固くしこった乳首と包皮から頭を覗かせているクリトリスを同時にザラザラした舌で舐め上げられ、
彩子の躰が跳ねる。牡を誘惑する妖しい香りに惑わされ、コーギー犬は彩子の下腹部に前脚を載せて空腰を振り始めた。
「ぁふっ、来て……。舐めるだけじゃ、ぁは、満足できないわよね……」
コーギー犬の首筋を優しく掴み、彩子は自分の躰の上にその長い胴体を引き上げる。切っ先を覗かせていた肉の小刀に熱いぬめりを感じ、
コーギー犬は短い後脚を突っ張らせて本能のままに腰を突き動かした。
「んぁっ……、くっ、くぅぅーーっ!」
肉襞の輪をするりと抜けた、細いけれど焼けるように熱い肉塊が、粒立つ膣壁に激しく擦り付けられる。
牡犬の律動に合わせて揺れる乳房を舐めてくれる野良犬の股間にも右手を伸ばし、彩子はそれを愛しそうにしごき立てる。
充血して剥き出しになったクリトリスを毛皮で擦られ、左右から次々と放出される獣液を顔に受けて、彩子の精神はさらなる狂気に染まっていく。
「んふぅ……、ぐむぅ、んぐっ……、んっ……、んっ……。ぉぶっ……」
左手の逞しくなった牡の証を引き寄せて根元まで飲み込み、口腔内に注ぎ込まれる粘りの増した獣液を、
彩子は喉の奥で直接受け止め、貪欲に飲み干していく。
コーギー犬の牡の証も、すでに根元のコブを膨らませて大柄な牝犬との結合を果たしていた。
勢いよく子宮に注ぎ込まれる獣液に、彩子は下半身を艶かしく波打たせる。上下の口から犬の子種を注ぎ込まれて恍惚の表情を浮かべる女主人を、
ジョンはどことなく満足そうに誇らし気な表情で眺めていた。
やがて、たっぷりと獣液を注ぎ終えたコーギー犬が離れると、他の野良犬たちが次々と牝犬の子宮を満たした。
廃墟の一角は臭気と熱気、狂気に彩られた異様な空間と化していった
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> その小刀を口で受け止めようと、彩子が顔をひねる。ぬめる尖端は上気した頬に光る筋を何本か刻み付け、 > 最後には懸命に伸ばされた舌に導かれるように、肉感的な濡れた唇の間へと消えていった。 > 「んむっ、んぶっ……。んんっ、んんんうっ……」 > 強烈な臭気に咽ながらも、彩子は淫らな舌遣いで先迸りの液を搾り上げ、美味しそうに嚥下する。 > パグの腰使いが激しさを増し、飲み切れなかった獣液が唇の端から涎とともに流れ落ちていった。 > やがて、牝犬を繋ぎ止めていたハスキー犬のコブが次第に萎み始めた。たっぷりと心行くまで子種を注入し終えた牡犬が満足そうに躰を震わせ、 > 牝犬から離れようとする。真っ赤に肥厚した肉の畝の間から、薄白い獣液にまみれている肉色の膨らみが、伸び切った肉襞を纏わり付かせたまま顔を出し始めた。 > 「んぐっ……。んぐ、むぅーーっ」 > パグの生殖器を口に収めたまま、彩子は内臓ごと引きずり出されるような痛みに叫ぶ。だが、 > ハスキー犬はお構いなしにグイグイとコブを引き抜こうとし、膣口が巨大なピンク色のフジツボのように盛り上がる。 > 「んんっ! んぐぅ! んむぅーーーっ!」 > ヌプッという音とともにハスキー犬の肉槍が引き抜かれた。支えを失った臀部がどさりと横倒しになって、薄汚れたカーペットから埃を舞い上げる。 > 「はあっ……、はあっ……、はぁぁ、んんっ……」 > ごろりと仰向けになった彩子の下腹部がビクビクと痙攣する。限界まで引き伸ばされた膣口は、すぐに元に戻ることができずにぽっかりと口を開け、 > そこから獣液がビュクビュクと噴き出してカーペットに落ちていった。 > すかさずコーギー犬が交尾の余韻に痙攣している秘裂に舌を這わせ始める。彩子はコーギー犬のために股を大きく開いた。 > 口から吐き出してしまったパグのペニスに左手を伸ばし、指を絡めてしごき立てる。そして顔や胸に飛び散った獣液を、 > また別の野良犬が舐め取っていく。彩子は器用にサマードレスを肩脱ぎに下ろし、ブラジャーをずらして、 > 飼い犬と交わっていたときから尖り勃ち、ジンジンとしていた乳首にその舌を招き寄せた。 > 「きゃぅんっ!」 > 固くしこった乳首と包皮から頭を覗かせているクリトリスを同時にザラザラした舌で舐め上げられ、 > 彩子の躰が跳ねる。牡を誘惑する妖しい香りに惑わされ、コーギー犬は彩子の下腹部に前脚を載せて空腰を振り始めた。 > 「ぁふっ、来て……。舐めるだけじゃ、ぁは、満足できないわよね……」 > コーギー犬の首筋を優しく掴み、彩子は自分の躰の上にその長い胴体を引き上げる。切っ先を覗かせていた肉の小刀に熱いぬめりを感じ、 > コーギー犬は短い後脚を突っ張らせて本能のままに腰を突き動かした。 > 「んぁっ……、くっ、くぅぅーーっ!」 > 肉襞の輪をするりと抜けた、細いけれど焼けるように熱い肉塊が、粒立つ膣壁に激しく擦り付けられる。 > 牡犬の律動に合わせて揺れる乳房を舐めてくれる野良犬の股間にも右手を伸ばし、彩子はそれを愛しそうにしごき立てる。 > 充血して剥き出しになったクリトリスを毛皮で擦られ、左右から次々と放出される獣液を顔に受けて、彩子の精神はさらなる狂気に染まっていく。 > 「んふぅ……、ぐむぅ、んぐっ……、んっ……、んっ……。ぉぶっ……」 > 左手の逞しくなった牡の証を引き寄せて根元まで飲み込み、口腔内に注ぎ込まれる粘りの増した獣液を、 > 彩子は喉の奥で直接受け止め、貪欲に飲み干していく。 > コーギー犬の牡の証も、すでに根元のコブを膨らませて大柄な牝犬との結合を果たしていた。 > 勢いよく子宮に注ぎ込まれる獣液に、彩子は下半身を艶かしく波打たせる。上下の口から犬の子種を注ぎ込まれて恍惚の表情を浮かべる女主人を、 > ジョンはどことなく満足そうに誇らし気な表情で眺めていた。 > やがて、たっぷりと獣液を注ぎ終えたコーギー犬が離れると、他の野良犬たちが次々と牝犬の子宮を満たした。 > 廃墟の一角は臭気と熱気、狂気に彩られた異様な空間と化していった
最後には懸命に伸ばされた舌に導かれるように、肉感的な濡れた唇の間へと消えていった。
「んむっ、んぶっ……。んんっ、んんんうっ……」
強烈な臭気に咽ながらも、彩子は淫らな舌遣いで先迸りの液を搾り上げ、美味しそうに嚥下する。
パグの腰使いが激しさを増し、飲み切れなかった獣液が唇の端から涎とともに流れ落ちていった。
やがて、牝犬を繋ぎ止めていたハスキー犬のコブが次第に萎み始めた。たっぷりと心行くまで子種を注入し終えた牡犬が満足そうに躰を震わせ、
牝犬から離れようとする。真っ赤に肥厚した肉の畝の間から、薄白い獣液にまみれている肉色の膨らみが、伸び切った肉襞を纏わり付かせたまま顔を出し始めた。
「んぐっ……。んぐ、むぅーーっ」
パグの生殖器を口に収めたまま、彩子は内臓ごと引きずり出されるような痛みに叫ぶ。だが、
ハスキー犬はお構いなしにグイグイとコブを引き抜こうとし、膣口が巨大なピンク色のフジツボのように盛り上がる。
「んんっ! んぐぅ! んむぅーーーっ!」
ヌプッという音とともにハスキー犬の肉槍が引き抜かれた。支えを失った臀部がどさりと横倒しになって、薄汚れたカーペットから埃を舞い上げる。
「はあっ……、はあっ……、はぁぁ、んんっ……」
ごろりと仰向けになった彩子の下腹部がビクビクと痙攣する。限界まで引き伸ばされた膣口は、すぐに元に戻ることができずにぽっかりと口を開け、
そこから獣液がビュクビュクと噴き出してカーペットに落ちていった。
すかさずコーギー犬が交尾の余韻に痙攣している秘裂に舌を這わせ始める。彩子はコーギー犬のために股を大きく開いた。
口から吐き出してしまったパグのペニスに左手を伸ばし、指を絡めてしごき立てる。そして顔や胸に飛び散った獣液を、
また別の野良犬が舐め取っていく。彩子は器用にサマードレスを肩脱ぎに下ろし、ブラジャーをずらして、
飼い犬と交わっていたときから尖り勃ち、ジンジンとしていた乳首にその舌を招き寄せた。
「きゃぅんっ!」
固くしこった乳首と包皮から頭を覗かせているクリトリスを同時にザラザラした舌で舐め上げられ、
彩子の躰が跳ねる。牡を誘惑する妖しい香りに惑わされ、コーギー犬は彩子の下腹部に前脚を載せて空腰を振り始めた。
「ぁふっ、来て……。舐めるだけじゃ、ぁは、満足できないわよね……」
コーギー犬の首筋を優しく掴み、彩子は自分の躰の上にその長い胴体を引き上げる。切っ先を覗かせていた肉の小刀に熱いぬめりを感じ、
コーギー犬は短い後脚を突っ張らせて本能のままに腰を突き動かした。
「んぁっ……、くっ、くぅぅーーっ!」
肉襞の輪をするりと抜けた、細いけれど焼けるように熱い肉塊が、粒立つ膣壁に激しく擦り付けられる。
牡犬の律動に合わせて揺れる乳房を舐めてくれる野良犬の股間にも右手を伸ばし、彩子はそれを愛しそうにしごき立てる。
充血して剥き出しになったクリトリスを毛皮で擦られ、左右から次々と放出される獣液を顔に受けて、彩子の精神はさらなる狂気に染まっていく。
「んふぅ……、ぐむぅ、んぐっ……、んっ……、んっ……。ぉぶっ……」
左手の逞しくなった牡の証を引き寄せて根元まで飲み込み、口腔内に注ぎ込まれる粘りの増した獣液を、
彩子は喉の奥で直接受け止め、貪欲に飲み干していく。
コーギー犬の牡の証も、すでに根元のコブを膨らませて大柄な牝犬との結合を果たしていた。
勢いよく子宮に注ぎ込まれる獣液に、彩子は下半身を艶かしく波打たせる。上下の口から犬の子種を注ぎ込まれて恍惚の表情を浮かべる女主人を、
ジョンはどことなく満足そうに誇らし気な表情で眺めていた。
やがて、たっぷりと獣液を注ぎ終えたコーギー犬が離れると、他の野良犬たちが次々と牝犬の子宮を満たした。
廃墟の一角は臭気と熱気、狂気に彩られた異様な空間と化していった