雑談の広場:コメント投稿
[ 1197 ]
Re:落日2-5-4
[ 名前:
maxi
]
[ 日付:
2010年11月12日(金) 02時26分
]
クリトリスを刺激しているときとは異なる快感が、ヒリヒリとした痛みの中から湧き上がってくる。
やがて痛みは完全に消え去り、彩子の躰に女性器を中心として温かな波動が拡がっていった。
「くっ……。彩子の中が気持ち好すぎて、すぐにイッてしまいそうだ」
祐介は新たに手に入れた愛娘の躰を驚きとともに堪能していた。うねくる膣壁ははっきりと分かるほど粒立っていて、
抽送の度に亀頭が擦られる。腰が引き攣り、愛娘の躰のことを忘れて抽送の速度を速めたくなってしまう。
「はんっ、うれしいっ!――私も、お父さんのが入ってくる度に、はあっ、イキそうになってるのっ!――ぁ、くぅーっ、奥に当たってるぅ。あふっ、もっとぉ……」
腰に絡み付いた彩子の脚が、抽送のリズムに合わせて、もっと奥へと父親を引き入れようとしている。一突き毎に抽送の速度が抑えられなくなっていく。
「ぁくっ。すごいのっ、アソコが蕩けそうなのっ。ねぇお父さん……。お父さんの好きなようにしていいよ。
お母さんのときみたいに、彩子を滅茶苦茶にしてぇ!」
「ようし、いくぞ」
桜色に染まった喉を仰け反らせて甘い嗚咽を漏らす娘を見下ろすように、手で上体を支えた祐介は抽送の速度を一気に速めた。
大粒の汗を垂らす父親の躰の下で豊満な乳房が縦に激しく揺れ、二人の間から湿った肉のぶつかる音と激しい水音が鳴り響く。
子宮を激しく突き上げられる度に彩子の目の前に星が飛び散り、口から断続的な悲鳴が上がる。
「ひっ、あひぃ。すごいのがっ、すごいのがきちゃうっ!くぅん……。ぃくっ、あひっ、ひくぅ、ぅ、くぅーーっ!」
ふわっと躰が浮き上がった後、そこから一気に落ちていく感覚に、彩子は桜色に染まった躰で父親にしがみ付いた。絡めていた脚でその腰を引き寄せる。
「うぐっ……、あ、彩子っ!」
牡の射精を促すリズムでわななく肉壁にペニスを締め付けられ、我慢の限界を越えた祐介は我を忘れて愛娘の胎内深くに禁断の子種を大量に放出していた。
「――あはっ。お父さんのが……」
(これなのね。お母さんが嬉しそうにしていた理由《わけ》は……)
痛みを乗り越えて一つになった悦びと、初めて躰の奥で受け止めた熱い男の精。女の歓びに目覚めた彩子は、
激しい疲労とともに父親の無上の愛を感じていた。心も躰もすべてが満たされ、この上ない幸せに包まれる。周りのものすべてが輝いて見えていた。
荒い息を吐いている祐介は忘我の窮みに彷徨う愛娘を愛しげに見下ろしていた。漸く歓喜の抱擁が解け、
娘の処女を奪い、その胎内に初めての子種を最後の一滴まで放出し終えて小さくなったペニスを抜いて、
愛娘の横に祐介は疲れた身を横たえる。ヒクつく肉びらの間から薄桃色に染まった白濁液が滴り落ちていった。
「――ねえ、お父さん。お願いがあるの。お酒を飲むのはもう止めて、お父さんの体が心配なの……。お父さんのためなら何でもするから。ねえ、お願い……」
呼吸が整い、処女を捧げた最愛の父親の胸に頭を載せて気怠い快感の余韻に浸っていた彩子は、躰が心配だからと父親に禁酒のお願いをした。
「ああ、分かった。心配かけてしまったね、すまない」
元より実の娘への劣情を紛らわせるために飲んでいた酒だったのだから、娘との肉体関係を続けられるならば、祐介には禁酒など造作もない事だった。
「――そうだ。なあ、彩子。何でもしてくれるというなら、これからずっとお父さんと一緒に寝て、今日みたいなことしてくれるかい?」
優しく微笑む祐介に頭を撫でられた彩子は、その問いかけに恥ずかしげに頷いた。
「ありがとう。これからも二人でもっと気持ち好いことしような」
頬を染める愛娘の躰を祐介は抱き寄せ、キスをする。一人で淋しかったダブルベッドならばもっと色々な体位を愉しむことができる。
鬱陶しかった弓子はもういない。妄想の中で幾度となく抱いたこの若い肉体を存分に味わえ、もう虚しい手淫に耽る必要はなくなったのだと祐介は悦んでいた。
彩子は愛する父親の体温を肌で直接感じながら、弓子と完全に取って代わって夫婦のように過ごせることを、昼夜を問わず愛する人のために生きていけることを悦んでいた
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> クリトリスを刺激しているときとは異なる快感が、ヒリヒリとした痛みの中から湧き上がってくる。 > やがて痛みは完全に消え去り、彩子の躰に女性器を中心として温かな波動が拡がっていった。 > 「くっ……。彩子の中が気持ち好すぎて、すぐにイッてしまいそうだ」 > 祐介は新たに手に入れた愛娘の躰を驚きとともに堪能していた。うねくる膣壁ははっきりと分かるほど粒立っていて、 > 抽送の度に亀頭が擦られる。腰が引き攣り、愛娘の躰のことを忘れて抽送の速度を速めたくなってしまう。 > 「はんっ、うれしいっ!――私も、お父さんのが入ってくる度に、はあっ、イキそうになってるのっ!――ぁ、くぅーっ、奥に当たってるぅ。あふっ、もっとぉ……」 > 腰に絡み付いた彩子の脚が、抽送のリズムに合わせて、もっと奥へと父親を引き入れようとしている。一突き毎に抽送の速度が抑えられなくなっていく。 > 「ぁくっ。すごいのっ、アソコが蕩けそうなのっ。ねぇお父さん……。お父さんの好きなようにしていいよ。 > お母さんのときみたいに、彩子を滅茶苦茶にしてぇ!」 > 「ようし、いくぞ」 > 桜色に染まった喉を仰け反らせて甘い嗚咽を漏らす娘を見下ろすように、手で上体を支えた祐介は抽送の速度を一気に速めた。 > 大粒の汗を垂らす父親の躰の下で豊満な乳房が縦に激しく揺れ、二人の間から湿った肉のぶつかる音と激しい水音が鳴り響く。 > 子宮を激しく突き上げられる度に彩子の目の前に星が飛び散り、口から断続的な悲鳴が上がる。 > 「ひっ、あひぃ。すごいのがっ、すごいのがきちゃうっ!くぅん……。ぃくっ、あひっ、ひくぅ、ぅ、くぅーーっ!」 > ふわっと躰が浮き上がった後、そこから一気に落ちていく感覚に、彩子は桜色に染まった躰で父親にしがみ付いた。絡めていた脚でその腰を引き寄せる。 > 「うぐっ……、あ、彩子っ!」 > 牡の射精を促すリズムでわななく肉壁にペニスを締め付けられ、我慢の限界を越えた祐介は我を忘れて愛娘の胎内深くに禁断の子種を大量に放出していた。 > 「――あはっ。お父さんのが……」 > (これなのね。お母さんが嬉しそうにしていた理由《わけ》は……) > 痛みを乗り越えて一つになった悦びと、初めて躰の奥で受け止めた熱い男の精。女の歓びに目覚めた彩子は、 > 激しい疲労とともに父親の無上の愛を感じていた。心も躰もすべてが満たされ、この上ない幸せに包まれる。周りのものすべてが輝いて見えていた。 > 荒い息を吐いている祐介は忘我の窮みに彷徨う愛娘を愛しげに見下ろしていた。漸く歓喜の抱擁が解け、 > 娘の処女を奪い、その胎内に初めての子種を最後の一滴まで放出し終えて小さくなったペニスを抜いて、 > 愛娘の横に祐介は疲れた身を横たえる。ヒクつく肉びらの間から薄桃色に染まった白濁液が滴り落ちていった。 > > 「――ねえ、お父さん。お願いがあるの。お酒を飲むのはもう止めて、お父さんの体が心配なの……。お父さんのためなら何でもするから。ねえ、お願い……」 > 呼吸が整い、処女を捧げた最愛の父親の胸に頭を載せて気怠い快感の余韻に浸っていた彩子は、躰が心配だからと父親に禁酒のお願いをした。 > 「ああ、分かった。心配かけてしまったね、すまない」 > 元より実の娘への劣情を紛らわせるために飲んでいた酒だったのだから、娘との肉体関係を続けられるならば、祐介には禁酒など造作もない事だった。 > 「――そうだ。なあ、彩子。何でもしてくれるというなら、これからずっとお父さんと一緒に寝て、今日みたいなことしてくれるかい?」 > 優しく微笑む祐介に頭を撫でられた彩子は、その問いかけに恥ずかしげに頷いた。 > 「ありがとう。これからも二人でもっと気持ち好いことしような」 > 頬を染める愛娘の躰を祐介は抱き寄せ、キスをする。一人で淋しかったダブルベッドならばもっと色々な体位を愉しむことができる。 > 鬱陶しかった弓子はもういない。妄想の中で幾度となく抱いたこの若い肉体を存分に味わえ、もう虚しい手淫に耽る必要はなくなったのだと祐介は悦んでいた。 > 彩子は愛する父親の体温を肌で直接感じながら、弓子と完全に取って代わって夫婦のように過ごせることを、昼夜を問わず愛する人のために生きていけることを悦んでいた
やがて痛みは完全に消え去り、彩子の躰に女性器を中心として温かな波動が拡がっていった。
「くっ……。彩子の中が気持ち好すぎて、すぐにイッてしまいそうだ」
祐介は新たに手に入れた愛娘の躰を驚きとともに堪能していた。うねくる膣壁ははっきりと分かるほど粒立っていて、
抽送の度に亀頭が擦られる。腰が引き攣り、愛娘の躰のことを忘れて抽送の速度を速めたくなってしまう。
「はんっ、うれしいっ!――私も、お父さんのが入ってくる度に、はあっ、イキそうになってるのっ!――ぁ、くぅーっ、奥に当たってるぅ。あふっ、もっとぉ……」
腰に絡み付いた彩子の脚が、抽送のリズムに合わせて、もっと奥へと父親を引き入れようとしている。一突き毎に抽送の速度が抑えられなくなっていく。
「ぁくっ。すごいのっ、アソコが蕩けそうなのっ。ねぇお父さん……。お父さんの好きなようにしていいよ。
お母さんのときみたいに、彩子を滅茶苦茶にしてぇ!」
「ようし、いくぞ」
桜色に染まった喉を仰け反らせて甘い嗚咽を漏らす娘を見下ろすように、手で上体を支えた祐介は抽送の速度を一気に速めた。
大粒の汗を垂らす父親の躰の下で豊満な乳房が縦に激しく揺れ、二人の間から湿った肉のぶつかる音と激しい水音が鳴り響く。
子宮を激しく突き上げられる度に彩子の目の前に星が飛び散り、口から断続的な悲鳴が上がる。
「ひっ、あひぃ。すごいのがっ、すごいのがきちゃうっ!くぅん……。ぃくっ、あひっ、ひくぅ、ぅ、くぅーーっ!」
ふわっと躰が浮き上がった後、そこから一気に落ちていく感覚に、彩子は桜色に染まった躰で父親にしがみ付いた。絡めていた脚でその腰を引き寄せる。
「うぐっ……、あ、彩子っ!」
牡の射精を促すリズムでわななく肉壁にペニスを締め付けられ、我慢の限界を越えた祐介は我を忘れて愛娘の胎内深くに禁断の子種を大量に放出していた。
「――あはっ。お父さんのが……」
(これなのね。お母さんが嬉しそうにしていた理由《わけ》は……)
痛みを乗り越えて一つになった悦びと、初めて躰の奥で受け止めた熱い男の精。女の歓びに目覚めた彩子は、
激しい疲労とともに父親の無上の愛を感じていた。心も躰もすべてが満たされ、この上ない幸せに包まれる。周りのものすべてが輝いて見えていた。
荒い息を吐いている祐介は忘我の窮みに彷徨う愛娘を愛しげに見下ろしていた。漸く歓喜の抱擁が解け、
娘の処女を奪い、その胎内に初めての子種を最後の一滴まで放出し終えて小さくなったペニスを抜いて、
愛娘の横に祐介は疲れた身を横たえる。ヒクつく肉びらの間から薄桃色に染まった白濁液が滴り落ちていった。
「――ねえ、お父さん。お願いがあるの。お酒を飲むのはもう止めて、お父さんの体が心配なの……。お父さんのためなら何でもするから。ねえ、お願い……」
呼吸が整い、処女を捧げた最愛の父親の胸に頭を載せて気怠い快感の余韻に浸っていた彩子は、躰が心配だからと父親に禁酒のお願いをした。
「ああ、分かった。心配かけてしまったね、すまない」
元より実の娘への劣情を紛らわせるために飲んでいた酒だったのだから、娘との肉体関係を続けられるならば、祐介には禁酒など造作もない事だった。
「――そうだ。なあ、彩子。何でもしてくれるというなら、これからずっとお父さんと一緒に寝て、今日みたいなことしてくれるかい?」
優しく微笑む祐介に頭を撫でられた彩子は、その問いかけに恥ずかしげに頷いた。
「ありがとう。これからも二人でもっと気持ち好いことしような」
頬を染める愛娘の躰を祐介は抱き寄せ、キスをする。一人で淋しかったダブルベッドならばもっと色々な体位を愉しむことができる。
鬱陶しかった弓子はもういない。妄想の中で幾度となく抱いたこの若い肉体を存分に味わえ、もう虚しい手淫に耽る必要はなくなったのだと祐介は悦んでいた。
彩子は愛する父親の体温を肌で直接感じながら、弓子と完全に取って代わって夫婦のように過ごせることを、昼夜を問わず愛する人のために生きていけることを悦んでいた