雑談の広場:コメント投稿
[ 1196 ]
Re:落日2-5-3
[ 名前:
maxi
]
[ 日付:
2010年11月12日(金) 02時26分
]
膣の入り口で伸びきった輪ゴムが切れるような感覚と、躰の中を抉られるような感覚で、
彩子は父親に深く刺し貫かれたことを覚った。同時に鋭い痛みが躰を突き抜ける。
錐で刺され、掻き回されるような激痛に彩子は必死に耐えていた。苦痛に歪められ、眉根を寄せた顔に脂汗が滲んでいる。
実の娘の純潔を奪ったペニスはキュウキュウと締め付けてくる隘路を突き進み、その先端がコリコリした子宮口に突き当たっていた。
やわやわと包み込むような弓子とは違い、彩子の肉壁はペニスを引き千切らんばかりに締め付けてくる。
燃えているように熱い女の体温を久しぶりにペニスで感じて、祐介は再び身震いした。
「やった!やったぞ彩子!俺たち一つになったぞ!」
激痛に涙を浮かべた彩子は歯を食いしばり、父親の言葉にうん、うんと頷いた。
凄まじい膣圧でペニスが抜けてしまわないように腰を密着させた祐介は、
愛娘が耐えている痛みを少しでも和らげようとその頭を甲斐甲斐しく撫で、優しい言葉とキスを惜しげもなく振舞った。
やがて強烈な締め付けが弛み始めた。破瓜の痛みが治まってきた彩子は目を開け、
優しく見下ろしている父親の目を見つめる。無言で頷き合った親子は静かに唇を重ねた。
「あぁ。私、今、アソコでお父さんを感じてる……。すごく熱くて……、一つに融けてしまいそうなの……。あはっ、すごいっ……。お父さんにも判るでしょ?」
熱に浮かされたような口調で、彩子は一つになれた悦びを父親と分かち合った。
「ああ。判るよ。――よく我慢したね、彩子。ごめんな、痛かっただろう?」
「うん、すごく痛かったけど、もう平気。――少しずつだけど、はぁんっ……、なんだかヘンな感じがするの……」
ただ締め付けるだけだった彩子の肉壁がその動きを変えていた。リズミカルに締め付けと解放を繰り返している。
「気持ち好くなり始めてるんだね。――彩子は一人前の女になったんだ。弓子のなんて目じゃない。彩子は最高さ。誰にも渡したくない。ずっと一緒に居よう」
「んっ……。うれしい。私もお父さんといつまでも一緒に居たい、彩子はずっとお父さんのものよ!」
二人はいつまでも離れないことを誓い合うキスをした。
祐介の腰がゆっくりと動き始め、彩子が波打つ。彩子の手が祐介の背中に廻され、その広さを確かめるように這い回った。
「ぁはっ、気持ち、いい……」
投稿内容の編集
“>”で始まる行は、引用と見なされます。
“[[ 〜 || 〜 ]]”という形式で記述された部分は、ルビ表示になります。
“<---”という行と“--->”という行で挟み込まれた部分は、ネタバレ情報と見なされます。
プレビュー画面では、引用/ネタバレ情報などは、通常と違う色で表示されます。
(※)題名:
(※)名前:
メールアドレス:
ホームページ:
(※)コメント:
> 膣の入り口で伸びきった輪ゴムが切れるような感覚と、躰の中を抉られるような感覚で、 > 彩子は父親に深く刺し貫かれたことを覚った。同時に鋭い痛みが躰を突き抜ける。 > 錐で刺され、掻き回されるような激痛に彩子は必死に耐えていた。苦痛に歪められ、眉根を寄せた顔に脂汗が滲んでいる。 > 実の娘の純潔を奪ったペニスはキュウキュウと締め付けてくる隘路を突き進み、その先端がコリコリした子宮口に突き当たっていた。 > やわやわと包み込むような弓子とは違い、彩子の肉壁はペニスを引き千切らんばかりに締め付けてくる。 > 燃えているように熱い女の体温を久しぶりにペニスで感じて、祐介は再び身震いした。 > 「やった!やったぞ彩子!俺たち一つになったぞ!」 > 激痛に涙を浮かべた彩子は歯を食いしばり、父親の言葉にうん、うんと頷いた。 > 凄まじい膣圧でペニスが抜けてしまわないように腰を密着させた祐介は、 > 愛娘が耐えている痛みを少しでも和らげようとその頭を甲斐甲斐しく撫で、優しい言葉とキスを惜しげもなく振舞った。 > やがて強烈な締め付けが弛み始めた。破瓜の痛みが治まってきた彩子は目を開け、 > 優しく見下ろしている父親の目を見つめる。無言で頷き合った親子は静かに唇を重ねた。 > 「あぁ。私、今、アソコでお父さんを感じてる……。すごく熱くて……、一つに融けてしまいそうなの……。あはっ、すごいっ……。お父さんにも判るでしょ?」 > 熱に浮かされたような口調で、彩子は一つになれた悦びを父親と分かち合った。 > 「ああ。判るよ。――よく我慢したね、彩子。ごめんな、痛かっただろう?」 > 「うん、すごく痛かったけど、もう平気。――少しずつだけど、はぁんっ……、なんだかヘンな感じがするの……」 > ただ締め付けるだけだった彩子の肉壁がその動きを変えていた。リズミカルに締め付けと解放を繰り返している。 > 「気持ち好くなり始めてるんだね。――彩子は一人前の女になったんだ。弓子のなんて目じゃない。彩子は最高さ。誰にも渡したくない。ずっと一緒に居よう」 > 「んっ……。うれしい。私もお父さんといつまでも一緒に居たい、彩子はずっとお父さんのものよ!」 > 二人はいつまでも離れないことを誓い合うキスをした。 > 祐介の腰がゆっくりと動き始め、彩子が波打つ。彩子の手が祐介の背中に廻され、その広さを確かめるように這い回った。 > 「ぁはっ、気持ち、いい……」 >
彩子は父親に深く刺し貫かれたことを覚った。同時に鋭い痛みが躰を突き抜ける。
錐で刺され、掻き回されるような激痛に彩子は必死に耐えていた。苦痛に歪められ、眉根を寄せた顔に脂汗が滲んでいる。
実の娘の純潔を奪ったペニスはキュウキュウと締め付けてくる隘路を突き進み、その先端がコリコリした子宮口に突き当たっていた。
やわやわと包み込むような弓子とは違い、彩子の肉壁はペニスを引き千切らんばかりに締め付けてくる。
燃えているように熱い女の体温を久しぶりにペニスで感じて、祐介は再び身震いした。
「やった!やったぞ彩子!俺たち一つになったぞ!」
激痛に涙を浮かべた彩子は歯を食いしばり、父親の言葉にうん、うんと頷いた。
凄まじい膣圧でペニスが抜けてしまわないように腰を密着させた祐介は、
愛娘が耐えている痛みを少しでも和らげようとその頭を甲斐甲斐しく撫で、優しい言葉とキスを惜しげもなく振舞った。
やがて強烈な締め付けが弛み始めた。破瓜の痛みが治まってきた彩子は目を開け、
優しく見下ろしている父親の目を見つめる。無言で頷き合った親子は静かに唇を重ねた。
「あぁ。私、今、アソコでお父さんを感じてる……。すごく熱くて……、一つに融けてしまいそうなの……。あはっ、すごいっ……。お父さんにも判るでしょ?」
熱に浮かされたような口調で、彩子は一つになれた悦びを父親と分かち合った。
「ああ。判るよ。――よく我慢したね、彩子。ごめんな、痛かっただろう?」
「うん、すごく痛かったけど、もう平気。――少しずつだけど、はぁんっ……、なんだかヘンな感じがするの……」
ただ締め付けるだけだった彩子の肉壁がその動きを変えていた。リズミカルに締め付けと解放を繰り返している。
「気持ち好くなり始めてるんだね。――彩子は一人前の女になったんだ。弓子のなんて目じゃない。彩子は最高さ。誰にも渡したくない。ずっと一緒に居よう」
「んっ……。うれしい。私もお父さんといつまでも一緒に居たい、彩子はずっとお父さんのものよ!」
二人はいつまでも離れないことを誓い合うキスをした。
祐介の腰がゆっくりと動き始め、彩子が波打つ。彩子の手が祐介の背中に廻され、その広さを確かめるように這い回った。
「ぁはっ、気持ち、いい……」