雑談の広場:コメント投稿
[ 1191 ]
Re:落日2-4-1
[ 名前:
maxi
]
[ 日付:
2010年11月12日(金) 02時21分
]
4
「嬉しいな、父さんの愛撫にこんなに感じてくれて……。さあ彩子、もっと感じて。一緒に気持ち好くなろう」
彩子を背中から抱き締めた祐介は、娘の顔を後ろに反らせると空気を求めて喘ぐ唇に貪り付いた。右手は乳房を揉みしだき、
尖り勃った乳首を弄ぶ。彩子の甘い嬌声と嗚咽が祐介の中でこだまする。
上半身への愛撫で身を捩じらせていた彩子のスカートは腰のあたりにまとわり付いているだけで、
普段は隠されている瑞々しい太腿と白いパンティに包まれた部分をさらけ出していた。祐介の脚が彩子の脚を絡め取ってじわじわと膝を開かせていく。
右手が乳房を離れ、すべすべした太腿を撫でさする。
「彩子の大事なところはどうなっているのかな?」
右手が彩子の秘められた場所へと滑り降りていく。
「ぁ、ダメッ、やめてお父さん。そこは汚いのっ!」
父親の手の向かっている先に気付いた彩子は、先刻のオナニーで恥液にまみれ、今もなお噴きこぼしている不潔な場所を触られたら、
父親に嫌われるのではないかと怯えた。必死に膝を閉じようとし、父親の手を掴まえる。しかし、か弱い抵抗も空しく、父親の手はパンティの上から愛娘の秘裂をなぶった。
「ぁひっ、ゃあっ、そこは汚いのぉ。だから、さわっちゃだめぇ……」
しとどに濡れたパンティは彩子の秘裂にピッタリと張り付いていて、
二重底の上からでも、這い回る祐介の指先にその肉厚の唇に似た形がはっきりと伝わってくる。娘の下着の中に挿し入れられた指先は、
ぬるっとした粘液にまみれた柔らかな毛の茂みを掻き分け、ぬるぬるの源泉へと近付いた。指先に温かな粘膜が吸い付いてくる。
「――あはぁっ、いやっ、だめぇ、汚いのにぃ。あはっ……。お父さん、彩子を嫌いにならないでぇ……」
「嫌いになんてなるものか。それに彩子のココは汚くなんかないぞ。それに、彩子がこんなに感じてくれているなんて、父さん嬉しいよ」
手で顔を覆い、泣きじゃくる彩子の耳元で祐介は囁いた。
「――本当に?」
「ああ、本当さ。ココをこんなにぐっしょり濡らしてるエッチな彩子が、父さんは大好きだよ。――なあ彩子。
さっきはどんなイヤラシイことを思い浮かべながら、一人でココを触っていたんだい?」
秘裂の両側にあるぷにぷにした畝を指先で突付きながら、祐介は愛娘のオナニーの秘密を訊ねた。
しゃくり上げている彩子はいやいやをする。指先が畝の間をなぞり上げ、敏感な肉芽を探り当てた。軽く触れただけで彩子は腰を引き、切なげな甘い喘ぎを漏らす。
「いやっ、言えないのぉ。エッチなことしててごめんなさい。あふっ……」
「怒らないから、言ってごらん……。父さんはエッチな彩子が大好きだって言ったろう?」
探り当てた彩子のウィークポイントの周囲をクニクニと指で刺激しながら、祐介は時折その中心を擦り上げた。
「うっ、くぅっ……。お父さんと、はあっ。お母さんが、あはっ。エッチなことしてるのを、くっ。覗いたときのことを……。はぅんっ!ごめんなさいっ!」
「親のセックスを覗いていたなんて、彩子はイケナイ娘《こ》だな。でも、こっちはイケナイなんてことはないみたいだな。ほら、こうすると我慢できなくなるだろう?」
指先が小刻みに震えながらウィークポイントを激しく擦った。卵を箸で泡立てるのと似た音が鳴る。
「あはアッ、イヤッ……、アンッ、ァンッ、ァハアッ……」
強すぎる刺激から逃れようと彩子の腰が暴れる。絡めた脚で彩子を押さえ込み、祐介は指の動きをさらに速めた。
「さあ、彩子のイクところを父さんに見せてくれ!」
「イヤアッ、ダメェ、お父さん!ヒィアッ、アアーッ!」
父親の指で激しく昇り詰めた彩子は胸を突き出し、一つ大きく身震いをする。甘ったるい汗の匂いが一層濃くなる。
そして潮の香りに似た牝の匂いも。
愉悦にゆがめられた娘の顔はとても美しかった。祐介は、肌を桜色に上気させて全身にうっすらと汗をかいている愛娘を抱き締めた。
歓喜に震える娘の髪を梳き、その額や頬に優しいキスの雨を降らせる。忘我の境地から戻った彩子は、とろんとした瞳で優しくて意地悪な父親の目を見上げた。
「いじわる……」
彩子は、満面の笑みを湛えて見下ろしている父親の頭をかき抱き、わななく唇をその唇に重ねた。
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> 4 > > 「嬉しいな、父さんの愛撫にこんなに感じてくれて……。さあ彩子、もっと感じて。一緒に気持ち好くなろう」 > 彩子を背中から抱き締めた祐介は、娘の顔を後ろに反らせると空気を求めて喘ぐ唇に貪り付いた。右手は乳房を揉みしだき、 > 尖り勃った乳首を弄ぶ。彩子の甘い嬌声と嗚咽が祐介の中でこだまする。 > 上半身への愛撫で身を捩じらせていた彩子のスカートは腰のあたりにまとわり付いているだけで、 > 普段は隠されている瑞々しい太腿と白いパンティに包まれた部分をさらけ出していた。祐介の脚が彩子の脚を絡め取ってじわじわと膝を開かせていく。 > 右手が乳房を離れ、すべすべした太腿を撫でさする。 > 「彩子の大事なところはどうなっているのかな?」 > 右手が彩子の秘められた場所へと滑り降りていく。 > 「ぁ、ダメッ、やめてお父さん。そこは汚いのっ!」 > 父親の手の向かっている先に気付いた彩子は、先刻のオナニーで恥液にまみれ、今もなお噴きこぼしている不潔な場所を触られたら、 > 父親に嫌われるのではないかと怯えた。必死に膝を閉じようとし、父親の手を掴まえる。しかし、か弱い抵抗も空しく、父親の手はパンティの上から愛娘の秘裂をなぶった。 > 「ぁひっ、ゃあっ、そこは汚いのぉ。だから、さわっちゃだめぇ……」 > しとどに濡れたパンティは彩子の秘裂にピッタリと張り付いていて、 > 二重底の上からでも、這い回る祐介の指先にその肉厚の唇に似た形がはっきりと伝わってくる。娘の下着の中に挿し入れられた指先は、 > ぬるっとした粘液にまみれた柔らかな毛の茂みを掻き分け、ぬるぬるの源泉へと近付いた。指先に温かな粘膜が吸い付いてくる。 > 「――あはぁっ、いやっ、だめぇ、汚いのにぃ。あはっ……。お父さん、彩子を嫌いにならないでぇ……」 > 「嫌いになんてなるものか。それに彩子のココは汚くなんかないぞ。それに、彩子がこんなに感じてくれているなんて、父さん嬉しいよ」 > 手で顔を覆い、泣きじゃくる彩子の耳元で祐介は囁いた。 > 「――本当に?」 > 「ああ、本当さ。ココをこんなにぐっしょり濡らしてるエッチな彩子が、父さんは大好きだよ。――なあ彩子。 > さっきはどんなイヤラシイことを思い浮かべながら、一人でココを触っていたんだい?」 > 秘裂の両側にあるぷにぷにした畝を指先で突付きながら、祐介は愛娘のオナニーの秘密を訊ねた。 > しゃくり上げている彩子はいやいやをする。指先が畝の間をなぞり上げ、敏感な肉芽を探り当てた。軽く触れただけで彩子は腰を引き、切なげな甘い喘ぎを漏らす。 > 「いやっ、言えないのぉ。エッチなことしててごめんなさい。あふっ……」 > 「怒らないから、言ってごらん……。父さんはエッチな彩子が大好きだって言ったろう?」 > 探り当てた彩子のウィークポイントの周囲をクニクニと指で刺激しながら、祐介は時折その中心を擦り上げた。 > 「うっ、くぅっ……。お父さんと、はあっ。お母さんが、あはっ。エッチなことしてるのを、くっ。覗いたときのことを……。はぅんっ!ごめんなさいっ!」 > 「親のセックスを覗いていたなんて、彩子はイケナイ娘《こ》だな。でも、こっちはイケナイなんてことはないみたいだな。ほら、こうすると我慢できなくなるだろう?」 > 指先が小刻みに震えながらウィークポイントを激しく擦った。卵を箸で泡立てるのと似た音が鳴る。 > 「あはアッ、イヤッ……、アンッ、ァンッ、ァハアッ……」 > 強すぎる刺激から逃れようと彩子の腰が暴れる。絡めた脚で彩子を押さえ込み、祐介は指の動きをさらに速めた。 > 「さあ、彩子のイクところを父さんに見せてくれ!」 > 「イヤアッ、ダメェ、お父さん!ヒィアッ、アアーッ!」 > 父親の指で激しく昇り詰めた彩子は胸を突き出し、一つ大きく身震いをする。甘ったるい汗の匂いが一層濃くなる。 > そして潮の香りに似た牝の匂いも。 > 愉悦にゆがめられた娘の顔はとても美しかった。祐介は、肌を桜色に上気させて全身にうっすらと汗をかいている愛娘を抱き締めた。 > 歓喜に震える娘の髪を梳き、その額や頬に優しいキスの雨を降らせる。忘我の境地から戻った彩子は、とろんとした瞳で優しくて意地悪な父親の目を見上げた。 > 「いじわる……」 > 彩子は、満面の笑みを湛えて見下ろしている父親の頭をかき抱き、わななく唇をその唇に重ねた。 > >
「嬉しいな、父さんの愛撫にこんなに感じてくれて……。さあ彩子、もっと感じて。一緒に気持ち好くなろう」
彩子を背中から抱き締めた祐介は、娘の顔を後ろに反らせると空気を求めて喘ぐ唇に貪り付いた。右手は乳房を揉みしだき、
尖り勃った乳首を弄ぶ。彩子の甘い嬌声と嗚咽が祐介の中でこだまする。
上半身への愛撫で身を捩じらせていた彩子のスカートは腰のあたりにまとわり付いているだけで、
普段は隠されている瑞々しい太腿と白いパンティに包まれた部分をさらけ出していた。祐介の脚が彩子の脚を絡め取ってじわじわと膝を開かせていく。
右手が乳房を離れ、すべすべした太腿を撫でさする。
「彩子の大事なところはどうなっているのかな?」
右手が彩子の秘められた場所へと滑り降りていく。
「ぁ、ダメッ、やめてお父さん。そこは汚いのっ!」
父親の手の向かっている先に気付いた彩子は、先刻のオナニーで恥液にまみれ、今もなお噴きこぼしている不潔な場所を触られたら、
父親に嫌われるのではないかと怯えた。必死に膝を閉じようとし、父親の手を掴まえる。しかし、か弱い抵抗も空しく、父親の手はパンティの上から愛娘の秘裂をなぶった。
「ぁひっ、ゃあっ、そこは汚いのぉ。だから、さわっちゃだめぇ……」
しとどに濡れたパンティは彩子の秘裂にピッタリと張り付いていて、
二重底の上からでも、這い回る祐介の指先にその肉厚の唇に似た形がはっきりと伝わってくる。娘の下着の中に挿し入れられた指先は、
ぬるっとした粘液にまみれた柔らかな毛の茂みを掻き分け、ぬるぬるの源泉へと近付いた。指先に温かな粘膜が吸い付いてくる。
「――あはぁっ、いやっ、だめぇ、汚いのにぃ。あはっ……。お父さん、彩子を嫌いにならないでぇ……」
「嫌いになんてなるものか。それに彩子のココは汚くなんかないぞ。それに、彩子がこんなに感じてくれているなんて、父さん嬉しいよ」
手で顔を覆い、泣きじゃくる彩子の耳元で祐介は囁いた。
「――本当に?」
「ああ、本当さ。ココをこんなにぐっしょり濡らしてるエッチな彩子が、父さんは大好きだよ。――なあ彩子。
さっきはどんなイヤラシイことを思い浮かべながら、一人でココを触っていたんだい?」
秘裂の両側にあるぷにぷにした畝を指先で突付きながら、祐介は愛娘のオナニーの秘密を訊ねた。
しゃくり上げている彩子はいやいやをする。指先が畝の間をなぞり上げ、敏感な肉芽を探り当てた。軽く触れただけで彩子は腰を引き、切なげな甘い喘ぎを漏らす。
「いやっ、言えないのぉ。エッチなことしててごめんなさい。あふっ……」
「怒らないから、言ってごらん……。父さんはエッチな彩子が大好きだって言ったろう?」
探り当てた彩子のウィークポイントの周囲をクニクニと指で刺激しながら、祐介は時折その中心を擦り上げた。
「うっ、くぅっ……。お父さんと、はあっ。お母さんが、あはっ。エッチなことしてるのを、くっ。覗いたときのことを……。はぅんっ!ごめんなさいっ!」
「親のセックスを覗いていたなんて、彩子はイケナイ娘《こ》だな。でも、こっちはイケナイなんてことはないみたいだな。ほら、こうすると我慢できなくなるだろう?」
指先が小刻みに震えながらウィークポイントを激しく擦った。卵を箸で泡立てるのと似た音が鳴る。
「あはアッ、イヤッ……、アンッ、ァンッ、ァハアッ……」
強すぎる刺激から逃れようと彩子の腰が暴れる。絡めた脚で彩子を押さえ込み、祐介は指の動きをさらに速めた。
「さあ、彩子のイクところを父さんに見せてくれ!」
「イヤアッ、ダメェ、お父さん!ヒィアッ、アアーッ!」
父親の指で激しく昇り詰めた彩子は胸を突き出し、一つ大きく身震いをする。甘ったるい汗の匂いが一層濃くなる。
そして潮の香りに似た牝の匂いも。
愉悦にゆがめられた娘の顔はとても美しかった。祐介は、肌を桜色に上気させて全身にうっすらと汗をかいている愛娘を抱き締めた。
歓喜に震える娘の髪を梳き、その額や頬に優しいキスの雨を降らせる。忘我の境地から戻った彩子は、とろんとした瞳で優しくて意地悪な父親の目を見上げた。
「いじわる……」
彩子は、満面の笑みを湛えて見下ろしている父親の頭をかき抱き、わななく唇をその唇に重ねた。