雑談の広場:コメント投稿
[ 1190 ]
Re:落日2-3-3
[ 名前:
maxi
]
[ 日付:
2010年11月12日(金) 02時20分
]
「制服、脱がすよ……」
彩子が無言で頷く。父親の指が赤い三角タイの結び目を解く。その下に隠されていたファスナーが引き下ろされる小さな金属音が、
目を閉じている彩子には部屋中に響き渡るほどの大きな音に聞こえていた。
セーラー服の前が開かれ、お腹から胸元にかけての汗ばんだ肌が空気に触れる。切なげな溜息が漏れた。
制服の下に隠されていた柔肉は、それを包む純白のブラジャーに負けないほど白く、圧倒的なボリュームを誇っている。
そこから可愛い縦長の窪みを通り、スカートのまとわり付く引き締まったウェストまでの肌理《きめ》細やかな肌は汗でキラキラと輝いていた。
「ああ、本当に白くて綺麗な肌だ。――それにとてもいい匂いがする」
祐介は愛娘のうっすらと汗ばんだ胸元に顔を近付けて深く息を吸った。十代の甘酸っぱい体臭を肺一杯に吸い込む。
それだけで祐介は強烈な射精感に見舞われた。
上半身を抱え起こされ、セーラー服を脱がされた彩子は、ブラジャーに包まれた胸を両腕で覆い隠した。
十二分に発育した双子の山が両側から押し潰され、その谷間がさらに深いものになる。
手早くブリーフだけになった祐介の前は、すでに男の象徴を浮き上がらせている。視線を逸らした彩子の首から上にさっと朱が差した。
祐介が胸を隠している彩子を優しく抱き締める。シャンプーと汗の匂いがいっそう強く股間を刺激する。熟れ過ぎた弓子の肌と違って、
これから熟し始める娘の肌は柔らかいだけではなく、しっとりすべすべとしていて、
しなやかさの中にやや硬さが残っている。大人顔負けの躰をした愛娘がまだ成熟する前であることを父親は改めて実感した。
背中に廻した手でホックを外し、躰を強張らせている愛娘を祐介は優しくベッドに押し倒す。羞ずかしげに顔を背けた彩子は上半身をひねり、
両手で父親の目から大きすぎる胸を隠した。
祐介は彩子の髪をかき上げ、向けられた背中や首筋へとキスの雨を降らせながら舌を這わせていった。
「は……、ぁん……、あふっ……。ァアッ!」
最初のうちはくすぐったそうに身を捩っていた彩子が、父親の執拗な攻めに甘い嗚咽を漏らし、
時に悲鳴のような嬌声を上げて身悶える。彩子の肺は忙しなく酸素を取り入れ、躰が薄く桜色に染まる。
甘酸っぱい汗の匂いがさらに強くなる。舌は肩口から首筋へと這い上がり、髪の中から探し出した耳たぶを舐めた。
白い喉を見せて、快楽に溺れる躰を仰け反らせた娘の口から、また嬌声が上がった。
「彩子の綺麗なおっぱいをお父さんに見せてくれ……」
父親の舌戯に酔い痴れ、ぐったりとしている彩子を仰向けにした祐介は、まだ胸を隠している手の甲にキスをし、
抵抗の弱まった手を片方ずつゆっくりと躰の横へと下ろさせてブラジャーを取り去った。
青い血管がうっすらと透けている白い双子の山と、その頂上を飾る少し盛り上がったピンクの乳暈が祐介の目に飛び込んでくる。
小粒な乳首に幼さの残る、弓子の乳房よりも大きな彩子のDカップは若さと張りに満ち、仰向けの状態でも横に流れることなく天を仰いでいる。称賛の籠った父親の視線に、
彩子はくすぐったそうに身を震わせ、双子の山がゼリーのように揺れた。
父親の視線から逃れるように身を捩る娘に覆い被さった祐介は、その豊満な乳房に下からそっと両手をあてがった。弾力に富んだ肉の果実に掴みかかった指が押し返される。
人差し指がコーヒー豆にも似たピンクの突起の周囲をなぞる。赤みを増してさらに硬く勃ち上がった突起に祐介は音を立てて吸い付き、チロチロと舌先で弾いた。
「やんっ。やぁ、んっ……」
ピリッとした痛みの後にじわっとした痺れが拡がる。敏感な突起を初めて吸われた彩子は、自分の指では感じたことのない、えも言われぬ快感に髪を振り乱した。
白い肉の谷間に煌めく珠の汗を祐介は一滴残らず舌で掬い取っていった。揉みしだくと形を変え、
また元の形に戻る愛娘の瑞々しい乳房にむさぼりつく父親の下で彩子は歓喜に打ち震え、下半身をくねらせた。
祐介は攻撃の手を緩めず、彩子の両手を高く上げさせ、その手をしっかりと押さえ付けた。右の腋下に薄く煙る下草に顔を近付ける。
酸っぱさの増した噎せ返るほど甘ったるい体臭に祐介は鼻息を荒くする。
「あんっ、だめぇ……。羞ずかしいよぉ……」
湿り気を帯びている下草を舐め上げられ、彩子はくすぐったさと気持ち好さに身を激しく捩った。左の腋下も同じように舐め上げられ、
再び彩子は胸を突き出して歓喜の叫びを上げた。
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> 「制服、脱がすよ……」 > 彩子が無言で頷く。父親の指が赤い三角タイの結び目を解く。その下に隠されていたファスナーが引き下ろされる小さな金属音が、 > 目を閉じている彩子には部屋中に響き渡るほどの大きな音に聞こえていた。 > セーラー服の前が開かれ、お腹から胸元にかけての汗ばんだ肌が空気に触れる。切なげな溜息が漏れた。 > 制服の下に隠されていた柔肉は、それを包む純白のブラジャーに負けないほど白く、圧倒的なボリュームを誇っている。 > そこから可愛い縦長の窪みを通り、スカートのまとわり付く引き締まったウェストまでの肌理《きめ》細やかな肌は汗でキラキラと輝いていた。 > 「ああ、本当に白くて綺麗な肌だ。――それにとてもいい匂いがする」 > 祐介は愛娘のうっすらと汗ばんだ胸元に顔を近付けて深く息を吸った。十代の甘酸っぱい体臭を肺一杯に吸い込む。 > それだけで祐介は強烈な射精感に見舞われた。 > 上半身を抱え起こされ、セーラー服を脱がされた彩子は、ブラジャーに包まれた胸を両腕で覆い隠した。 > 十二分に発育した双子の山が両側から押し潰され、その谷間がさらに深いものになる。 > 手早くブリーフだけになった祐介の前は、すでに男の象徴を浮き上がらせている。視線を逸らした彩子の首から上にさっと朱が差した。 > 祐介が胸を隠している彩子を優しく抱き締める。シャンプーと汗の匂いがいっそう強く股間を刺激する。熟れ過ぎた弓子の肌と違って、 > これから熟し始める娘の肌は柔らかいだけではなく、しっとりすべすべとしていて、 > しなやかさの中にやや硬さが残っている。大人顔負けの躰をした愛娘がまだ成熟する前であることを父親は改めて実感した。 > 背中に廻した手でホックを外し、躰を強張らせている愛娘を祐介は優しくベッドに押し倒す。羞ずかしげに顔を背けた彩子は上半身をひねり、 > 両手で父親の目から大きすぎる胸を隠した。 > 祐介は彩子の髪をかき上げ、向けられた背中や首筋へとキスの雨を降らせながら舌を這わせていった。 > 「は……、ぁん……、あふっ……。ァアッ!」 > 最初のうちはくすぐったそうに身を捩っていた彩子が、父親の執拗な攻めに甘い嗚咽を漏らし、 > 時に悲鳴のような嬌声を上げて身悶える。彩子の肺は忙しなく酸素を取り入れ、躰が薄く桜色に染まる。 > 甘酸っぱい汗の匂いがさらに強くなる。舌は肩口から首筋へと這い上がり、髪の中から探し出した耳たぶを舐めた。 > 白い喉を見せて、快楽に溺れる躰を仰け反らせた娘の口から、また嬌声が上がった。 > > 「彩子の綺麗なおっぱいをお父さんに見せてくれ……」 > 父親の舌戯に酔い痴れ、ぐったりとしている彩子を仰向けにした祐介は、まだ胸を隠している手の甲にキスをし、 > 抵抗の弱まった手を片方ずつゆっくりと躰の横へと下ろさせてブラジャーを取り去った。 > 青い血管がうっすらと透けている白い双子の山と、その頂上を飾る少し盛り上がったピンクの乳暈が祐介の目に飛び込んでくる。 > 小粒な乳首に幼さの残る、弓子の乳房よりも大きな彩子のDカップは若さと張りに満ち、仰向けの状態でも横に流れることなく天を仰いでいる。称賛の籠った父親の視線に、 > 彩子はくすぐったそうに身を震わせ、双子の山がゼリーのように揺れた。 > 父親の視線から逃れるように身を捩る娘に覆い被さった祐介は、その豊満な乳房に下からそっと両手をあてがった。弾力に富んだ肉の果実に掴みかかった指が押し返される。 > 人差し指がコーヒー豆にも似たピンクの突起の周囲をなぞる。赤みを増してさらに硬く勃ち上がった突起に祐介は音を立てて吸い付き、チロチロと舌先で弾いた。 > 「やんっ。やぁ、んっ……」 > ピリッとした痛みの後にじわっとした痺れが拡がる。敏感な突起を初めて吸われた彩子は、自分の指では感じたことのない、えも言われぬ快感に髪を振り乱した。 > 白い肉の谷間に煌めく珠の汗を祐介は一滴残らず舌で掬い取っていった。揉みしだくと形を変え、 > また元の形に戻る愛娘の瑞々しい乳房にむさぼりつく父親の下で彩子は歓喜に打ち震え、下半身をくねらせた。 > 祐介は攻撃の手を緩めず、彩子の両手を高く上げさせ、その手をしっかりと押さえ付けた。右の腋下に薄く煙る下草に顔を近付ける。 > 酸っぱさの増した噎せ返るほど甘ったるい体臭に祐介は鼻息を荒くする。 > 「あんっ、だめぇ……。羞ずかしいよぉ……」 > 湿り気を帯びている下草を舐め上げられ、彩子はくすぐったさと気持ち好さに身を激しく捩った。左の腋下も同じように舐め上げられ、 > 再び彩子は胸を突き出して歓喜の叫びを上げた。
彩子が無言で頷く。父親の指が赤い三角タイの結び目を解く。その下に隠されていたファスナーが引き下ろされる小さな金属音が、
目を閉じている彩子には部屋中に響き渡るほどの大きな音に聞こえていた。
セーラー服の前が開かれ、お腹から胸元にかけての汗ばんだ肌が空気に触れる。切なげな溜息が漏れた。
制服の下に隠されていた柔肉は、それを包む純白のブラジャーに負けないほど白く、圧倒的なボリュームを誇っている。
そこから可愛い縦長の窪みを通り、スカートのまとわり付く引き締まったウェストまでの肌理《きめ》細やかな肌は汗でキラキラと輝いていた。
「ああ、本当に白くて綺麗な肌だ。――それにとてもいい匂いがする」
祐介は愛娘のうっすらと汗ばんだ胸元に顔を近付けて深く息を吸った。十代の甘酸っぱい体臭を肺一杯に吸い込む。
それだけで祐介は強烈な射精感に見舞われた。
上半身を抱え起こされ、セーラー服を脱がされた彩子は、ブラジャーに包まれた胸を両腕で覆い隠した。
十二分に発育した双子の山が両側から押し潰され、その谷間がさらに深いものになる。
手早くブリーフだけになった祐介の前は、すでに男の象徴を浮き上がらせている。視線を逸らした彩子の首から上にさっと朱が差した。
祐介が胸を隠している彩子を優しく抱き締める。シャンプーと汗の匂いがいっそう強く股間を刺激する。熟れ過ぎた弓子の肌と違って、
これから熟し始める娘の肌は柔らかいだけではなく、しっとりすべすべとしていて、
しなやかさの中にやや硬さが残っている。大人顔負けの躰をした愛娘がまだ成熟する前であることを父親は改めて実感した。
背中に廻した手でホックを外し、躰を強張らせている愛娘を祐介は優しくベッドに押し倒す。羞ずかしげに顔を背けた彩子は上半身をひねり、
両手で父親の目から大きすぎる胸を隠した。
祐介は彩子の髪をかき上げ、向けられた背中や首筋へとキスの雨を降らせながら舌を這わせていった。
「は……、ぁん……、あふっ……。ァアッ!」
最初のうちはくすぐったそうに身を捩っていた彩子が、父親の執拗な攻めに甘い嗚咽を漏らし、
時に悲鳴のような嬌声を上げて身悶える。彩子の肺は忙しなく酸素を取り入れ、躰が薄く桜色に染まる。
甘酸っぱい汗の匂いがさらに強くなる。舌は肩口から首筋へと這い上がり、髪の中から探し出した耳たぶを舐めた。
白い喉を見せて、快楽に溺れる躰を仰け反らせた娘の口から、また嬌声が上がった。
「彩子の綺麗なおっぱいをお父さんに見せてくれ……」
父親の舌戯に酔い痴れ、ぐったりとしている彩子を仰向けにした祐介は、まだ胸を隠している手の甲にキスをし、
抵抗の弱まった手を片方ずつゆっくりと躰の横へと下ろさせてブラジャーを取り去った。
青い血管がうっすらと透けている白い双子の山と、その頂上を飾る少し盛り上がったピンクの乳暈が祐介の目に飛び込んでくる。
小粒な乳首に幼さの残る、弓子の乳房よりも大きな彩子のDカップは若さと張りに満ち、仰向けの状態でも横に流れることなく天を仰いでいる。称賛の籠った父親の視線に、
彩子はくすぐったそうに身を震わせ、双子の山がゼリーのように揺れた。
父親の視線から逃れるように身を捩る娘に覆い被さった祐介は、その豊満な乳房に下からそっと両手をあてがった。弾力に富んだ肉の果実に掴みかかった指が押し返される。
人差し指がコーヒー豆にも似たピンクの突起の周囲をなぞる。赤みを増してさらに硬く勃ち上がった突起に祐介は音を立てて吸い付き、チロチロと舌先で弾いた。
「やんっ。やぁ、んっ……」
ピリッとした痛みの後にじわっとした痺れが拡がる。敏感な突起を初めて吸われた彩子は、自分の指では感じたことのない、えも言われぬ快感に髪を振り乱した。
白い肉の谷間に煌めく珠の汗を祐介は一滴残らず舌で掬い取っていった。揉みしだくと形を変え、
また元の形に戻る愛娘の瑞々しい乳房にむさぼりつく父親の下で彩子は歓喜に打ち震え、下半身をくねらせた。
祐介は攻撃の手を緩めず、彩子の両手を高く上げさせ、その手をしっかりと押さえ付けた。右の腋下に薄く煙る下草に顔を近付ける。
酸っぱさの増した噎せ返るほど甘ったるい体臭に祐介は鼻息を荒くする。
「あんっ、だめぇ……。羞ずかしいよぉ……」
湿り気を帯びている下草を舐め上げられ、彩子はくすぐったさと気持ち好さに身を激しく捩った。左の腋下も同じように舐め上げられ、
再び彩子は胸を突き出して歓喜の叫びを上げた。