雑談の広場:コメント投稿
[ 1172 ]
4-2
[ 名前:
zooskool
]
[ 日付:
2010年11月06日(土) 03時21分
]
ジョンの鼻先が彩子の秘められた場所に近付く。
(ジョンはソコが気になるのね……いいのよ……臭いを嗅いで……舌で舐めて……)
ザラッとした舌が粘つく蜜を舐め取った。
「あっ、アアッ!」
秘芯からヒクつく真珠までを一度に舐め上げられ、オナニーの途中でお預けされていた彩子が歓喜の叫びを上げる。
次々と湧き出る蜜をジョンの舌は音を立てて舐め取り、彩子の腰は痺れるような快感にうち震え、さらなる蜜を吐き出した。
「あぁん、イイッ……ザラザラしてっ、気持ちイイッ……」
秘芯から躰中を駆け巡る快感に、彩子の全身が雷に打たれたように跳ねる。目を閉じた彩子はセーターをまくり上げ、ブラジャーを上にずらした。二つの白い大きな山のような乳房が締め付けから解放される。その双子の山は、彩子が躰をくねらせる度にぷるぷると揺れる。
山の頂上を飾る突起は、その土台にあたる乳暈自体が盛り上がり、これまでにないほど硬く尖っている。二つの突起を彩子は指で強く抓み、躰中を駆け巡る快感を加速させた。
彩子の子宮がジンジンと痺れだす。
「はぁん……あンッ、うくっ……いいわっ、ジョン……もっと奥まで舐めて……」
彩子は立てた膝をさらに割り開き、卑猥なM字開脚をした。ザラザラの舌で擦られ、紅く肥厚した肉びらを自分の指で割り拡げ、蜜を舐め取っているジョンにその源泉を教えた。
ジョンは彩子の意図を察したように、ヒクついている襞のトンネルに舌を忍ばせた。
「クッ……クゥーーッ……」
ジョンの舌が彩子の濡れた隘路を突き進む。久しぶりに感じる指以上の太さのものに彩子の肉壁がざわめく。ジョンの鼻先がクリトリスにぶつかり、彩子の腰がピクンと跳ね上がった。
「そうよ。そのまま奥まで来てっ」
しかし、ジョンは彩子の要求を蹴って舌を途中で引き返らせ、一歩身を引いた。
「あんっ、どうしたの?……ねえ、ジョン、もっとよ。もっと気持ちよくさせて!」
彩子はジョンの興味を惹こうと蜜に濡れた秘裂を指で叩き、はしたない水音をさせた。
だが、ジョンは獣欲の籠った瞳で見つめるだけで、彩子に近付いては来ない。まだ彩子に興味を持っているのは、その股間のものからも明らかだった。ポタポタと滴り落ちる先走りの液はその間隔を速め、肉槍は根元まで毛皮の鞘から飛び出している。
彩子の視線が肉槍に注がれる。あの長さと太さのモノが彩子の中に挿入ってきたらどうなるのだろうか。今までとは違う体験の予感に彩子の子宮がキュンとなる。ジンジンとした痺れは強さを増し、疼きへと変わっていった。
彩子は秘裂に中指を突き立て、指先を疼いている子宮へと伸ばす。
(指じゃ届かない……誰でもいい、この疼きを消して……)
指よりも長いもの。それは今、彩子の目の前にある。しかも指よりも、夫のものよりも長く、太い。長らく満たされることのなかった彩子の隘路を突き抜けて、疼きを消してくれるものがすぐそこにある。
(欲しい……ジョンの長くておっきいのが欲しい!)
「はぁん……ジョン、挿れて……あなたの牡の証を私にちょうだい……」
彩子は躰をくるりと回転させ、ソファにもたれかかりながら、お尻をジョンに向けて突き出した。
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> ジョンの鼻先が彩子の秘められた場所に近付く。 > (ジョンはソコが気になるのね……いいのよ……臭いを嗅いで……舌で舐めて……) > ザラッとした舌が粘つく蜜を舐め取った。 > 「あっ、アアッ!」 > 秘芯からヒクつく真珠までを一度に舐め上げられ、オナニーの途中でお預けされていた彩子が歓喜の叫びを上げる。 > 次々と湧き出る蜜をジョンの舌は音を立てて舐め取り、彩子の腰は痺れるような快感にうち震え、さらなる蜜を吐き出した。 > 「あぁん、イイッ……ザラザラしてっ、気持ちイイッ……」 > 秘芯から躰中を駆け巡る快感に、彩子の全身が雷に打たれたように跳ねる。目を閉じた彩子はセーターをまくり上げ、ブラジャーを上にずらした。二つの白い大きな山のような乳房が締め付けから解放される。その双子の山は、彩子が躰をくねらせる度にぷるぷると揺れる。 > 山の頂上を飾る突起は、その土台にあたる乳暈自体が盛り上がり、これまでにないほど硬く尖っている。二つの突起を彩子は指で強く抓み、躰中を駆け巡る快感を加速させた。 > 彩子の子宮がジンジンと痺れだす。 > 「はぁん……あンッ、うくっ……いいわっ、ジョン……もっと奥まで舐めて……」 > 彩子は立てた膝をさらに割り開き、卑猥なM字開脚をした。ザラザラの舌で擦られ、紅く肥厚した肉びらを自分の指で割り拡げ、蜜を舐め取っているジョンにその源泉を教えた。 > ジョンは彩子の意図を察したように、ヒクついている襞のトンネルに舌を忍ばせた。 > 「クッ……クゥーーッ……」 > ジョンの舌が彩子の濡れた隘路を突き進む。久しぶりに感じる指以上の太さのものに彩子の肉壁がざわめく。ジョンの鼻先がクリトリスにぶつかり、彩子の腰がピクンと跳ね上がった。 > 「そうよ。そのまま奥まで来てっ」 > しかし、ジョンは彩子の要求を蹴って舌を途中で引き返らせ、一歩身を引いた。 > 「あんっ、どうしたの?……ねえ、ジョン、もっとよ。もっと気持ちよくさせて!」 > 彩子はジョンの興味を惹こうと蜜に濡れた秘裂を指で叩き、はしたない水音をさせた。 > だが、ジョンは獣欲の籠った瞳で見つめるだけで、彩子に近付いては来ない。まだ彩子に興味を持っているのは、その股間のものからも明らかだった。ポタポタと滴り落ちる先走りの液はその間隔を速め、肉槍は根元まで毛皮の鞘から飛び出している。 > 彩子の視線が肉槍に注がれる。あの長さと太さのモノが彩子の中に挿入ってきたらどうなるのだろうか。今までとは違う体験の予感に彩子の子宮がキュンとなる。ジンジンとした痺れは強さを増し、疼きへと変わっていった。 > 彩子は秘裂に中指を突き立て、指先を疼いている子宮へと伸ばす。 > (指じゃ届かない……誰でもいい、この疼きを消して……) > 指よりも長いもの。それは今、彩子の目の前にある。しかも指よりも、夫のものよりも長く、太い。長らく満たされることのなかった彩子の隘路を突き抜けて、疼きを消してくれるものがすぐそこにある。 > (欲しい……ジョンの長くておっきいのが欲しい!) > 「はぁん……ジョン、挿れて……あなたの牡の証を私にちょうだい……」 > 彩子は躰をくるりと回転させ、ソファにもたれかかりながら、お尻をジョンに向けて突き出した。 >
(ジョンはソコが気になるのね……いいのよ……臭いを嗅いで……舌で舐めて……)
ザラッとした舌が粘つく蜜を舐め取った。
「あっ、アアッ!」
秘芯からヒクつく真珠までを一度に舐め上げられ、オナニーの途中でお預けされていた彩子が歓喜の叫びを上げる。
次々と湧き出る蜜をジョンの舌は音を立てて舐め取り、彩子の腰は痺れるような快感にうち震え、さらなる蜜を吐き出した。
「あぁん、イイッ……ザラザラしてっ、気持ちイイッ……」
秘芯から躰中を駆け巡る快感に、彩子の全身が雷に打たれたように跳ねる。目を閉じた彩子はセーターをまくり上げ、ブラジャーを上にずらした。二つの白い大きな山のような乳房が締め付けから解放される。その双子の山は、彩子が躰をくねらせる度にぷるぷると揺れる。
山の頂上を飾る突起は、その土台にあたる乳暈自体が盛り上がり、これまでにないほど硬く尖っている。二つの突起を彩子は指で強く抓み、躰中を駆け巡る快感を加速させた。
彩子の子宮がジンジンと痺れだす。
「はぁん……あンッ、うくっ……いいわっ、ジョン……もっと奥まで舐めて……」
彩子は立てた膝をさらに割り開き、卑猥なM字開脚をした。ザラザラの舌で擦られ、紅く肥厚した肉びらを自分の指で割り拡げ、蜜を舐め取っているジョンにその源泉を教えた。
ジョンは彩子の意図を察したように、ヒクついている襞のトンネルに舌を忍ばせた。
「クッ……クゥーーッ……」
ジョンの舌が彩子の濡れた隘路を突き進む。久しぶりに感じる指以上の太さのものに彩子の肉壁がざわめく。ジョンの鼻先がクリトリスにぶつかり、彩子の腰がピクンと跳ね上がった。
「そうよ。そのまま奥まで来てっ」
しかし、ジョンは彩子の要求を蹴って舌を途中で引き返らせ、一歩身を引いた。
「あんっ、どうしたの?……ねえ、ジョン、もっとよ。もっと気持ちよくさせて!」
彩子はジョンの興味を惹こうと蜜に濡れた秘裂を指で叩き、はしたない水音をさせた。
だが、ジョンは獣欲の籠った瞳で見つめるだけで、彩子に近付いては来ない。まだ彩子に興味を持っているのは、その股間のものからも明らかだった。ポタポタと滴り落ちる先走りの液はその間隔を速め、肉槍は根元まで毛皮の鞘から飛び出している。
彩子の視線が肉槍に注がれる。あの長さと太さのモノが彩子の中に挿入ってきたらどうなるのだろうか。今までとは違う体験の予感に彩子の子宮がキュンとなる。ジンジンとした痺れは強さを増し、疼きへと変わっていった。
彩子は秘裂に中指を突き立て、指先を疼いている子宮へと伸ばす。
(指じゃ届かない……誰でもいい、この疼きを消して……)
指よりも長いもの。それは今、彩子の目の前にある。しかも指よりも、夫のものよりも長く、太い。長らく満たされることのなかった彩子の隘路を突き抜けて、疼きを消してくれるものがすぐそこにある。
(欲しい……ジョンの長くておっきいのが欲しい!)
「はぁん……ジョン、挿れて……あなたの牡の証を私にちょうだい……」
彩子は躰をくるりと回転させ、ソファにもたれかかりながら、お尻をジョンに向けて突き出した。