雑談の広場:コメント投稿


[ 116 ] 初めまして
[ 名前:ぽち  [ 日付:2004年11月01日(月) 17時21分 ] 
子供のころ読んだ、漫画の影響で獣姦に興味を持っています
床屋に置いてある大人向けの雑誌をこっそり読むのが楽しみでした
中でも強烈だったのが犬とやるやつです
それまで、人と犬がセックスするという発想すらありませんでしたから
凄くショックでした
内容は、連載漫画で飛び飛び読んだので定かでは有りませんが
倉庫のようなところで、女性が首輪をはめられて監禁されています
手には、肘まである毛皮の手袋、手の部分は、犬の足のようになっています
これは、手を使えないようにする高速具の役目も有るようです、足にも同じく
犬を思わせる毛皮のレッグウォーマーのようなものを、はめられています
老人が皿にパンの耳をいれ牛乳を掛け与えます
話の内容からすると、老人は彼女の父親に恨みがあり
それを晴らすために、その娘である彼女を監禁したようでした
隙を見て、彼女は老人に襲い掛かります
男と女とはいえ若く健康な女性と痩せた老人です、老人を押さえ込み
馬乗りになり立場は逆転します
しかし、股間にはめられた貞操帯の細いような金属製の器具に
仕掛けがしてあり、老人の手にもったスイッチを入れるとクリトリスに
電流が流れ、彼女を攻め立てます、
これには逆らえずに再び、立場は逆転します
逆らうとこの器具で責められ調教は進み、従順になっていきます
しかし、シェパードをけしかけられ、これだけはイヤと
最初の反抗心がよみがえります
必死に抵抗するのですが、あえなく乗っかられてしまいます
大きく見開いた瞳と
挿入されたことをイメージさせるインクを落としてあったコマが
印象的でした、初めての人が犬であったショックと
もう愛する婚約者の元へは帰れない身体になったと、
婚約者に謝り、泣きじゃくります
場面は変わりストリップ劇場で、犬とつがう、主人公がいます
見物客に見られながら、初めての人であるシェパードに責められます
何度も交わり彼の味を覚えこんでしまった身体を
彼女の弱いところを知り尽くしたシェパードに攻め立てられ
客に見られていることも忘れ、犬とのセックスに夢中です
歓喜の声をあげ最高のオーガスムスを迎え、ぼやけていた視界が
開けてくると、そこには、かつて愛していた婚約者の
絶望的にショックを受けた顔が!
「○○さん!!」
その横には、老人が座り、にやりとした目を向けている
と言う漫画でした、

もう20年以上前の漫画で、なんに連載されていたのか作者も不明です
おそらく探しても、単行本とかにもなっていないと思いますけど
このストーリー凄い印象に残っています

よかったら、このストーリーを元に、こちらの小説に再現してもらえませんか?

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