雑談の広場

souka さん、おひさしぶりです。

> ここ(韓国)は結構 寒くなったんですが 日本は どうですか.
日本もだいぶ寒くなってまいりました。
風邪もちょっと流行ってきているようです。
みなさん、お体にお気をつけてまいりましょう。

> お互い 愛して 選んだ わけではなく, 強要された ことなら
> べつに 犬ではないと しても 構わないじゃないか.
> それなら 敢えて 獣姦物になる 必要が ないのでは ないかと...
はい、わたしも同じように思います。
やっぱり、体で獣姦するだけでなく、心でも獣姦する作品のほうが、感動が大きいですね。

しかし趣味や嗜好というものは人それぞれですから、陵辱物だから駄目とは、言い切れなかったりもしますが……。
要は、ストーリーの組み立てを、いかに上手に行うか、でしょう。

で、引用がちょっと前後しますが、
> 陵辱物も ファンタジーでも ない 獣姦物だと 感じらせる 要素は なんだ
これですね。
獣姦物についての、永遠のテーマですね。
きっと決定的な答えというものは、無いだろうと思います。
和姦が良い、と言うことになったとしても、そういうお話ばかりでは、飽きます。
他の作品と違ったところがあって、新鮮さを感じるような作品であることは、必要と思います。

ちょっと長くなってしまいました。
それではこの辺で。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

　レス490のヨウカンです。ZooMさん、聖域探求者さん、早速の返事ありがとうございます。

　２５年以上前に、私の獣姦嗜好の端緒になった作品が原作・沼正三の小説「家畜人ヤプー」です。タイトルが気になって手にしたのが運のつきで、その世界の魅力、厳密には「獣姦」ではないですがその文章の中に流れる「獣姦」的な雰囲気（あくまでも自分の感覚で）に惹かれて現在に至ります。
　ZooMさん、聖域探求者さん、そしてこのレスを見て下さっている方々の中でかつて「家畜人ヤプー」を読み、もしくはこれから読んでみて私のような感想を持つ人はいらっしゃるのかな？できることなら、皆さんの感想を聞いてみたいです。
　
　ちなみに「劇画・家畜人ヤプー」（石森章太郎　1983年 辰巳出版）というコミックもあります。巨匠・石森章太郎が書いているというのも驚きです。

　ZooMさん、これは「獣姦」というジャンルの書物の通知情報になるのかな？

私は なにを 獣姦物だと 感じるか
陵辱物も ファンタジーでも ない 獣姦物だと 感じらせる 要素は なんだ

皆さん お元気ですか. ここ(韓国)は結構 寒くなったんですが 日本は どうですか. ある程度は 獣姦物を 見たと 思い始めた 生意気な soukaです.
しかし... ただ 人間と けだものの sexを扱った 物なら たくさん 見たようですが 本当に 獣姦物 だと考えられる 作品を見たのは めったに なかったと 思います.
ほとんどが 陵辱物, あるいは ファンタジーに 近かったと 思います.
なぜでしょうか...

何か 強制的に 成り立つ 状況なら なんだか 獣姦物として 見るには 違和感を 感じる ように なります. お互い 愛して 選んだ わけではなく, 強要された ことなら べつに 犬ではないと しても 構わないじゃないか. それなら 敢えて 獣姦物になる 必要が ないのでは ないかと... つまり 私は "互いが ほしくて 動物を 選択した 場合のみが 獣姦物"と感じた ようです. しかし 動物が ことばを 言う ゎけでも ないから 人間が 動物と お互いを 願う 状況を 描き出すと いうのは とても 難しい事でしょうね. 動物が ことばを 言ったら お互いを 願う 状況を 作る ことは やすいかも 知りませんが 動物が ことばを言ったという時点で もう "動物" として 見る ことは 難しく なります.
...本当に 難しい 事ですね.

最近 獣姦物が 増えて 喜びにの あまりに すねて いる だけかも 知りませんね..
それでは 皆さん 風邪引かない ように 気を つけましょう.

ヨウカンさん、はじめまして。
コミックスの情報、どうもありがとうございます。

> �@「闘奴ルーザ」（かきざき和美）の１巻に、女 × 蛇のシーンがあったと思います。
バイオレンスジャックのほうは知っておりましたが、これは知りませんでした。
近日中に「指名手配書」のほうに反映させたいと思います。
しかし第１巻というと……まだ絶版になってないといいんですが。

それでは、これからもよろしくお願いします。

本当に、ZooM様には、感謝感謝ですね!!。

　�@「闘奴ルーザ」（かきざき和美）の１巻に、女 × 蛇のシーンがあったと　　思います。"諸事情"で捨てざるをえなっかたので、確信をもてません　　　　が・・・。この場面が好きな人っていますか？
　�A有名なところで「バイオレンス・ジャック」(永井豪)にもありますよね。
　　女 ？×犬 のシーンが。

　これからも皆さんの有益な情報期待しています。そして、このすばらしいHPを開設なさっているZooMさんに感謝します。稚拙な文章ででごめんなさい。

下記レスNo.466にも、貴女へのメッセージ書いてあります。

【電子私書箱システム】<http://mtv.kir.jp/post/>に私の私書箱を設置致しました。
特に禁忌（タブー）と言われている事象についてのお話を、極私的に最優先させていただきます。
私は、35才・♂・独身です。禁忌の先にこそ、その人にとっての聖域が存在するものと考えます。
告白・教示・情報･･････色々あると思います。様々な知識を学ばせて下さい。
私の私書箱IDは<holygate>です。貴女の私書箱IDをお忘れなくご記載下さい。
宜しくお願い致します。

ZooM様すいません。敢えて独立スレッド立てさせていただきました。No.489と合わせてご容赦下さい。獣姦に関するアクセスがあった場合には、勿論真っ先にこちらのサイトを紹介させていただきます。宜しくお願い致します。それにしても、ほんと、今年もあと一ヶ月ですねぇ･･････。

【電子私書箱システム】<http://mtv.kir.jp/post/>に私の私書箱を設置致しました。
日常生活において、なかなか話せない事・話しづらい事、お聞き致します。
中でも、性に関しての話題は大歓迎です。
特に禁忌（タブー）と言われている事象についてのお話を、極私的に最優先させていただきます。
私は、35才・♂・独身です。禁忌の先にこそ、その人にとっての聖域が存在するものと考えます。
告白・教示・情報･･････色々あると思います。様々な知識を学ばせて下さい。
＊警告＊
・営利的・商業的・儲け話等においての勧誘・私を巻き込むような話題は、一切、絶対に受け付けません。
・私との会話の影響によって、そちら様が言動を起こし、何らかのトラブル・犯罪等が発生したとしても、
　私は絶対に一切の責任を負いません。私は、教唆は致しません。
・絶対に、いかなる支払いにも応じませんし、いかなる賠償責任も負いません。
以上の三項目にご了解いただけた方だけ、ご連絡下さい。
勿論、個人的趣味的情報として、こういうDVDがあるんだけどいくらだったよ〜といったご連絡は大歓迎です。
私の私書箱IDは<holygate>です。そちら様の私書箱IDをお忘れなくご記載下さい。
宜しくお願い致します。

> ですから純粋に獣姦作品として買うと満足できないかもしれません。
> 来月には栗田先生の新刊も出ることですし、金欠なら「買わない」選択肢もありだと思います。

どうもです。
や、正直手を出すのを止めてホッとしてますよ。変わりに別の人を買いましたし。
再び危険性のあるものを確認したらまた相談するかもしれませんがその時も再度お願いいたします。
それでは。

普通の書店の、普通の芸術･美術コーナーに赴き、普通のギリシャ･ローマ神話に関する絵画集などを手に取り、普通にパラパラ捲っていくと･･････おぉっ！といった出会いがあるものですね。これらの神話における相関図を観てみると、獣姦・獣人姦・近親相姦が入り乱れており、まさに聖なる世界だと思います。詳細はまったく不勉強なのですが、ローマ文化がギリシャ文化を取り入れる際に取捨選択を加えたようで、更に複雑になっています。
普通の動物園に赴き、普通に動物を眺め、普通に自然の存在に想いを馳せていると、普通に女性の観客が現れます（当たり前）･･････。そこで、聖なる思索開始！。観客の女性（♀）と目の前の動物（♂）との交尾を想い描きます。私の場合、ヒロインは当然、熟貴婦人（しつこいですが私は熟女派）を望みます･･････。滅多に現れません（泣）。

それにしても、真琴様の検索エリアの広さには本当に脱帽です。
よくまぁ、このようなサイトから見つけなさったものだ、と驚きです。
重ね々々、これからもご教示の程、宜しくお願い致します。

マーティン・ヴァン・マーレのエロティックな風刺画:2005.06.17、観ました。滑稽さが良いですね。この作品が含まれる『Hugo Strikes Back!』というサイトで駱駝姦（コメントでは？になっていましたが、ほぼ駱駝です）の春画を見つけました。猟奇趣味的春画:2005.01.18です。ここには、骸骨幽霊♀＋男♂などもありました。このサイトには、スカルファック（♀のヴァギナに頭部を挿入すること？）や、自慰禁止器具（♂版貞操帯）、老女（なんとソープ嬢）＋青年の絵などもあり、獣姦も含めて、とても楽しめました。また、性的作品以外でも、なんで‘この作品で鼻血を出す’（サイト内コメント）のか？･･････と思うような作品もあり、改めて、人間の脳細胞における神経結合の多様さを感じました。
『亜由美』〜亜由美の憂鬱〜ですが、小説が選択ストーリー展開形式なので、とても新鮮でした。
『Ｎ*ＭＡＤＣＨＥＮ』においては、ウミウシ出産の断面図がお気に入りです。ヒロインは萌系（私は熟女派）ですが、その断面図の鮮やかさに見入りました。このサイトは、断面図が結構出てくるようなので、断面図フェチの私には、とてもありがたいサイトになりました。　　　　　　　　　　　　　　　
『ＷＩＦＥ　ＳＴＯＲＩＥＳ』の飼い犬の世話、いいですねぇ･･････。ストーリーも面白いですし、何よりもヒロインが人妻（萌系でない）なのが嬉しかったです。このサイトには、神話掲示板（ここには獣姦は無いようです）もあり、確認にもなりました。

当雑談の広場にてお教えいただいた、るんるんるんPCH―良かったです。
『犬と交尾する母親』感激致しました。
偉大な一コマでした。私の聖域への誘導書に貴重な一ページが加わりました。
タッチがフェロモン熟女系なので、まさに、私好みでありました（娘ではなく息子
が覗いていれば更に完璧でした）。めるぼるんという、素晴らしい先生を知り得
たのも大きな成果です。
本当にありがとうございます。今後とも、ご教示の程、宜しくお願い致します。　

東風様
良いサイトを紹介して頂き有り難うございます。
早速堪能させて頂きました。確かにネット上で匿名となると『本物』かどうかの特定は困難でしょうが、これはこれでかなり有益なサイトだと思います。特に私などはわざわざ2chで突発的に公開されるネタを追って行くだけの気力がありませんので。
 （クリックするとネタバレを表示します）

色々ご面倒お掛けしております。
これからも、私の言動に間違いがあったら、どしどしご注意、ご教示の程、宜しくお願い致します。

早速‘指名手配’していただき、ありがとうございます。
ちなみに、『闘姫陵辱』はアンソロジーで、他の先生方の作品も掲載されています。悪しからず･･････。

聖域探求者さん、たくさんの情報どうもありがとうございます。m(_ _)m

とりあえず既刊・単行本で３点を「指名手配書」に反映させていただきました。
栗田勇午「ず〜ふぃりあ・しんどろ〜む」などのまだ発売されていないもの、
発表されたのが雑誌定期刊行物（つまり一定期間で店頭から消えるもの）については、
もうしわけありませんが割愛させていただきました。
これらは実際に発売されてから（まだ発売延期になる可能性も無い訳じゃないので）、
「指名手配書」なり「コミックスの海」なりに反映しようと思います。

あと、掲示板（ツリー型表示）の見栄えの関係上、勝手ながらコメントを聖域探求者さんの
最初のコメントの下に移動させていただきました。
あしからずご了承下さい。

とりあえずご報告まで。
それでは、これからもよろしくお願いします。

内容を逐一チェックしたわけでは無いので本物かどうかは判断できませんが、サイトの意図するところはありがたいですね。
（それ以前に、私が持っているのだってどこまで「本物」なのか不明ですが）

作者の人から認可をもらえればベストなのでしょうけど、それも難しいでしょう。
とりあえず私としては、保管所として安定して存在し続けてくれることを祈りたいところですが……。

> 実のところ獣人姦とも入っているのでもしかしたら？と言う懸念があるのです。表紙も裏表に猫耳娘が・・・

お察しの通り獣人姦も入っています。というか半分以上は獣人で、ファンタジー系の話が多いです。（男の方が）人間の体に犬、猫の頭という話もありました。
ですから純粋に獣姦作品として買うと満足できないかもしれません。
来月には栗田先生の新刊も出ることですし、金欠なら「買わない」選択肢もありだと思います。

ご存知のお方も多くいらっしゃるかと思いますが、『闘姫陵辱1〜７or8(?)』という二次元ドリームのシリーズコミック：キルタイムコミュニケーション発行：があります。触手（異種）姦アンソロジーです。
その中の、1〜4(?)辺りに三冊続き物で『シャーマニックセレブ祓江(ﾊﾗｴ)涅槃電撃戦』というZOL先生の作品があります。退魔師のヒロインが悪霊の仔を孕み、出産します。そして、その出産した息子と交尾するというエンディングです。息子は悪霊の仔なのですが、普段は獣人の格好で、ママと交尾する時に犬（狼？）になります。獣姦シーンはたったの1.5コマなのですが、それまでのストーリーの流れもありとても素晴らしい情景です（と私は思いました）。勿論、普通の輪姦、触手姦は沢山出てきます。
この手のコミックはヒロインがロリータ系（萌系？）なので、私は、主に触手の知識を得るために読んでいます。
ただ、この作品のヒロインは、なかなかのフェロモン系なので、私のファイルにあります。息子も可愛い（交尾の時は除く）のもグーです。
お気に入りの作品だけ切り取ってファイルしているので、情報が乱雑になるのです―申し訳ございません。
実は私、触手姦フェチでもあるという告白でした。

フランス書院のHPを見たれば、既に廃刊になっている様なのですが、
結城彩雨先生には、もう一つゴリラ姦の作品があったのです。
下記作品と同様、フランス書院文庫でした。こちらは、二巻か三巻で
構成されており、一巻目は普通の陵辱、二巻目にゴリラ姦の脅し、そ
して、三巻目のラストにゴリラ姦（交尾描写有）登場･･････だったと思
います。ヒロインはやはり人妻で、香港に連れて行かれ、浣腸だのサ
ンドイッチファックだのをさせられます。クライマックスが獣姦ショーで、
相手のゴリラ♂は二匹です。当然･･････ですね！。
ヒロインの肉体内の描写も有り、感激しました。本当に廃刊になって
いるのであれば本当に残念です。
私事ながら、高校生の頃下記とこの、二つの作品を読み、浣腸・サン
ドイッチファック、そして獣姦に目覚め、更に他先生の作品に連動し、
熟女―母子相姦・叔母甥相姦（当然、サンドイッチファック）に目覚め
たものです。
ですから、私にとって結城先生は、聖域へと誘(ｲｻﾞﾅ)って下さった存
在です。
この二作品は、熟読に熟読を重ね、毎日10回音読して清書したもの
です（というのは嘘ですが）･･････。