雑談の広場

早速‘指名手配’していただき、ありがとうございます。
ちなみに、『闘姫陵辱』はアンソロジーで、他の先生方の作品も掲載されています。悪しからず･･････。

聖域探求者さん、たくさんの情報どうもありがとうございます。m(_ _)m

とりあえず既刊・単行本で３点を「指名手配書」に反映させていただきました。
栗田勇午「ず〜ふぃりあ・しんどろ〜む」などのまだ発売されていないもの、
発表されたのが雑誌定期刊行物（つまり一定期間で店頭から消えるもの）については、
もうしわけありませんが割愛させていただきました。
これらは実際に発売されてから（まだ発売延期になる可能性も無い訳じゃないので）、
「指名手配書」なり「コミックスの海」なりに反映しようと思います。

あと、掲示板（ツリー型表示）の見栄えの関係上、勝手ながらコメントを聖域探求者さんの
最初のコメントの下に移動させていただきました。
あしからずご了承下さい。

とりあえずご報告まで。
それでは、これからもよろしくお願いします。

内容を逐一チェックしたわけでは無いので本物かどうかは判断できませんが、サイトの意図するところはありがたいですね。
（それ以前に、私が持っているのだってどこまで「本物」なのか不明ですが）

作者の人から認可をもらえればベストなのでしょうけど、それも難しいでしょう。
とりあえず私としては、保管所として安定して存在し続けてくれることを祈りたいところですが……。

> 実のところ獣人姦とも入っているのでもしかしたら？と言う懸念があるのです。表紙も裏表に猫耳娘が・・・

お察しの通り獣人姦も入っています。というか半分以上は獣人で、ファンタジー系の話が多いです。（男の方が）人間の体に犬、猫の頭という話もありました。
ですから純粋に獣姦作品として買うと満足できないかもしれません。
来月には栗田先生の新刊も出ることですし、金欠なら「買わない」選択肢もありだと思います。

ご存知のお方も多くいらっしゃるかと思いますが、『闘姫陵辱1〜７or8(?)』という二次元ドリームのシリーズコミック：キルタイムコミュニケーション発行：があります。触手（異種）姦アンソロジーです。
その中の、1〜4(?)辺りに三冊続き物で『シャーマニックセレブ祓江(ﾊﾗｴ)涅槃電撃戦』というZOL先生の作品があります。退魔師のヒロインが悪霊の仔を孕み、出産します。そして、その出産した息子と交尾するというエンディングです。息子は悪霊の仔なのですが、普段は獣人の格好で、ママと交尾する時に犬（狼？）になります。獣姦シーンはたったの1.5コマなのですが、それまでのストーリーの流れもありとても素晴らしい情景です（と私は思いました）。勿論、普通の輪姦、触手姦は沢山出てきます。
この手のコミックはヒロインがロリータ系（萌系？）なので、私は、主に触手の知識を得るために読んでいます。
ただ、この作品のヒロインは、なかなかのフェロモン系なので、私のファイルにあります。息子も可愛い（交尾の時は除く）のもグーです。
お気に入りの作品だけ切り取ってファイルしているので、情報が乱雑になるのです―申し訳ございません。
実は私、触手姦フェチでもあるという告白でした。

フランス書院のHPを見たれば、既に廃刊になっている様なのですが、
結城彩雨先生には、もう一つゴリラ姦の作品があったのです。
下記作品と同様、フランス書院文庫でした。こちらは、二巻か三巻で
構成されており、一巻目は普通の陵辱、二巻目にゴリラ姦の脅し、そ
して、三巻目のラストにゴリラ姦（交尾描写有）登場･･････だったと思
います。ヒロインはやはり人妻で、香港に連れて行かれ、浣腸だのサ
ンドイッチファックだのをさせられます。クライマックスが獣姦ショーで、
相手のゴリラ♂は二匹です。当然･･････ですね！。
ヒロインの肉体内の描写も有り、感激しました。本当に廃刊になって
いるのであれば本当に残念です。
私事ながら、高校生の頃下記とこの、二つの作品を読み、浣腸・サン
ドイッチファック、そして獣姦に目覚め、更に他先生の作品に連動し、
熟女―母子相姦・叔母甥相姦（当然、サンドイッチファック）に目覚め
たものです。
ですから、私にとって結城先生は、聖域へと誘(ｲｻﾞﾅ)って下さった存
在です。
この二作品は、熟読に熟読を重ね、毎日10回音読して清書したもの
です（というのは嘘ですが）･･････。

どうも、かなりご無沙汰してます獅子です。
ちょっと今回は何時もと違いお尋ねしたいことが。
「けものみち〜獣道〜」と言うアンソロを手に入れた方、居ませんでしょうか？
実はタイトルから察することが出来るとおり獣姦作品らしいのです。
が、実のところ獣人姦とも入っているのでもしかしたら？と言う懸念があるのです。表紙も裏表に猫耳娘が・・・正直、所持金が危ないので手を出そうにも出せずじまいでもし、手に入れらた方、ご一報下さい。
宜しくお願いします。

‘指名手配書’に掲載なさっている作品について。
人妻♀（確か20代後半）＋ゴリラ♂姦という事は、ご掲載済みですが、もうちょっとだけ踏み込んで･･････。
メインの舞台はアフリカです。既にフライト中から陵辱は始まっているのですが、その後、ヒロインの肉体は、様々な男たちのグループに奪取されて行きます。最後に手に入れたのがアフリカの原住民たち。儀式の生贄にされます。勿論、浣腸・排泄は基本です。ヒロインの排泄物も、儀式の供物になります。集落と断絶された祭壇に四つん這いにされたヒロイン。そこに近づいてくるゴリラたち･･････となるわけです（交尾描写有）。
私的には、ヒロインがもう少し年上（息子がいれば高校生位）だと、更に楽しめたのですが･･････。

今現在、書店に並んでいるフラミンゴRを見たれば、栗田勇午先生の新刊の
広告が載っていました。
サンワコミックス：『ずーふぃりあ・しんどろーむ』
＊伝説の獣姦コミック再来！ 12/21発売予定　となっていました。
あの『NO DOG NO LIFE』の様に、私たちの聖書となる期待が高まります。
ただ気になるのは‘再来’となっているので、過去に発表された作品集なの
でしょうか？。相変わらず、情報不足・勉強不足で申し訳ございません。

マイウェイ出版：月刊：『SMマニア』
　　　　　同上　　　　 　『SM秘小説』
＊どちらも時によって獣姦が出てくるといった状況です。私は、毎月パラパラ
　と捲ってチェックしています。
　結城彩雨先生の作品も載っていました。（必ず獣姦ではない）
　少女が老人の趣味の為、老人の飼犬♂と‘獣婚’させられる話もありまし
　た。私は熟女（貴婦人）派なので、敬遠ぎみでしたが･･････。

ZooM様、申し訳ございません。
先日お伝えした結城先生の作品―人妻・悪魔の冒涜（狙われた媚肉・下巻）で
すが、既にBOOKSの谷にご掲載済みでした。
海も谷も広く深くて（情報量が多くて）見逃していました。･･････すみません、いい訳でした。
多大な情報、本当にありがとうございます。
さて、上記作品についてですが、私的にはかなり楽しめましたよ。新たな♀
♂の行動パターンを学んだものです。ただ、おっしゃるとおり、ヒロインが
徹頭徹尾被害者なので、実際の行動としては問題が残るところだと思います。

いつも楽しませていただいております。
『亜理沙の日記（勝手に保管所)』というサイトができています。
サイトを作られた趣旨はまことにありがたく、私もこのようなサイトを
待望していたところです。
Google等で検索するとすぐに見つかると思われます。

中身の小説は一部は読んでいないものもありましたが、他で読んだもの
もかなり多く載っています。
これは全部『亜理沙の日記』の本物なのでしょうか？
何が『本物』かなんか決まっていないといえばそれまでですが･･････

早速、ありがとうございます。
「指名手配書」の件、情報不足でお手数お掛け致しますが、
何とぞ宜しくお願い致します。
何度もしつこくて恐縮ですが、本当に素晴らしいサイトです。

聖域探求者さま、初めまして。こちらこそよろしくお願いします。
なにがしかなりとお役に立てたなら幸いです。

書誌情報、いろいろありがとうございます。
栗田勇午のチンパンジー姦（10 sec）は知っておりましたが、それ以外は初耳でした。
どうもありがとうございます。
近日中に「指名手配書」に反映させていただきます。

それでは、これからもよろしくお願いいたします。

新参者です。宜しくお願い致します。
貴重なお話読ませていただきました。ありがとうございます。
私が今までの人生で出会った獣姦に関する経験の中で、突出して
最高に感激しました。
貴女のご体験が創作物（小説・ビデオ・DVD・絵画・CG等）でないからです。
本当に日常生活の中に獣姦を取り入れられている素晴らしさに感動しました。
中傷もあったようで、さぞ辛かったことと思います。
私も開いてみましたが、読み飛ばしましたっ！。
どうか、戻って来て下さい!!!。

私は、獣姦フェチであると同時に、熟女フェチ、母子相姦フェチ、異種姦
フェチでもあります。
一般社会において禁忌とされている事象は、一歩突き抜ければ、そこには
掛けがえの無い聖域が広がっているものと考えます。
性―生命の深淵を思索する旅をライフワークにしてみたいものです。
ちなみに今日は新たに獣婚という言葉を学ばせていただきました。
今後ともご教授の程、宜しくお願い致します。

ZooM様、皆様、初めまして。宜しくお願い致します。
このようなサイトに巡り会えて、感無量です。本当に素晴らしいです。
早速、お教えいただいた書籍、何冊か手配しました。
このサイトに掲載されている様な情報が欲しかったのです。
栗田勇午先生は、フラミンゴRにチンパンジー姦を発表されているそうです。
（既にご存知、誤情報だったら、申し訳ございません）
昭和の絵師・笠間しろう先生は、単行本において、怪奇現象＋獣姦を数点、
ノーマルな獣姦を一点程、発表されています（劇画）。
（出版社、書名等、詳細情報を無くしてしまい申し訳ございません）
エンジ先生は、熟女モノのコミックを発表されていますが、その中に
甥＋叔母＋♂犬のサンドイッチが出てきます。
（同上）
結城彩雨先生は、このサイトに紹介されている以外にも、獣姦が出てくる
小説を数点発表されています。黒人男＋人妻＋♂犬のサンドイッチ等･･････。
（フランス書院、以下同上）

> 今すぐ引っ張り出せないので、見つけたらまた報告します。

とりあえず、ここかな！？
http://www.totse.com/en/law/justice_for_all/beastlaw.html

> この部分なんですが、国際的にも獣姦は禁止されていることなんでしょうか？

日本はもちろん、違法ではありません。全く、国によります。
また、アメリカでも違法と設定されてる州とそうでない州があります。
その件に関して解説した海外サイトがあったのですがブックマークを
今すぐ引っ張り出せないので、見つけたらまた報告します。

昔の記事ですが、X51.ORGでスウェーデンで獣姦が増えているという記事があり最近又目にしたんですが、そこで少し気になることが乗っていました。

>現在世界の多くの国で獣姦行為は法により禁止されている事とは対照的に、スウェーデンでは1944年に同性愛行為が合法化されたのと同時に、獣姦行為も合法とされているのである。

この部分なんですが、国際的にも獣姦は禁止されていることなんでしょうか？
少なくとも日本国内ではそういうことはないと思いますが(獣姦AVが出てますし)他国では法律による規制がされているんでしょうか？
動物愛護団体からすればもちろんNGだと思いますが・・・

こんばんは、真琴です。
「マーティン・ヴァン・マーレのエロティックな風刺画」に獣姦シーンを描いたものが。2005.06.17にありました。愛犬と獣姦を楽しんでいたところを農夫に見つかり、吃驚した犬が駆け出したは良いがペニスが抜けず、そのままお尻丸出しで犬に引きずられて仕舞ったという図と説明されてます。
「亜由美」というサイトにある「亜由美の憂鬱」にいくつかの獣姦話がありました。