SM・陵辱系のお話の第3巻。山奥の別荘に連れ込まれ監禁された女教師を、脚立(?)に拘束した上で尻に牝馬のフェロモンを混ぜたグリースを塗り、興奮した馬と無理矢理に姦らせる、というシチュエーションです。
実際の挿入シーンは無いにひとしく、交尾中の場面も横から見た絵が1コマのみ。挿入直前の馬の絵もコミカルタッチで、獣姦そのものの面白みはあまりありません。陵辱ものの一部として考えるべきシーンと思います。