双子の美少女「瑠璃」と「玻璃」が卑劣な罠にはまって、陵辱される羽目に……というストーリーです。ただし、陵辱されるのは主に瑠璃のほうですが。
獣姦シーンがあるのは終盤、というかストーリーのオチとして、というか。その直前までが陵辱の限りをつくすようなストーリーなので、獣姦シーンがややあっさりしたものに見えてしまいます。まあ、このコミックスを入手した時点で、私はすでにけっこうな獣姦ものコミックスを見てきていますので、獣姦シーンそのものにあまりインパクトを感じないというのもありますが……。