短編集です。収録作品中の「ベスと鈴の音と私」が獣姦ものとなっています。
この話については、特に細かいことは言いません。まさに獣姦のための獣姦ものです。個人的には、挿入シーンの2コマがツボにハマりました。次点は先端が子宮口をこじ開けていく描写でしょうか。あえて減点するなら瘤に関する描写が無かったことですが、ストーリーの流れ的には気にならない程度でした。