姉と交わってしまった少年が、やがて女性を陵辱する味を覚え、次々と「壊して」いく、というお話。
ストーリーの中程と結末(エピローグ?)部分に獣姦描写があり、どちらもけっこう凝ったシチュエーションになっています。いっぽうでは娘の前で母親を、もういっぽうでは仰向けになった犬の上に女性自らまたがらせて腰を使わせます。ストーリー自体が陵辱(というか堕とす)というところにポイントが置かれているため、獣姦描写もその流れの延長上にありますが、絵はかなり迫力あります。
獣姦以外にも近親相姦などの各種シチュエーションが豊富です。