双子の姉妹が生活を入れ替わって云々、というのがメインのストーリーなのですが、獣姦描写はそれより前にあります(だいたい p42-p48 あたり)。クンニから始まって、挿入、射精まで行っています。ただし、瘤については特に触れていませんし、射精した後、すぐに引き抜いています。作者が見落としていたのか、それとも瘤までは挿入させなかったのかは不明ですが。
女性側は特に嫌悪感は無いようで、むしろ積極的に悦しんでいるという描写になっています。
この本は出版されたのがだいぶ昔なので、入手するには古本屋さんをあたるしか無いでしょう。なお、私は税込で \630 という値段で入手できましたが、インターネットで検索したところ \800 〜 \1000 というのが相場のようです。(例えば絶版文庫など)